最新更新日:2024/10/04 | |
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【3年生】あたたかい心
廊下で3年生の子たちがわいわいとしていたので,何があったのか近づいてみると,校舎内に入ってしまった蛾を逃がそうとしていることが分かりました。
自然のもとに返してあげたい,何かできることはないかと一生懸命になっている姿がとても素敵でした。 【3年生】風とゴムの力のはたらき
理科の学習の様子です。
風の力を変えると,ものを動かすはたらきにどのような変化が見られるかを実験しました。 実験の準備を多くの児童が手伝ってくれるので,とても助かっています。 自分たちでやろうという気持ちがよく伝わってきます。 【3年生】みんなの日
今日の3時間目はみんなの日で,たてわりグループで集まって,一つのテーマについて対話を行いました。
4〜6年生のグループと,1〜3年生のグループに分かれ,6・3年生が進行をリードしました。 3年生にとっては初めての経験であり,上手くいったこともそうでなかったこともあったようですが,回を重ねるごとに新たな気づきを増やしていってくれると嬉しいです。 理科だより6年「植物と空気の関係」
植物の葉に日光が当たると、二酸化炭素を取り入れて、酸素を出すことを実験で確かめました。
ポリ袋で包んだホウセンカに息を吹き込み、3時間日光に当てた後、酸素と二酸化炭素の割合の変化を日光に当てる前と比較しました。 結果・・・酸素の割合が増えて、二酸化炭素の割合が減っている。 光合成のはたらきを確かめることができました。 また、オオカナダモに光を当て、酸素を多く含んだ泡が茎の切り口から出てくることも確認しました。 理科だより5年「メダカの卵なかの赤ちゃん」
卵の中でメダカの赤ちゃんが育つ様子を調べました。
受精からだんだん魚の形ができて、心臓や血管、目などができてくるようすを学習しました。 前回観察した卵の様子を思い出しながら、自分が観察した卵が、受精何日目くらいなのかも考えていました。 理科だより5年「メダカの卵の観察」
日が長くなり、水温も上がってきたので、メダカが産卵を始めています。
解剖顕微鏡や双眼実体顕微鏡、生物顕微鏡などを使い、メダカの卵を観察しました。 表面の毛や、卵の中の油の玉、メダカの赤ちゃんの目玉など、いろいろな発見をしていました。 てつぼうあそび【1年生】
体育科の学習では、てつぼう遊びの学習を進めています。子どもたちはいろいろな技に挑戦して、できる技をどんどん増やしています。少し難しい技でもあきらめずに声をかけて挑戦する姿がたくさん見られ、とても嬉しいです。あと少しの時間ですが、またできる技が増えるように頑張っていきます。
おおきくなったよ【1年生】
国語科の「おおきくなったよ」の学習では、生活科の学習と関連付けてあさがおを観察しています。観察カードの上手な書き方を学習して、それを手本に観察カードを書き、観察マスターを目指しています。今日はみんなに何を伝えたいかを考えるために、今のあさがおの様子を観察に行きました。明日から観察カードを少しずつ書いていきます。
【3年生】京都市のまちのようす
社会科の学習の様子です。
京都市のまちの様子について,資料をもとに調べ,友だちと一緒に考えています。 土地によって活用の仕方は違うということに気づいているようです。 【3年生】チョウのせいちょう
理科の学習の様子です。
育てながら観察を続けてきたチョウの育ちについてまとめています。 これまでの記録や記憶をたどりながら友だちと一緒に絵や文に表すことができました。 |
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