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最新更新日:2025/06/27 |
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少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(9)」(7月28日)
最後に、少年補導特製のふわふわかき氷をいただきました。1杯だけでなく、2杯目、3杯目とおかわりをする子どもたちがたくさんいました。
おうちの方と一緒に水鉄砲をつくり、びしょぬれになって遊び、おいしいかき氷をいただいて、子どもたちにとって楽しい半日を過ごすことができたのではないかと思います。 お忙しい中、イベントを企画していただいた少年補導委員のみなさま、子どもたちと一緒に来ていただいた保護者のみなさま、お忙しい中、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(8)」(7月28日)
最後は、ごほうびのかき氷チケットをゲットするために、水鉄砲で的を落とします。水鉄砲の使い方にずいぶん慣れてきた子どもたちは、上手に的を落とし、チケットをゲットしました。
![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(7)」(7月28日)
子どもたち同士の対決のあとは、「ブラックダル魔王」軍団の手下の魔女たちめがけて、子どもたちの一斉攻撃です。3人の魔女のもつ大きな的めがけて、みんなで攻撃しました。的が破れた後も、魔女たちに攻撃し続ける子どもたち。これで、もう魔女はやってこないでしょう。
![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(6)」(7月28日)
次は、高学年の攻めるターンです。がっちり守りを固める低学年に向かって、高学年は上や縦の隙間から攻める頭脳作戦で攻撃しました。
低学年も高学年も、水でびしょぬれになりましたが、みんなで一緒に楽しみました。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(5)」(7月28日)
水鉄砲と盾を完成させたら、運動場に出ていよいよ水遊びのスタートです。
低学年チームと高学年チームに分かれて、水鉄砲で対戦しました。はじめは、低学年の攻めるターンです。盾で身を守る高学年のお兄さん、お姉さんに向かって、水鉄砲で攻撃します。ちょっと「悪い顔」した低学年の容赦ない攻撃を、余裕の表情の高学年が受け止めます。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(4)」(7月28日)
竹を切り出して穴をあけたら、水が勢いよく飛ぶように押し棒にスポンジや布を巻いて調整しました。ここは、おうちの方や少年補導のスタッフのみなさんに助けてもらいました。
盾づくりもどんどん進み、手で持つ盾だけでなく、ラップを巻いて防水機能を充実させたり、全身を守る砦のような盾をつくったりする子たちもいました。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(3)」(7月28日)
図工室に移動したグループは、竹をのこぎりで切って水鉄砲をつくります。
水鉄砲本体の竹は節の手前で切り、反対の節の中央には錐(キリ)で穴をあけます。押し棒になる細い竹は、長さを考えて切っていきます。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(2)」(7月28日)
子どもたちは2つのグループの分かれて作業を始めました。
ふれあいサロングループは、水鉄砲の水から身を守るための「盾」をつくります。用意していただいた段ボールや発泡スチロールのトレーなどを使って作り始めました。盾の裏側には持ち手を取り付けています。うまくできるでしょうか。 ![]() ![]() ![]() 少年補導からの挑戦状「親子ふれあい竹水鉄砲づくり(1)」(7月28日)
7月28日(日)に、梅津少年補導主催の行事「少年補導からの挑戦状2 親子ふれあい竹水鉄砲づくり」が行われ、約25名ほどの子どもたちが参加をしました。
はじめに、ふれあいサロンに集合し、支部長のごあいさつ、イベントの説明をしてくださいました。今日は、夏休みの自由研究のヒントにもなるようにと「竹水鉄砲」づくりを企画してくださいました。 ![]() ![]() 7月26日(金)午後の運動場開放中止について
日頃から、本校教育にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
本日も京都市に熱中症警戒アラートが出され、運動場における暑さ指数(WBGT)が【危険領域】になっているため、午後の運動場での開放を中止します。午後は運動場で遊ぶことができませんので、子どもたちにお伝えください。 子どもたちの安全のため、ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いします。 ![]() |
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