京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/01
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学校教育目標『仲間とともによりよい社会を創り出す子ども』〜自ら学ぶ力を高め、豊かな人権感覚を育み、心身の健康を保ちながら〜の実現を目指して川岡東の学校教育をすすめていきます。 児童会スローガン『みんなが主役』〜みんなでつくるみんなの学校〜

☆修学旅行☆ 16 ワンアップからヒーローへ

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梅干ってどんな風に作るのかな。子どもたちが帰ってきたら聞いてみよう

☆修学旅行☆ 16 ワンアップからヒーローへ

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 梅干館で梅干づくりが始まりました。どんな梅干ができるかな。

☆修学旅行☆ 15 ワンアップからヒーローへ

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 15時50分ごろ梅干館に到着しました。梅干館と聞くだけで唾液が口の中にたまりますが、子どもたちは、梅干を目の前にしてもっと唾液をためていることでしょう。和歌山といえば梅干ですね。ここでも体験ができるようです。楽しみですね。

☆修学旅行☆ 14 ワンアップからヒーローへ

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 一生懸命メモを取りながら学習しています。防災については、一人一人の意識が大切ですね。そのためには、正しい知識を学び、それらをいかせるように学んで帰ってきてほしいです。

☆修学旅行☆ 13 ワンアップからヒーローへ

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 稲村の火の館に到着しました。(以下 稲村の火の館ホームページより抜粋)

1820年(文政3年)、「稲むらの火」で知られる濱口梧陵は、紀州広村(現在の広川町)で生まれました。安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。

梧陵の偉業と精神、教訓を学び受け継いでゆくため、2007年(平成19年)4月、濱口梧陵記念館と津波防災教育センターからなる「稲むらの火の館」が誕生しました。来たるべき時に備え、より多くの津波の知識を身につけてください。あなたの心にも、消えることのない「稲むらの火」を灯すために。

子どもたちは稲村の火の館に行き当時の人々のおもいを感じ取っていることでしょう。


☆修学旅行☆ 12 ワンアップからヒーローへ

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 予定通り稲村の火の館に到着しました。

☆修学旅行☆ 11 ワンアップからヒーローへ

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先ほどの大阪ガス科学館で活動です。タブレットを使いながらミッションをクリアしていくようです。みんなミッションクリアできたかな?

☆修学旅行☆ 10 ワンアップからヒーローへ

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 昼食は、おうちの方に作ってもらったお弁当です。みんな楽しく過ごしています

☆修学旅行☆ 9  パワーアップからヒーローへ

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 大阪ガス科学館での学習は昼頃まで続きました。

☆修学旅行☆ 8 ワンアップからヒーローへ

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 現在大阪ガス科学館では、風力発電の仕組みを教えてもらったり、実際に太陽光でどのように発電ができるのか実際に体験しております。この学習をきっかけに、将来クリーンなエネルギーで発電し、地球にやさしい生活をしていくことを心がけてほしいです。これからの子どもたちが地球を守る意識を高めてほしいですね。
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学校行事
7/17 個人懇談会
7/18 個人懇談会
7/19 着衣泳(6年)
7/22 終業式 給食終了
7/23 サマースクール
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