最新更新日:2024/11/05 | |
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あすたむらんど4
外に移動して思い切り遊そびました。
裸足になって、元気いっぱい遊んでいます。 5年道徳
5年生「命」の詩を読んで、かけがえのない命について考えました。
5歳で難病とわかり闘病生活の末、11歳でなくなった女の子の書いた詩を読んで、自分にとって「精いっぱい生きること」とはどんな生き方かを考えました。 交流の時間には「やりたいことを一生懸命やる」「メリハリをつけて楽しんで生きる」 「何事にも挑戦する」「感謝の気持ちをもって」「自分にとって大切な人を喜ばせる」 など、たくさんのキーワードが出ていました。 テレビドラマの原作にもなった作者の詩画集『電池が切れるまで』を読みたい!という人がたくさんいたので、順番に回して読んでいきます。 5年食育・農育体験授業
5年生は食育・農育体験として京都青果合同株式会社の方や和歌山県農、田辺市の梅振興室の方など、ゲストティーチャーをお招きして授業を行いました。
この授業をずっと楽しみにしていて、ろうかを歩く時「梅のにおいがする〜!」と言いながら家庭科室に入っていった子どもたち。 前半に梅シロップのつくり方、後半は梅干しのつくり方を丁寧に教えていただきました。 また、質疑応答の時間には、仕事をしていて大変なことややりがいについても尋ねました。 以下、ふりかえりの文章より一部抜粋します。 ・梅シロップや梅干しのつくり方を教えてくれたのでうれしかったし、家で作りたいです。 ・梅からすもものようなにおいがしてとても驚いた。 ・梅ジュースはすっぱいと思っていたけど、思っていたほどすっぱくなくておいしかったです。 ・梅ジュースが苦手だったけど、飲んでみて好きになりました。 ・今まで梅ジュースを作ったことは何度もあったけど、少し作り方がちがったので勉強になりました。いつか田辺市に行ってみたいです。 ・全員が、仕事にやりがいを感じておられることから、好きな仕事をしているとやりがいも感じるんだと思いました。 「先生、嬉しいことがあったよ。僕、梅干し苦手だったけど、食べられるようになった!苦手な食べ物なくなった!」と教えてくれた子もいました。 お土産として持ち帰った梅シロップができあがるのを、みんなとても楽しみにしています。 とても貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。 また、ご参観いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 あすたむらんど3あすたむらんど2あすたむらんど1お弁当を食べて、グループごとに遊んだり、見学したりして 満喫していました。 北淡震災記念公園2北淡震災記念公園1修学旅行前に、一生懸命作った折り鶴を館長さんに、渡しました。 お天気も良く、記念碑に捧げてくださいました。 館長さんからのお話もお聞きしました。地震の実体験のお話に、子どもたちは 真剣に向き合って聴いていました。 「自分の命は自分で守る」「自分の家族も守る」 という言葉が胸に響きました。 淡路SA(6年生)天気も良く、明石海峡大橋がはっきり見えて絶景でした。 明石海峡大橋を渡った時、子どもたちは大興奮で、バスの中で拍手と歓声が上がりました。 6年生!修学旅行に行ってきます!
6年生は、今日から1泊2日で淡路島・徳島方面に修学旅行に行きます。
薄曇りの中、出発式には、たくさんの保護者の方が見送りに来てくださいました。 修学旅行の準備、お弁当の用意などありがとうございました。 |
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