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最新更新日:2025/09/08 |
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水環境保全センター7![]() ![]() ![]() 水環境保全センター6![]() ![]() ![]() 水環境保全センター5![]() ![]() ![]() 水環境保全センター4![]() ![]() 水環境保全センター3![]() ![]() ![]() 水環境保全センター2![]() ![]() ![]() 歩いても歩いても到着しない大きさにまず驚いたようです。 社会見学「水環境保全センター」![]() ![]() 外国語活動![]() ![]() 6年理科 「植物のつくりとはたらき」
ヒトや動物は生きていくために必要なものを 体の中に取り入れていることを学習しました。では、植物は生きていくために必要な水や空気、養分をどこから取り入れているのでしょうか。これから学習を進める中でその答えを探していきます。
まずは、養分について調べます。今日は実験計画を立て、明日の実験準備をしました。 ![]() ![]() ![]() 6月6日(木)の給食![]() (黄)麦ごはん (赤)牛乳 1、豚肉とこんにゃくのいため煮 2、切干大根の煮びたし 3、ういろう 「ういろう」はスチームコンベクションオーブンで調理しています。 本日の給食では米粉に砂糖・黒砂糖をまぜるという、昔ながらの材料により、褐色に仕上がっています。 米粉と白砂糖のみで作った場合は白色になりますし、食紅などを加えることで鮮やかな桃色に仕上げる、といった製法もあります。 ういろうは、一説によれば室町時代頃にはすでに作られていたとするものもありますが、江戸時代頃には各地でさかんに作られていたそうです。 名古屋・小田原・伊勢・神戸など、古くから多くの人々がお寺や神社へのお参りや観光などで訪れる場所にはういろうを売る店も多く立ち並んでいたと言います。 そのため、京都にも古くからういろうを製造・販売をしているお店があります。 伝統のある和菓子にも思いを巡らせながら、おいしくいただきました。 |
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