最新更新日:2024/09/25 | |
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2年 思いうかべると・・・・・(☆国語科☆)
この単元では、「お話の様子を思い浮かべる」ことができるようになるために学習を進め、最後には「好きな場面の紹介カードを作る」ことをしました。
自分の好きな場面のスイミーの様子を捉えるために、スイミーの行動や会話を表す言葉を見つけて、その時のスイミーの様子を思い浮かべて考えました。 紹介カードの交流では、同じ場面でも、自分とは違うスイミーの様子を知ることができて、考えが広がっているようでした。 2年 一緒に楽しみました!(☆学年集会☆)
今回の学年集会では、2年生と聾学校の友達とで楽しみました。
しっぽ取りゲームをしたり、転がしドッジボールをしたりして、全力で楽しみました。 「みんなで、いっぱい楽しみましょう。」 と、代表の言葉にあったように、たっぷり楽しみました。 「次は、いつ来てくれるかな。」 「近くに住んでいるから、また会った時には、おしゃべりしたいな。」 と、聾学校の友達と会えるのを心待ちにしているようでした。 おむすびころりん おんどくはっぴょうかい「おむすびころりん」は一人一人のお気に入りの場面を選び、 そこを選んだ理由、オリジナルでセリフを付け足し、発表会をしました。 とてもリズム良く音読できるので、とても楽しそうに発表していました。 GIGA端末でお気に入りの場面の写真を撮り、それも見せながらの発表でした。 またパワーアップした子どもたちの姿が見られました。 2年 何があるかな!(☆さとやま生活科☆)
『まちをたんけん 大はっけん』の学習では、校区を知ることから始まっています。そこで、地域の特徴である大きな公園への探検へ行きました。
大蛇が池公園では、利用する遊具がある場所のことは知っていたようですが、よく観察すると、二段になった手すりや点字ブロックがあることに気づいていました。また、池に咲く花や昆虫がいることから、たくさんの自然に囲まれていることにも気づいていました。 竹の里公園へ行くまでも、安全に通れるためのガードレールがあることに気づいていました。 まちを探検することで、新たな発見があったようでした。 お話宝石箱この日読んでくださったのは「アフガニスタンの学校のひみつ」「トビウオのぼうやはびょうきです」「ヘレンケラー」を読んでくださいました。 もうすぐ夏休み。色んなジャンルの本を読んでくださいね。 また、先日絵本バックをプレゼントしてもらった1年生は大切そうに活用しています。 最後のプール!
3年生最後の水泳学習をしました。
最後はできるだけ長く泳ぐことをめあてにして、 25mを何回も挑戦しました。 途中で足をついても最後まで泳ぎきっていました。 洛再Links洛再Linksは様々な体験を通して「もの」「ひと」「社会」との「つながり=Link」を増やし、「複数形(Links)」にしていく活動です。 ”ひまわりプロジェクト””堆肥・腐葉土作り””ジャンタニバスターズプロジェクト””ペンキプロジェクト”など数多くのプロジェクトの一環として「カブトムシ」を届けてくださったのです。 学校で大切に育てていきます。 そして、小中だけでなく、小中高の連携を通して、子どもたちの成長を支えていきたいです。 洛西陵明小中学校 工事進行状況(7.16)コンクリートを流し込む作業も行われ、全体像が見えてきています。 スクリレポイント
昨年度まで連絡ツールとして使用していた「スクリレ」ですが、貯めてきたスクリレポイントを使用させていただき、竹馬4台と交換しました。
休み時間には子どもたちに大人気です!「乗れたよ!」「こうすれば倒れないよ!」「明日またチャレンジしよう!」子どもたちの楽しそうな声がよく聞こえてきます。 学校の共有財産のひとつとして、様々な場面で活用していきます。保護者のみなさまにおかれましては、「広告視聴」にご協力いただき、ありがとうございました。 お話宝石箱この日読んでくださった本は「めっきらもっきら どおんどん」というお話でした。 かんたがお宮にある大きな木の根っこの穴から落ちて訪れた国は、何ともへんてこな世界でした。そこの住人“もんもんびゃっこ”“しっかかもっかか”“おたからまんちん”とかんたは仲良しになり、時のたつのを忘れて遊び回ります。けれどもすでに夜。遊び疲れてねむった3人のそばで、心細くなったかんたが「おかあさん」と叫ぶと……子どもたちは存分に本の世界を楽しんでいました。 |
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