京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
本日:count up134
昨日:200
総数:917829
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
「第51回オーケストラ定期演奏会」(7/21開催)への多数のご来場、誠にありがとうございました。

【御礼】第51回オーケストラ定期演奏会

梅雨明けが発表された7月21日(日)、本校「第51回オーケストラ定期演奏会」を、午後2時より京都コンサートホール大ホールで開催しました。

これまで、合奏・合唱の授業を通して取り組んできた楽曲を、佐渡裕先生、吉岡アカリ先生、杉本優先生の特別指導をはじめ、国内外で活躍する堀音の先輩たちが次々に特別練習中の本校を訪れて、各パートで一緒に演奏しながらアドバイスをくださるなど、堀音の縦のつながりから広がり深まる学びを重ねて、ついに本番を迎えました。

プーランクの「グローリア」のソプラノソロには、本校59期卒の牧野元美さんをお迎えし、その美しく魅力的な歌声に、同じステージで演奏する堀音生たちも感動し、それに応えるかのようにひきしまった演奏を聴かせてくれました。

終演後のホワイエでは、多くのお客様から「感動しました」「すごくよかったです」「また来ます」などのお声を頂戴しました。

最高気温37.9度という猛暑の中、1,149名のお客様にご来場いただきました。生徒・教職員を含め、熱中症などなく、無事にコンサートを終えられましたこと、ホールいっぱいのお客様の前で演奏を披露できましたことは、本当に幸せなことでした。
生徒たちを日々お支えくださっている保護者・ご家族の皆様、本校の教育活動にご支援をいただいている京都市教育委員会の皆様ほか、関係諸団体の皆様、誠にありがとうございます。

また、本校PTA音友会よりご来場の皆様に呼びかけていただきました「堀音サポーター協力金」にも、多数のご協力をありがとうございました。

今後とも京都堀川音楽高校へのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

【写真1枚目】J.シュトラウス2世 喜歌劇「こうもり」序曲
【写真2枚目】プーランク「グローリア」
【写真3枚目】チャイコフスキー「交響曲第5番ホ短調」
【写真4枚目】アンコール(ショスタコーヴィチ「ジャズ組曲第2番ワルツ1」)
画像1
画像2
画像3

高倉小3年生が「たかくら学習」で本校を訪問!

7月18日(木)
高倉小学校で取り組んでいらっしゃる「たかくら学習」(総合的な学習の時間)のなかの「地域に関する学習」で、高倉小の統合前の7つの“元校”が現在どのようになっているかということを調べるため、“元校”のひとつである城巽小学校の跡地にある本校に、17名の3年生のみなさんがやってきてくれました。

まず、校長がみなさんを本校正門前で出迎え、そこに昨年設置された「堀河院跡」の碑を紹介しながら、城巽小学校ができるよりはるか昔の平安時代には、ここに堀河院のお住まいがあったということをお話しし、続いて、東門内の梅の木の横にある「城巽校の沿革」の銘板で、1869(明治2)年に上京第二十四番組小学校として「城巽小」(明治9年に改称)が創立してから、1943(昭和18)年に閉校(児童は梅屋小・龍池小・明倫小に分かれて編入)し、その後、1947(昭和22)年に城巽中、2010(平成22)年に京都堀川音楽高校と受け継がれてきたことを説明しました。

その後、会議室に入っていただき、今度は教頭から、城巽小学校がなぜ「城巽」という名前なのか や、155年前にここに城巽小ができてからの経過に再び触れ、現在、地元の城巽学区のみなさんと本校とが、深いつながりを持ちながらともに活動していることを紹介しました。

そのあとは、質問タイムです。
「どうして堀音がここにできたのですか」や「クラスはいくつありますか」「学級の教室のほかに,どんな教室がありますか」など、次々にたくさんの質問をしてくれました。

そして、21日(日)の「オーケストラ定期演奏会」に向けて堀音生全員で練習中の音楽ホールに入ってもらい、プーランクの「グローリア」の練習風景を客席に座って見てもらいました。オーケストラによる伴奏に合唱、そして、ソプラノのソロ…。美しい声と音で奏でられる荘厳な音楽がホールいっぱいに響き渡るのを、体感してもらいました。ちょうど5分ほど経ったところで練習が終了すると、子どもたちから大きな拍手が起こりました。

最後に、本校の中庭に復元されている堀河院の庭園をご覧いただいて、訪問学習が終わりました。

高倉小学校からの17名の3年生のみなさん、暑い中ようこそ本校へお越しくださいました。また、本校ホールでの各種演奏会や「京都城巽音楽フェスティバル」等に、ぜひいらしてくださいね!
画像1
画像2
画像3

全校アセンブリーと授業参観その2

画像1
画像2
画像3
7月19日(金)本校は前期・後期の2期制をとっているため、多くの学校でこの時期行われる、1学期の終業式はありません。代わりに、夏期休業期間に入る前の最終授業日に全校アセンブリーを行っています。

校歌合唱の響きを考慮し、会場はホールに、また司会は主幹教諭が、とアセンブリーもリニューアルしました。各クラスに一旦集合したあと、ホールへ移動。8:50、まず音楽科の教員のピアノ伴奏で校歌3番合唱。その後校長、進路指導主事、演奏委員代表、生徒指導主事、生徒自治会、そして最後はなかなかスピーチをする機会のなかった教頭の愛情あふれる言葉、と、流れ良く、また「人とつながる音楽家」の育成という学校教育目標に連なる、堀音らしい一貫したテーマのある、爽やかなアセンブリーとなりました。そして2日後のオーケストラ定期演奏会のキックオフの意味も兼ね備えた会になったことは言うまでもありません。

その後は夏休み前の大掃除とLHR。そして合唱、オーケストラそれぞれの練習のあと、11:40からは、全員がステージにのって、プーランクのグローリアの練習。今日はエキストラをお願いしているハープの方が初めて入ってくださり、曲の美しさが際立ちました。その授業を本年度2回目の授業参観として、保護者の方々にご覧いただきました。たいへん暑い中、お運びくださいました保護者の方々、本当にありがとうございました。

午後からは再びオーケストラの練習。どのパートもエキストラの方々が随分本番に近く入ってくださるようになり、生徒たちもたくさん刺激を受けて、一層厚みのあるサウンドがホールに響きました。

明日の土曜日も練習を入れ、いよいよ明後日、第51回オーケストラ演奏会本番を迎えます。

「第49回近畿地区高等学校PTA連合会大会京都大会」レセプションに、本校PTA音友会コーラスが登場!

7月14日(日)
近畿の高校PTAが一堂に会する大会が、7月15日(月・祝)に京都国際会館で開催され、その前日に京都ガーデンパレスで催されたレセプションに、オープニングアトラクションとして、本校PTAの音友会コーラスのみなさんが出演し、楽しく美しいコーラスを披露しました。

祇園祭を迎えている京都の雰囲気そのままに、出演者の皆さんが全員浴衣姿で入場していくと、ご参加の約90名の皆様から、一斉に拍手と歓声が上がりました。

本校校長から音友会コーラスの紹介をしたあと、まずは、本校卒業生の作曲による京都らしい2曲を。そして、指揮の田丸千晶先生の歓迎のご挨拶と曲目紹介をはさんで、朝ドラメドレーを披露。曲がどんどん変わるにつれて、軽快なリズムになっていき、お客様からの手拍子も高まって最高潮に。ラストに出演者全員が「ヘイ!」という掛け声とともに手を突き上げると、拍手が爆発し、予想していなかったアンコールが沸き起こりました。
出演者全員とてもうれしく、メドレーの最後の曲をもう一度はじけるように歌い、大喝采のなか、15分余りのステージを終えました。

各府県PTA代表の皆様方にたいへん喜んでいただき、想像をはるかに超えた、大興奮のひとときでした。

近畿各府県からご参加くださったPTA代表の皆様、本当にありがとうございました!

画像1
画像2
画像3

とびきり濃厚な1日。

画像1
画像2
画像3
7月17日(水)「人とつながる音楽家シリーズ 杉本 優氏(60期)をお迎えして」を実施しました。杉本先生は、現在ブレーメン歌劇場を拠点に、指揮者として、また、ピアノ奏者として、ヨーロッパを中心に大活躍の先輩です。指揮者としてオーケストラ定期演奏会の曲目全てをご指導いただいたほか、今回同行なさっている同歌劇場のバリトン歌手、ギョンソク・ハン氏とのミニコンサートでは、ピアノ専攻の卒業生として、ピアニストの姿もご披露いただけました。

杉本先生は、今回のオケ定でメインを含む2曲を指揮する音楽科の教員と堀音の同期。生徒たちの先輩である2人が、「ここはどうしたい?」「わかるわかる」とやりとりをなさったり、遠慮なさることなく教員と指揮を交代してご指導くださり、教員がそれを受け入れ、謙虚に学んでいる姿勢を見せたり、音楽の技術だけでなくたくさんのことを感じ取れる時間であったように思います。

プーランクのグローリアは、合唱の生徒たちも、杉本先生、ハン先生両者からたくさんのアドバイスをいただけました。ハン先生のピアノ伴奏では、オペラの相手役の歌も弾きながら歌ってくださり、全身で音楽を表現なさる熱い姿を見せていただきました。ハン先生との会話はドイツ語。杉本先生が訳しながら、生徒たちに伝えてくださいました。

午前中のプログラムが終ったところで、生徒代表がお礼の言葉を伝え、お礼の気持ちをこめて、校歌3番を全員で合唱しました。初めて本校の校歌を聞いてくださったハン先生は「今考えられる中で、一番素晴らしいプレゼントをもらった」と感動してらした、と杉本先生が教えてくださいました。

お昼休みをはさんで、オケはホールにて杉本先生の情熱的なご指導のもと練習を続け、204教室では、ハン先生の声楽公開レッスンが行われました。受講生は、2年生男子の声楽専攻生3名。声楽やピアノ専攻の生徒たちがたくさん聴講しました。ヨーロッパの歌劇場専属歌手からレッスンを受けられるチャンスはめったにありません。3人とも、最初は緊張が見られましたが.ハン先生が、それぞれの良いところを褒めながらも、イタリア語の正しい発音による発声を、丁寧にご指導くださいました。レッスンは英語で行われ、英語科の教員の助けを得ながらも、コミュニケーションをとっていました。「感情豊かな表現がしたいのですが、どのようにすればいいでしょうか。」といった受講生からの質問を受けて、歌詞の意味を答えさせながら、「それをそのまま伝えればいいんだよ」と表情豊かに歌ってみせ、次に隣でいっしょに歌い、と受講生をどんどんその気にさせて、乗せながら、見違えるような表現を引き出してくださいました。明るくエネルギッシュなハン先生のお言葉と表情と歌声、そして魔法のようなご指導に魅了され、興奮したひとときでした。

ヨーロッパの音楽シーンの最前線でご活躍のお二人の、堀音生への愛情と期待のこもった熱いご指導を得られた贅沢な時間の最後には、全員がホールに集まり、お二人に花束を贈呈しました。60期の方々が杉本先生にお会いするため、何人もいらして再会を喜びあっていらしたのも、堀音ならではの強い結びつきを感じる光景でした。

オーケストラ定期演奏会まで残すところあと3日。今日の学びをしっかりと自分たちのものにして、皆さまに自分たちにできる限りの演奏を心を込めてお届けすることでしょう。

佐渡 裕氏 特別授業〜ブログ掲載をお待たせいたしました〜

画像1
画像2
画像3
先週7月11日(木)、今年も本校31期卒業生の佐渡裕先生が、オーケストラ定期演奏会を間近に控えた生徒たちに、ご指導を受ける機会をくださいました。音楽科教員のアナウンスで、指揮台にあがってくださった先生は、すぐに今年のオケ定でメインのプログラムとなる、チャイコフスキー作曲 交響曲第5番 第1楽章を振り始めてくださいました。一瞬でホール全体の空気が変わるのを感じました。

演奏する生徒以外も客席で授業を受けました。ステージも客席の生徒も、みな、佐渡先生のダイナミックで繊細な指揮に魅了されていきました。また、この特別授業を本年度1回目の授業参観に設定し、多くの保護者の方々にもお見守りいただきました。暑い中、ご来校くださった保護者の方々に御礼申し上げます。

「休符を明確に。四分音符分の長さをちゃんと。」「小さい幅でも確実にクレッシェンドとディミニュエンドを」「シンプルな作りの中に、新しい音が出てきたら考えて」「ピアノだけどオケの中で浮き出てくるように」「ここは芯がないほうがいい。現実逃避な感じ」「音がにじんでくるように」「ティンパニとベースの関係を見ておこう」など、楽譜を読み込むことやこの曲のチャイコフスキーらしさを、具体的にエネルギッシュに、ご指導くださいました。指揮をなさりながら、声に出してたっぷりとお歌いになる音楽も、生徒たちをリードしてくださるように思えました。生徒たちは集中力を発揮し、先生の指揮や言葉でのご指導によく応えて、演奏がぐんぐんと変容していきました。大先輩にくらいついていく生徒たちの気迫が感じられました。

第4楽章までご指導くださった約2時間は、あっという間でした。その後、生徒からの質問にお答えくださいました。ピアノ専攻2年生の質問へのお答えの中で、来年、阪神淡路大震災から30年、日本の“終戦”から80年を迎えることについて、先生がどのように音楽の力で関わっていかれているか、また、地球の裏側で起こっている紛争などにも触れ、人と人が一緒に生きて未来を見ていくこと、音楽が豊かに奏でられることの意味をお話しくださいました。

代表生徒(3年生オーボエ専攻)が、先ごろ文部科学大臣表彰を受けられたことのお祝いを含めてお礼の言葉を申し上げ、3年生のコンサートミストレスから花束を贈呈。最後に、生徒全員の校歌3番合唱を聴いていただき、感謝の気持ちを伝えました。「感動した!すばらしい!」と感想をおっしゃっていただけたことは、嬉しいことでした。

国内外でたいへんなご活躍で、超ご多忙の佐渡裕先生が、毎夏母校である本校に帰ってきてくださることは、とても贅沢なことで、決して「当たり前」ではありません。諸先輩方がつなげてきてくださった、堀音らしいつながりのおかげです。「堀音が好きだから来るんです。」という先生のお言葉を心に置いて、堀音生らしく、仲間とともにひたむきに音楽に向き合う堀音でありたいと思います。

「オケ定」まであと10日                〜吉岡アカリ先生 木管分奏スペシャルレッスン〜

本校33期卒業生で、東京フィルハーモニー交響楽団で長年、首席フルート奏者をお務めになった 吉岡 アカリ 先生 が武蔵野音楽大学からお越しになり、木管分奏をご指導くださいました。

午後1時30分、ご紹介もそこそこにレッスンが始まると、生徒たちは吉岡先生のご指導にぐんぐん引き込まれて、演奏に熱がこもっていきました。「ここのアクセントは思い入れをこめて。」「切るまで同じ音圧で。」「シャンパンがはじけるように。」など、とても優しい口調で、わかりやすくお導きくださいました。

時には自らフルートを吹いて、強弱やフレージングなどのニュアンスをダイレクトに伝えてくださりながら、チャイコフスキーの「交響曲第5番」を全曲にわたってご指導いただき、気づくともう午後4時を回っていました。

生徒たちは、「とても楽しかった」「実際にフルートを吹いて示してくださったので、とてもよくわかりました」「木管だけの分奏をこんなふうにやったのは初めてだったので、すごく勉強になりました」と、口々に、満足げに語ってくれました。

今日の学びを忘れず、オケ定本番に向けて頑張っていきましょう。

吉岡アカリ先生、貴重なご指導、ありがとうございました!
画像1
画像2
画像3

「オケ定」まであと10日 〜暗譜テスト〜

7月11日(木)
今日は、7/21の「オーケストラ定期演奏会」で演奏するプーランク作曲「グローリア」の、合唱の暗譜テストが行われました。
ソプラノとアルトの組合せ、あるいはそこにテノール・バスからもう一人が加わり、2人または3人で、順にテストを受けていきます。伴奏は、ピアノ専攻の生徒たちが交代で当たっていました。

テストは2時間目からだったので、1時間目の授業をはさんで、朝早くからテストの入室直前まで、教室や廊下で、入念に練習や確認を重ねていました。
特に1年生は、初めての暗譜テストにかなり緊張している様子。必死さが際立っていました。

本番で、お客様に美しく荘厳な音楽を届けるため、しっかりと暗譜して、表現を磨いていきましょう。
画像1
画像2

今週は「保護者懇談会」期間です。

今週、月曜から金曜の午後は、保護者懇談会が行われています。

1、2年生は、生徒・保護者・担任・副担任の4者面談、3年生は、そこに進路指導主事が加わり、5者による進路面談となっています。保護者の皆様には、ご多忙のなか、また、お足元のお悪いなかご来校いただきまして、ありがとうございます。

どの学年も、前期中間考査の学習成績資料や4月の健康診断結果のほか、模試結果その他、それぞれの学年に応じた様々な資料を見ながら、生徒さんの今、そして今後について、さまざまな角度から面談を進めています。

さらに本日の午前中には、われらが先輩であり芸術顧問の、世界的指揮者 佐渡 裕 先生(31期卒)がお越しくださって、毎年恒例の特別指導がありました。保護者の皆様にも「参観授業その1」として、多くのご来場をいただきました。

その様子は、明日以降のこのブログでご紹介いたします。お楽しみに!

画像1

音高祭(文化祭)に向けて

7月10日(水)
午後に保護者懇談会が組まれるため「特別授業週間」となっている今週、生徒たちは放課後に、「探究アワー」や、独奏・アンサンブルの練習などに励むなか、8月末の音高祭(文化祭)に向けての取り組みが、少しずつ始まっています。

生徒自治会倉庫には、クラスミュージカルの準備のため、1年生が自分たちの演目に合う衣装や小道具を探しにきていました。堀音の歴代の先輩たちが、自分たちで作ったり、持ち寄って使用した後、後輩たちのために残してくれたりした、たくさんの衣装や服飾品などが保管されています。今日は、1年生が“内見”できる日になっていました。

予算には限りがあるので、借りられるものは自治会から借り、何を自分たちで用意しないといけないかを知るため、大切な作業です。
役柄に合う服飾品を探し出したり、イメージに合わせて服をコーディネートしてみたりしながら、楽しそうに取り組んでいました。
ほかにも、教室でiPadを使ってBGMの編曲をしているチームがいたりなど、着々と取り組みが進んでいます。
画像1
画像2
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

学校評価

教育内容

卒業生の皆さんへ

小中学生のみなさんへ

保健室より

「学校いじめの防止等基本方針」

「学校生活の基本的なルール」について

京都市立京都堀川音楽高等学校
〒604-0052
京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
TEL:075-253-1581
FAX:075-213-3631
E-mail: ongaku@edu.city.kyoto.jp