京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/25
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

5年 算数タイム

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 今日から小数×小数の単元の復習に入りました。
 1回目は計算です。
 まだまだ小数点の移動、端の0の処理の間違いが見えました。算数タイムで定着できるように頑張りましょう!

5年 自主学習

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 代休日をはさんでの漢字小テスト。
 休み明けでの漢字小テストは点数が下がりがちです。
 だからと言って、特に救済措置はありません。それ合わせた自主学習が大切です。日曜日や月曜日にももう一度取り組めている子、立派です。

5年 社会

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 住むなら京都か沖縄か?
 それぞれの地域の特徴を考えながら話し合いました。
 これから沖縄の特徴を学習していきましょう。

学校の草花たちR6−9・おまけ

 その他にも咲いているのが、北校舎東入り口お手洗いの壁際の西洋アサガオ。宿根で、今年早くも青色の花をつけました。休日参観の時にも数輪咲いていたかと思います。
 運動場北側のアジサイはピンク色でした。土はアルカリ性なのでしょうか。これからの変化も見ていきたいと思います。
 こぼれ種から芽生えたロシアンヒマワリ。早くも1m越えです。今年は早く咲いてくれるかもしれません。栽培委員会で蒔いた種は、苗と言えるほど伸びてきましたので、今週中に植え付ける予定です。

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学校の草花たちR6−9

 運動場北側給食室前のプランターで、こぼれ種から育ったキバナコスモスが咲きました。この勢いならどんどん咲いてきそうです。つぼみがいっぱいついています。外来種で、その生命力のたくましさに驚くばかりです。
 そのプランターの陰の壁際でキンギョソウが咲いていました。一輪だけで心細い大きさでしたが、昨年植えたものの種が跳んだのでしょう、がんばりました。ただ、ここは子ども達が鬼ごっこの際に隠れる場所にもなっています。二、三日の間の花となってしまいました。
 北校舎東入り口の水槽でスイレンが咲きました。昨年も咲いたので、今年も待っていたらしっかりといい色で咲いています。スイレンとハスはよくまちがえられるのですが、スイレンはスイレン科、ハスはハス科で、けっこうちがいます。花の大きさと開花時期もちがい、大きくて7月初頭に咲くのがハス、小さくて5〜9月ごろまで咲くのがスイレンと覚えればいいかと思います。葉のちがいは、光沢のあるのがスイレン、光沢のないのがハスです。まだまだちがいはあるのですが、もう少しすればハスの花も咲いてくれるはず。その時に実物で比べられればと思います。

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5年 算数

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 小数÷小数の計算の計算の仕方を考えました。
 やはりポイントは割る数。
 割る数を整数にする際に、同じように割られる数も倍する。
 練習を通して慣れていきましょう。

5年 家庭科

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裁縫道具の名前と正しい使い方を調べました。これから裁縫で使っていく用具の正しい使い方を覚えて安全に使えるようにしたいですね。

【3年】外国語活動 How many?

 1〜20までの数唱を覚えるこの単元。相手に尋ねる際には「How many?」と聞きます。それも含めて、友達とのやり取りを楽しみながら覚えてほしいと思います。
 今回は、色を塗ったリンゴの数が同じ友達を探すゲームが中心です。自分のリンゴに色を塗って、始まります。あちらこちらで「How many apples?」「Sixteen apples.」というやり取りが聞こえます。ここで自分が塗った数と同じなら、教科書に相手の名前を書けるというゲームです。ただ、これだけのやり取りだったらさみしいもの。どうしたら楽しくなるかを聞くと、同じならばハイタッチをしたり、「Thanks you!」と言ったり、ちがう場合は「Sorry….」と言ったり、ということを提案してくれました。二回目のゲームではよりにぎやかなやり取りが聞こえてきました。
 これからも相手のことを考えたやり取りが増えていくようにしていきたいものです。

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【3年】算数 たし算とひき算の筆算

 この単元の最後に、3つ数のたし算が出てきます。237+38+62のように、後ろ二つのたし算を先に計算した方がより簡単になるということに気付く学習内容です。
このような方法は、大人でも使っている方法ですから、いろいろな組み合わせを知っておいた方がいいかもしれません。後ろ二つという場合もあれば、始めと終わりの二つ、ふつうに始め二つの計算、という三つのパターンが考えられます。そのためには、一の位に目をつけることを子どもたちは気付きました。足して10になる数の組み合わせは、もうすでに学習していますから。ところが、そこに十の位が加わると難しくなります。きっちり100になってくれる数しか今回は出てきていませんが、実際の場面ではどのような数になるかわかりません。合わせて100になるかどうかは、ぜひ暗算で出してほしいものです。そのためには、100円でお釣りをもらう体験なんかもいいかもしれません。
ただ、これからはキャッシュレス化が進み、機械が計算をやってくれることも増えるでしょう。駄菓子屋さんに小銭を握りしめていく、ということも少なくなっていくのでしょうか。

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5年 KSP

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KSPの学習では、自分が楽しいと思えることに順位をつけて楽しいことリストを作りました。また、教室の中や運動場、放課後、朝などの生活のいろんな場面で気持ちを前向きにできる方法をそれぞれ考えました。楽しいことリストや気持ちを前向きにさせる方法を授業内に留めて置かず、実際に生活に生かしていけたらいいですね。
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