京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/20
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ハートフルマーク
養正マナーの達人十か条(一〜五) 一、スーパーあいさつは当たり前  二、「ありがとう」が言える子はすてきです  三、相手の目を見て話します  四、友だちを呼ぶときは「〇〇さん」  五、先にあやまれる人はかっこいい

初ハードル走!

 体育ではハードル走に取り組んでいます。まずは、自分にあったインターバルを見つけること、そして0,1,2,3のリズムでまたぎ越すことを目標に頑張っています。
 中には「先生!私は5.5mがピッタリです。」ともうすでに自分にあったインターバルを見つけている子もいました。さすがです。これから、どうすれば速く走れるかをとことん追求していってほしいと思います。
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180°をこえる角度は…

 算数科「角とその大きさ」の学習では、180°をこえる角を工夫して求めました。単元の初めは、角度をはかることに難しさを覚えていた子たちも、もう慣れて今日は問題を見るなり、見当をつけていました。さすがです。
 180°の補助線を引いて求める方法か、360°から引いてもとめるか。算数で大事なのは「はかせ」、「はやく」「かんたんに」「せいかくに」だと伝えると、みんな頭をフル回転させて考えていました。
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まるで葉の美術館?!

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自分で見つけたいろんな形の葉を使って、絵を描きました。
絵に使う色は主に青・黄・白の3色!この3色を色混ぜして様々な緑色を作り出していきました。葉の配置も一人ひとり違い「まるで葉っぱの美術館やな!」と子どもたちも話していました。この素敵な絵はぜひ土曜参観でご覧ください!

がん教育学習

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 京都府立医科大学の先生と京都府がん教育推進メッセンジャーの方に来ていただき、「がん」について教えていただきました。
 先生からは、「がん」がどのような病気であるかということ。そして「がん」はかかる可能性を下げることができるものであり、治すことのできるものであるということを教えていただきました。メッセンジャーの方からは、ご自身ががんになられたことのある経験を通して、当たり前の毎日を大切にしていくことが大事だと教えていただきました。
 「がん」は子どもにとって身近な話に感じにくいかもしれません。しかし、今回のお話を受けて、子どもたちが少しでも身近に感じ、考えを深める機会になっていたらと思います。
とても貴重な学習となりました。

修学旅行をふり返って

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 修学旅行が終わって…今日からまた新たなスタートです。修学旅行が終わった後は、つい気持ちが入りにくかったり、なんとなくふわふわしてしまったりすることがあります。でも6年生の子どもたちは違います。1時間目から修学旅行をふり返り、できたことや反省点、楽しかったことを共有していました。次につなげるためです。行って終わりではなく、そこから次につなげていくこと、大切ですね。そしてそれがしっかりわかっている6年生はさすがです!

180°をこえる角の大きさの測り方

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算数科の学習で180°をこえる角の大きさの測り方を測りました。「工夫して測ってください」という先生の言葉に子どもたちは、補助線を引いて考えたり、1回転の360°から余分な角度を引いたりして角度を求めていました。

ツルレイシの植え替え

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理科の学習でツルレイシの植え替えをしました。グループで苗に名前をつけて大事に育てています。これから1年間、観察を続けていきます。

100マス計算

ベーシックタイムに100マス計算をしました。時間内に正確にすべて答えられるように,これから繰り返し頑張っていきます。
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ふりかえり

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国語の学習のふりかえりで「めあてよりたくさんかけた!」と嬉しそうな声がたくさんありました。自分の考えや思いを文字におこして表現できるって素晴らしいことですね。

朝読書

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朝の読書の時間に,図書室で自分で選んで借りてきた本や学級文庫から本をとって,集中して読んでいる姿があります。
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京都市立養正小学校
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