京都市立学校・幼稚園
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7月20日(土)、学校説明会を開催しました。多数のご来場、ありがとうございました!         

熱戦

7月13日。前日まで降り続いた雨も上がり、蒸し暑さの中にも時折涼しい微風を感じる曇り空の朝、堀川高校野球部が夏の大会に挑んだ。

たくさんの保護者の方々や生徒たちが、選手たちを応援しようと球場へ駆けつけてくださいました。ありがとうございました。

7月11日に予定されていた試合だったが、雨天により2日間延期されての今日。選手たちは待ちわびたことだろう。対戦相手は奇しくもちょうど1年前の夏の大会で大敗を喫した高校。球場もその時と同じ。雪辱を果たしたい。

8時25分、選手たちが1塁側ベンチ前に集まり円陣を組む。これから始まる戦いに向け、選手たちは大きな声をそろえて気合いを入れる。そして静かにキャッチボールを始める。

まもなくすると球場にサイレンが鳴り、堀川の選手たちが自分のポジションに向かって方々に元気よく走りだす。試合前のグラウンド全体練習。選手たちは少し緊張しているのか、監督が放つノックのボールがグローブにうまく落ち着かない様子もみられる。それでも7分間という短い中で、キビキビとした動きをみせる。

相手校の全体練習が終わると、係の方々が慣れた様子ですばやく丁寧にグラウンドを均してくださる。おそらく昨日までの雨でぬかるむグラウンドを試合可能な状態にまで整えるにも、見えないところで相当な時間と労力をかけてくださったことだろう。

整備が終わると選手たちはベンチ前に整列し、グラウンドに向かって感謝を伝える。続いてスタンド応援席に向かって、保護者の方々や仲間たちに全力のプレーを誓う。

8時50分、各校の校歌がグラウンドに響き渡るとともに、出場選手が1人ずつアナウンスされる。おのずと高揚感が湧き上がる。両校の紹介が終わると、選手たちが威勢よくそれぞれのベンチからホームベースに駆け寄り顔を合わせる。そして審判が試合開始を告げる。

後攻の堀川。まずは守備から。選手たちがポジションにつくと、小学生による始球式が行われる。堀川のキャッチャーは受け取ったボールを持ってマウンドにいる小学生のもとへ。ボールを手渡し、笑顔で小学生の肩を親しげにポンポンとする。優しく「ナイスボール!」とでも声をかけていたのだろうか。緊張が和らぐ微笑ましい一場面。

1回表。いきなり出端をくじかれる。相手の先頭打者がライトオーバーの3塁打。このまま終始攻め込まれるのか、いや、試合はまだ始まったばかりだ。アウトを1つ取ったあと、デッドボールを与えてしまい1、3塁。そして4番打者を迎える。堀川の内野は前進守備。ここは1点も与えられない。打者が放った打球は勢いあるライナー。セカンドの選手が後ろに抜けそうなところを必死に左手を伸ばしキャッチしてアウト。続けてすばやく1塁に送球。飛び出していた1塁ランナーがアウト。スリーアウト。選手たちは飛び跳ねるように喜びながらベンチに駆け戻ってくる。瞬時の流れるようなダブルプレーが選手たちを勢いづける。スタンドの声援も一段と大きくなる。

1回裏。相手ピッチャーの球は走っている。それでも堀川の選手たちが食らいつく。1番打者が2塁打。送りバントで3塁へ。3番打者がセンター前ヒットを放ち1点先取。ピンチのあとのチャンスを活かした選手たち。みんながベンチから飛び出て、生還した選手を囲み声を上げる。

2回表。相手の選手たちにも意地があろう。ヒットを重ね塁を埋めていく。堀川は1つのアウトをなかなか取れない。ノーアウト満塁。内野選手がマウンドに集まる。小休止によって落ち着き、作戦を確認していることだろう。これまでの練習どおりに着実にやりきってほしい。

1点2点と失点が重なる。1アウトを取ったところでピッチャー交代。ライトにいた選手がマウンドに駆け寄る。ここまで投げたピッチャーはそのままライトの守備へ。回は短いもののよく投げてくれた。そのあとさらに1点を献上し、この回に3点を失う。それでも選手たちはまだまだ戦う姿勢を失ってはいない。むしろ、この大一番を思いっきり楽しんでいる様子が伝わってくる。

2回から5回まで、堀川はなかなか攻め込むことができず三者凡退が続く。一方、相手の攻撃は止まず、幾度となくピンチを招く。それでも鋭い打球を丁寧に処理したり、外野に飛んだ打球をダイブしてキャッチしたり、力強い投球で三振を奪ったりと、全員の力を結集させて粘り強く耐え凌ぎ、0点で切り抜ける。何とか攻勢に転じたい。

2点のビハインドで迎えた6回裏。堀川は2アウトからセンター前ヒットで久しぶりの出塁。続いてフォーボールで1、2塁。そのあとそれぞれが進塁して2、3塁。一打出れば同点のチャンス。試合展開からすると、ここで少しでも差を縮めておきたい。

打席に立つ選手がプレッシャーを感じる中でも必死にバットを振る。芯で捉えられた打球はライト方向へのヒット。塁にいる2人のランナーがホームベースをめざして全力で疾走する。生還。劇的な同点の場面に心が震える。応援席は太鼓の連打とともに歓喜に沸く。

同点打を放った打者は、2人がホームインする隙をねらって果敢に2塁に進塁しようとするがアウトとなり、この回の攻撃が終わる。その時に相手選手と接触し、足を負傷してしまう。2塁ベース上からしばらく動けない。しばらくしてゆっくりとベンチに引き下がり、治療を受ける。10分ほどの中断を経て再びグラウンドに現れ、守備につく。あちこちから激励の声が飛ぶ。

7回表を無失点に抑えたその裏の攻撃。1アウトからサードの頭上を超えるヒットで出塁。盗塁を決めて2塁へ。流れは少しずつ堀川に傾いている。逆転への期待が膨らむ。2アウトからレフト前ヒット。ランナーは一目散にホームに突っ込む。だが、相手も懸命に失点を阻止しようとする。タイミングは厳しい。アウト。残念だが悔やんでも仕方ない。切り替えて次の回へ。

8回表。相手の出塁から盗塁を許す。2アウトまで取ったものの、そのあとライト前ヒットを浴び、1点を奪われる。終盤でのこの1点は堀川に重くのしかかる。すかさずベンチにいる選手が監督の伝令を伝えるためにマウンドに向かう。内野の選手たちが円陣を組んで、あらためて心を整える。まだ終わっていない。次の打者をセンターフライに抑えて攻守交代。

そして迎えた9回裏。1点を追う最後の攻撃。打順は3番から。打球はピッチャーの横をすり抜けてセンター前ヒット。盗塁で2塁へ。次の打者がフォーボールで出塁し、0アウト1、2塁。選手たちはこの日一番の声でお互いを励ます。応援席もいっしょになって選手たちを勇気づける。

送りバント失敗で1アウト。そのあとの打者は、バットを振った際に足がつってしまう。暑さの中での熱戦で、相当な疲労がたまっているのだろう。しばらく打席から動けない。監督や選手たちが様子をみて治療を行う。数分のインターバルのあと、試合が再開される。見逃しの三振で2アウト。もう後がない。みんなが祈るように打者を見つめる。

レフトフライ。アウト。ゲームセット。

両校の選手がホームベースを挟んで整列し、お互いを称えあう。そのあと、堀川の選手たちは応援席の前へ移動して一礼し、感謝を伝える。負けはしたものの、選手たちの姿は清々しく凛々しい。応援席は選手たちに精一杯のプレーにエールを送る。いっしょになって戦った一体感が漂う。

こうして、2時間23分に及ぶ堀川の夏の大会が幕を閉じた。3年生にとっては最後の大会だった。数少ない部員の中でも目標を見失わず工夫をしながら練習に励み、マネージャーなどのスタッフとともにここまで一丸となって戦ってきた生徒たち。すばらしい試合を見せてくれた。

“いま”の経験の価値。たった数秒の“いま”という瞬間の臨場感や緊迫感は力強く鮮明で、いきいきと感じられる。打球を追う最初の一歩の瞬間、バットをぐっと握りしめる瞬間、仲間の奮闘に心が躍る瞬間、感極まって涙がこぼれる瞬間。そんなさまざまな瞬間は価値あるものとしてずっと心に留まるものであろうし、その瞬間に至るまでにどのような過程を歩んだかによって、その充足感も変わってくることだろう。

堀川高校生たちには、学校内外のさまざまな場面で価値ある“いま”を体験してほしいと思っています。9月に行われる文化祭もその機会のひとつ。各学年各クラスでよりよいものを創出しようと時間と力を重ね、そのことに夢中になったり関わったりしながら、最高の“いま”を実感してほしいと思っています。

橋詰 忍

【24期生】堀川高校での最後の夏を素晴らしいものに!学年アセンブリーを開きました!

 7月12日(金)のLHRの時間に、「息」の24期生(3年生)が学年アセンブリーを開きました。
 冒頭に、橋詰校長先生よりお話がありました。校長先生は「大学選択の決め手と満足度」のデータを示しながら、自らの意志で高みを目指して第一志望を貫くことへの励ましと、自身が学年主任だった時に生徒たちに示していた「合格五箇条」を紹介しながら、仲間と共に最後まで学校で頑張ることの大切さなどを伝えていました。
 続いて、3年生各クラスが文化祭で挑戦するアトリウムパフォーマンスを運営する実行委員会の委員長を務める生徒より、委員生徒たちで熟考して作成した「24期生アトリウムパフォーマンス憲章」が紹介されました。「息」の24期生らしい憲章の文言やその意味が学年全体で共有され、生徒たちの文化祭にかける思いがさらに高まったように感じました。当日に向けて、さらに練習に熱が入りそうです。
 最後に、学年主任の飯島先生より、悩み立ち止まるのではなく、前に進もう、挑戦してやり切ろうと、力強い励ましの言葉がありました。
 ひとつになり、高みをめざし、ひとりになって過ごす夏。がんばれ、24期生!
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【26期生】夏に向けて!学年アセンブリーを開きました!

 7月12日(金)のLHRの時間に「泉」の26期生(1年生)が学年アセンブリーを開きました。
 冒頭、学年主任の片山先生より、「進路のしおり」の先輩の言葉を引用しつつ「夏の全員学習では、国数英の3教科の力をしっかりつけること」と、この夏、様々な取組に挑戦する生徒たちがいることを紹介しつつ「取組を通しての成長を」の2点を中心に、26期生全員へのメッセージが語られました。
 その後、国語・数学・英語の順で教科担当の先生方が登壇され、夏の全員学習の目標や、具体的な取組内容等について、丁寧に説明・確認がありました。堀川高校生となって初めての夏。様々な取組に積極的に参画するとともに、学校で学ぶ時間を最大限に活用し、大いに伸びる夏にしてほしいと思います。
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【探究道場】第1回「耐震プロジェクト」実施しました!

 7月13日(土)午前に、堀川高校本能館にて、第1回探究道場を実施しました。
 今回のテーマは「耐震プロジェクト」。発泡スチロールの棒や板を組み合わせ構造物の模型をつくります。なるべく高くなるように、また、起震装置にのせても揺らしても倒れないように、工夫して組み立てます。参加された中学生の皆さんは、本校スタッフ生徒のアドバイスも参考にしつつ、試行錯誤を繰り返し、難問に挑戦をしていました。今回の取組を通して、参加された中学生の皆さんの探究心がさらに高まってくれると嬉しく思います。中学生の皆さん、付き添いで来られた保護者の皆様、ご参加ありがとうございました!
 なお、今回、「探究道場」の取組で連携をしてくださっている京都府立西舞鶴高校、京都府立亀岡高校、西宮市立西宮東高校、三重県立津高校の生徒さんが見学にきてくださいました。道場スタッフと道場の運営や中学生とのやりとりの工夫について熱心に交流していました。お互いの生徒たちにとって、とても良い時間になったのでは、と思います。
 次回は、10月に実施します。ぜひ、ご参加ください!
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【探究道場】いよいよ本日です!

 いよいよ本日、第1回探究道場、開催です!
 この日に向けて、連日、探究道場スタッフ生徒は準備に取り組んでくれていました。今回のテーマは「『耐震』プロジェクト」。地震による倒壊を防ぐ建築技術について探究していきます。
 9時15分から受付開始。実施時間は、9時30分〜12時30分 を予定しています。会場は「堀川高等学校 本能館(京都市中京区油小路通蛸薬師下ル)」です。

持ち物は、もちろん「探究心」と、以下になります。
 □「令和6年度第1回探究道場 保護者同意書」
   ※必ずお持ちください。忘れた場合は探究道場に参加できません。
 □上履き・靴袋
 □筆記用具・飲み物
 □参加費 ¥500-(材料費代金)

みなさま、お気をつけてお越しください!
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Daniel先生への送別セレモニーを行いました!

 7月9日(火)の昼休みに、アトリウムにてALTのDaniel先生の送別セレモニーを実施しました、
 Daniel先生は、5年前から堀川高校に勤務し、英語のSpeakingの授業を担当してくださり、生徒たちがより楽しく学べるよう、ディベートやゲームなど様々な工夫を凝らした授業を実施してくださりました。
 送別のセレモニーでは、まず代表生徒が英語でDaniel先生への感謝の気持ちを英語で伝え、記念品を贈呈しました。その後、Daniel先生より、教員生活での思い出や、堀川高校の生徒たちへのメッセージをいただきました。流暢に日本語でスピーチもしてくださり、生徒たちは、これまでの感謝の気持ちを改めて持ちながら、Daniel先生のことばに耳を傾けていました。
 Daniel先生、ありがとうございました!これからのさらなるご活躍を応援しています!
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【茶道部・邦楽部】浴衣の着付けを練習しました!

 三者懇談期間の午後を利用して、今年も京都市教育委員会から「学校教育におけるきもの着付け実習」のための講師の先生を派遣していただき、茶道部・邦楽部の生徒が練習に臨みました。
 この二つの部は、例年文化祭で浴衣を着て、日ごろのお稽古や練習の成果を発表します。以前は、先輩から後輩へ着付けの方法を伝授していたのですが、部員数が減少した年などは、技術の伝授が難しくなり、顧問が慣れない着付けを手伝ったりしていたのですが、近年は京都市から講師の先生を派遣していただけるようになり、生徒たちも自分の力で着付けを学べるこの日を楽しみにしているようです。
 一枚の平坦な布をちょっとした工夫で立体的に美しく着付けることができ、講師の先生の魔法のような手つきを一生懸命真似して、なんとか着付けることができました。
 あとは、文化祭までに自己研鑽を積むだけです!今日の自信を本番でより確かなものにして、みなさまに発表できるとよいな、と思っています。文化祭では、是非、茶道部・邦楽部の発表を見に来てください!
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【家庭科】高校生と園児の交流事業を実施しました!

 7月中旬より1年生の「家庭基礎」授業の一環でこども園を訪問し「高校生と園児の交流事業」に取り組みました。
この取組は、中学生・高校生に子育てについてよりよく理解を深めてもらうことを目的に京都市全ての児童館で推進しているものです。昨年度は児童館への訪問でしたが、今年度は「六満こども園」にご協力いただき、「同心児童館」の上田館長と共に42名の生徒で訪問をしました。
 3歳児から5歳児クラスをそれぞれ2グループに分け、各グループ7、8名で担当しました。最初は、どのように接したらよいのかわからないと言っていた生徒もおりましたが、実際に幼児と接していくうちに溶け込み、たくさん交流することができました。
 0歳〜2歳児クラスはすべてのグループが食事時間を見学したり、実際に着替えを手伝ったりもしました。交流している中では折り紙で生徒が作成したお土産を渡し、折り方を教える生徒も多く、遊びを通して積極的に交流している姿がみられました。
 交流してからの生徒の感想には、
「姿勢を低くすると目線があってなついてくれた。」
「ごはんを運ぶのは危ないなと思っていたが、思ったより周りを見て大丈夫だった。」
「はじめは全く話せなかったけれど、帰るときは手を振ってくれて、仲良くなれた気がして嬉しかった。」
「できないことをすべて手助けするのではなく、自分で頑張ったらできそうなところは見守るということが大切だと気付きました。
「5歳児にもなると一人ひとりの考えが少しずつ芽生え始めており、個性がそれぞれあって、皆違っていた。」

 など、実際に接したからこそ「子ども」「子育て」について知ることができたと思います。短い時間でしたが、大変貴重な体験をさせていただきました。六満こども園の方々、同心児童館館長上田様、ありがとうございました。
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説明会まであと10日!第2回スタッフ会議を開催しました。

 7月10日(水)の放課後、講堂にて学校説明会の第2回スタッフ会議が実施されました。
 初めに、1年生学年主任の片山先生より、説明会本番ももちろん、これまで学んできた過程を重視してほしいということ、堀川高校生としてプライドを持って説明会を作り上げていってほしい、とリーダー、スタッフ生徒たちへの激励の言葉がありました。
 続いて、説明会リーダー代表の生徒より、残り10日まで迫った説明会に向け、改めて心構えについての話がありました。スタッフ生徒たちは、熱心に耳を傾け、改めて気を引き締めていました。
 スタッフ会議の後、各パートに分かれてリハーサルを行いました。来場者の皆様に満足していただけるよう、さらなる質の向上を目指して意見交換が活発に行われました。
 学校説明会の実施まで残り10日を切りました。残りの期間全力で取り組んでいきます。
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【英語部】ダニエル先生のお別れパーティ

7月8日、英語部では離任するALTのダニエル先生への感謝の意を込めて、フェアウェルパーティを開催しました。
 ダニエル先生は堀川高校に5年間勤務し、その間ずっと英語部の活動を支え、熱心に言語・文化の指導にあたってくださいました。
 最後に日本の遊びで楽しんでもらいたいと部員が百人一首を持って来て、みんなで「坊主めくり」をしました。ゲームの途中で「歴史的仮名遣い」に興味を持ったダニエル先生にミニレクチャーを行ったり、絵札に描かれている人物について説明をしたり、学びの多い時間となりました。
 あっという間に時間は過ぎていきましたが、部員は全員名残惜しそうに、時間ぎりぎりまでダニエル先生に質問したりお喋りしたりしていました。
 ダニエル先生、本当にお世話になりました。ありがとうございます!!
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行事予定
7/16 短縮授業(水34火67限の授業) 午後:保護者懇談
7/17 短縮授業(水1267限の授業) 午後:保護者懇談 スクールカウンセラー来校日 祇園祭山鉾巡行ボランティア
7/18 短縮授業(木4567限の授業) 午後:保護者懇談 スクールカウンセラー来校日
7/19 短縮授業(木23金67限の授業) 13:30以降許可生徒以外校内立入禁止
7/20 学校説明会 座禅体験
7/21 夏季休業日(21日〜)
京都市立堀川高等学校
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