京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
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10月26日(土)の京都城巽音楽フェスティバルへのご来場、本当にありがとうございました。とても多くの方にお越しいただいたため、お席を譲り合いながらお聞きくださいましたことに、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

3年生 共通テスト模試

4月24日(水)
午前中、3年生は、大学入学共通テストの模試を受験しました。
本校生は、東京藝術大学や京都市立芸術大学などを受験する生徒がほとんどで、校内では国語と英語を全員受験にしています(教育大学系の志望者については、3科目め(地歴公民等)を放課後などに別途受験します)。
新課程となって初めてとなる今回の大学入学共通テスト。1月の受験に向けて、一回一回の模試にしっかりと取り組んでいく必要があります。

国語は、多様な資質・能力を問うために大問が1つ追加され、試験時間も10分延びて90分に。分野別の配点も少し変わります(近代以降の文章110点、古文45点、漢文45点)。英語は、形式としては変化はないものの、新課程で学習する単語がそもそも700語ほど増加しており、共通テストでも単語量が増える見込みで、「読むこと」「書くこと」「聞くこと」「話すこと」の4技能を統合した、言語活動を通して培う総合的な英語力を試されるとのこと。

3年生は、真剣な面持ちで、問題に必死で取り組んでいました。
模試を受けたあとは、復習が肝心。教科担当教員は早速、振り返り問題の配信を準備するなど、3年生の学習サポートに取り組んでいきます。
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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その5 久我のもり図書館・中央図書館

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77期2年生が、二週にわたって京都市の8館の図書館とコラボした絵本コンサート。シリーズ最後のご報告は、21日(日)に実施した久我のもり図書館と中央図書館です。どちらの図書館も参加の事前申込は必要なく、当日受付だったので、どのくらいの方が来て下さるのか心配でしたが、全くの杞憂に。どちらも会場があふれるほどのお子さんと保護者の方々にお越しいただけました。会場の後ろの方の方にも、自分たちのパフォーマンスが届くように、振りを大きくしたり、目線を送ったりしている生徒たちの機転は、嬉しいことでした。

久我のもり図書館は、声楽、フルート、ピアノのトリオ、中央図書館は、フルート、クラシックギター、ピアノのトリオでした。11時の開始前まではなんとか雨がもってくれ、ほっとしました。お帰りの際には降り出してしまったので、ご不自由をかけたかもしれません。そんなお天気の不安のあるなかでもお越しくださったことに御礼申し上げます。ありがとうございました。

昨年度初めてこの絵本コンサートに取り組んでくれた76期の経験を、生徒も教員も活かしていくことができました。78期今の1年生も、このような機会をいただけたなら、今年度77期の先輩から8館の振返りと引継を受け取って、またこれからいただく図書館の皆さま、ご来聴の皆さまの感想やご意見を参考にして、さらに進化した姿を見ていただけるよう努めていきたいと思います。令和6年度、この企画に携わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。

地域巡検

4月22日(月)6時間目、2年生「総合的な探究の時間」では、地域巡検を行いました。地域巡検とは、最近ではフィールドワークと言われることが多いですが、学術研究のための実地調査のことです。

前期の総探では11月に実施するヨーロッパ海外研修に向けて、現地研修で、できるだけ多くのことを学び取れるよう、準備をしていきます。まず初めは「街を見る目を発揮する」というテーマで、ヨーロッパの街での現地研修でより豊かな気づきや学びが得られる練習を、学校の近隣を歴史地理学的な手法を用いて探究することで行うとのことでした。この日、グループに分かれて地域巡検をして得た気づき等を、来週の授業で交流し、「街を見る」ことの構えとスキルを学んでいく予定です。

あるグループは、昭和の地図にあった「砂利場」ということばに惹かれ、石屋さんや、砂利の舗装等「ああじゃないか、こうかもしれない」と楽しく考えていました。

他のグループとの情報の共有のために、iPadを使っての撮影も行いましたが、「撮影することが目的ではない。自分の目でしっかり見ることが大事」と出発前に教員から指示がありました。撮影に気がとられることは安全面でも留意すべきところですし、自分の五感でその時その場で受け取ることに集中することの大事さや、ぼんやりと眺めるからこそ見えてくる、聴こえてくるものがあることにも気づいていってほしいと願っています。

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その4 こどもみらい館子育て図書館・下京図書館

4月20日(土)

本日の「0歳からの絵本コンサート」残り2館は、こどもみらい館の中にある子育て図書館、そして、下京図書館で開催されました。

まず、こどもみらい館では、さすが「子育て図書館」だけあって、とても小さなお子様をお連れのご家族がたくさんお越しくださり、受付の前にはベビーカーがずらり。50人以上いらっしゃったでしょうか、とてもにぎやかにお集まりいただきました。
が、なんとコンサートが始まるとぴたっと静かに。絵本の読み聞かせでは、絵本を大きなスクリーンに投影して後ろのお客様でもはっきり見えるよう工夫されていました。堀音生は、図書館の方々の読み聞かせに効果音で協力。自分の楽器のほかにトライアングルや鈴なども使って盛り上げます。堀音生の演奏では、親しみやすい曲を次々と。ピアノ・サックスの音色やソプラノの歌声を、子どもたちは夢中で聴いてくれました。特にきらきらと光り輝くサックスには興味津々のようでした。
終了後、有名な絵本作家でいらっしゃる、こどもみらい館の 永田 萠 館長 が、堀音生を館長室に招き入れてくださり、「あんなに小さな子どもたちを30分間集中させるのはとても難しいこと。けれども、みなさんにはそれができた。子どもたちには、ホンモノは伝わるんですよねぇ。」などとお言葉を頂戴し、大感激でした。

一方、下京図書館のせんだんホールには、100名以上のお客様がお越しくださいました。
はじめは緊張気味の堀音生4人でしたが、オープニングの手遊びに子どもたちも保護者の方もノリノリで参加してくださるので、すぐに笑顔がはじけました。図書館司書さんの絵本の読み聞かせには、内容の雰囲気に合わせてピアノやヴァイオリンでオリジナルのBGMや効果音をつけ、堀音生の演奏では、踊りも交えてリズムよく、あるいは、情感たっぷりに歌い上げるなど、盛り上げ方が上手でした。
最後にはアンコールもいただき、「ドレミの歌」を会場のみなさんといっしょに歌いました。「みなさんといっしょに歌ったり踊ったりできて、とても楽しかったです。どこかで会ったら、ぜひ声をかけてくださいね」などと、一人ひとりご挨拶をして終了しました。
帰りには、「ぜひ○○図書館でもやってほしい」とお客様からリクエストをいただくなどうれしい交流も。最初の緊張はどこへやら、充実感でいっぱいのひとときとなりました。

両図書館の皆様、そして、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その3 醍醐中央図書館

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4月20日(土)21日(日)、「総合的な探究の時間」で取り組んできた京都市図書館での絵本コンサートを、前週末に引き続き、残り5館で無事実施することができました。【主催】京都市図書館の皆さま、(公財)京都市生涯学習振興財団、京都市教育委員会などが集っての、【協力】子どもの読書活動推進のための懇談会の皆さまにはたいへんお世話になりました。また、それぞれの図書館にいらしてくださり、コンサートに参加してくださった、0歳からの子どもたち、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

生徒たちは、それぞれの図書館の条件、自分たちのアンサンブルの特徴に合わせて、また、司書の方々のご要望とすり合わせながら、子どもと保護者の方々に愉しんでいただけるコンサートを設計し、お互いのチームに相互評価をしながら、本番を迎えました。子どもの心・子どもの耳に寄り添いながら、“子ども向け”と侮ることなく、クラシック音楽をしっかり勉強しているからこそ発信できる演奏や音の工夫で、ホンモノの「音楽のたのしさ」を届けようとしていました。そして、当日は子どもたちの瑞々しい感受性がそれを受け取ってくれたと手ごたえを得る時間となったように思います。0歳児の赤ちゃんが、保護者の方が音楽に合わせて身体を揺すってもらうと、本当にいい笑顔になり、それをご覧になる保護者の方もリラックスした素敵な笑顔を見せてくださっていたことも嬉しいことでした。

20日土曜日実施の醍醐中央図書館では、本番の1時間以上前から、控室としてご用意くださった講義室というお部屋で、司書の方と入念なリハーサル。本番に備えました。醍醐中央図書館では「よもーちゃん」(本を読もう!ということで)というかわいい牛のキャラクターを作っておられ、会場の「あかちゃんコーナー」をかざりつけてくださったポスターなどに、よもーちゃんが大活躍していて楽しいムードを作ってくださっていました。
本番は50名以上のたくさんのお客様にお越しいただき、ヴァイオリン、フルート、ピアノ3名の生徒トリオの演奏、司書さんと効果音のコラボがばっちりの読み聞かせ、手遊びなど、30分があっと言う間の熱演でした。

あとの4館の様子も、引き続きご紹介していきます。

生徒自治会総会

4月19日(金)、7時間目LHRは、生徒自治会総会のため、生徒全員アリーナに集合しました。今日の総会では、まず、新生徒自治会長、新副会長、新会計監査の3役の選挙が行われました。現生徒自治会役員が選挙管理委員の役目も兼ね、進行や投票・開票作業を行いました。

本校では生徒自治会役員は2年生が行うことが慣例となっており、今年度も3役すべて2年生1名ずつが立候補し、本人の演説と応援演説を行って、その後投票を行いました。どの候補者も、本年度リニューアルした教育目標のキーワード「人とつながる」という言葉も使って、立候補の理由や、力を尽くしたいことを語りました。
3役全ての候補者が信任され、それぞれが一言ずつ所信を述べました。

その後、今日で引退となる3年生の現生徒自治会役員が一人ずつ、退任するにあたって、自治会役員の活動の中で得たこと、新役員に託すこと、生徒や教職員への感謝を自分の言葉で語りました。

そこで終了…と思いきや、他の3年生たちからのサプライズが!秘密裏に作成した、役員の生徒たちの写真のスライドを映し、「お疲れ様」と「ありがとう」を伝えました。最後に花束を贈呈し、生徒全員から感謝の拍手をプレゼントしました。

今後、今日選ばれた3名があと数名の役員を加えて組閣を行い、生徒自治会役員の新体制が動き出します。

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共に。

本校は、120名の生徒に対して、常勤の教職員20数名に加えて、約60名の非常勤講師が生徒の育成に携わっています。音楽科でいうと、音楽専門学科としての堀音のカリキュラムの要となる1対1での実技指導や音楽史、ソルフェージュの授業などを担当しています。

音楽科が非常勤講師向けに、毎年年度当初に水・木2回の「全体会議」を持って、さまざまな連絡をしてきましたが、本年度は校長からのオファーを受け、新設した企画推進部と主幹教諭が中心となって、本校の学校経営方針・常勤教員の組織構成や生徒に関わることの情報共有をより深める形に改善しました。

また、ソルフェージュ系担当の非常勤講師と常勤音楽科教員が、今年度の授業が始まる前にソルフェージュの指導についての研修的な要素を持つ会議を持ちたいということで、4月5日(金)の会議の前半に「全体会議」パート1を持って情報共有を行いました。

どちらの会も、例年仕事のご都合等で参加できない方もあるので、録画・オンデマンドで配信し、漏れのないように、という形をとりました。

そして4月17日(水)、リニューアルした「全体会議」パート2を、主幹教諭の司会で実施しました。校長から、前年度の進路実現や選抜試験についてのご協力への御礼、新転任教職員の紹介、担任・副担任の紹介、本年度の新学校教育目標について、また経営方針を報告し、「人とつながる音楽家」の育成という教育目標を達成すべく、共に生徒の育成にあたっていただくよう、依頼がありました。
そのあと、各部署や音楽科(前年度末退職と今年度新任の非常勤講師の紹介含む)、事務室、教頭から、資料に沿って確認・留意事項、前年度からの変更点、今年度の新しい取り組み等の報告がありました。生徒部からは、過日の「生徒指導に関わる研修会」で教職員で確認した生徒への時間管理等についての働きかけについても、ご協力を求めました。

非常勤講師の先生方には、ご都合をつけてくださってのご参加、本当にありがとうございました。おかげさまで充実した会議を持たせていただいたものの、予定の時間よりオーバーして申し訳ございませんでした。堀音の生徒を育んでいく大人たちが一同に会して「堀音イムズ」の確認、情報共有ができたよい時間にしていただきましたことに、重ねて御礼を申し上げます。今年度、どうぞよろしくお願いいたします。

写真 上2枚:4月5日  全体会議パート1(ソルフェージュ会議内)
   下3枚:4月17日 全体会議パート2
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初めての実技レッスン

4月17日(水)
1年生は、本日から実技レッスンがスタートしました。
初めてのレッスンで緊張の面持ちの1年生が、レッスンの時間の前に窓口のキーボックス前に列をなします。レッスン室の鍵を取ったら、そこに「LESSON」札を差すというルールになっており、教職員が見守るなか次々と鍵を借り受け、皆、ソワソワ、ドキドキといった表情でレッスン室に向かって行きました。

初めてのレッスンの感想を聞いてみると…、
「とても濃い50分でした。先生もいっしょに弾いて教えてくださるので、とてもわかりやすかったです。優しく温かいご指導をいただけたので、次も頑張ろうと思いました!」(ヴァイオリン)
などと、みんなにこにこして戻ってきました。

それぞれの専攻のレッスンのほかにも、ピアノ専攻の生徒には声楽、ピアノ専攻以外の生徒にはピアノのレッスンもあります。国語や数学等の各科目やレッスン以外の音楽科目等もいろいろあって、堀音の学校生活はとても忙しいですね。
みんなで頑張っていきましょう!
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堀音の「カンアン」!?と「ゲンアン」!?へお越しください

今年度の本校の演奏会のトップを切って、「管楽アンサンブル部」と「弦楽アンサンブル部」のコンサートが、GW中に行われます。どちらの演奏会も、本校ホールにて、入場無料・全席自由で行います。入学して間なしの78期1年生たちも、堀音生としてのステージと、コンサートを創るうえでたいへん重要なスタッフとしての仕事を、初めて経験することとなります。

校内の行事や場所などについて、日々の生徒同士、生徒と教員の間の会話で、本校独自の省略形を使うことがありますが(1年生や、新しく赴任した教職員に話すときは不親切な言い方なので、注意が必要です)、「管楽アンサンブルコンサート」は「カンアン」、「弦楽アンサンブルコンサート」は「ゲンアン」と呼ばれています。

76期77期78期の奏でる堀音サウンドを、ぜひ聴きにいらしてください。皆さまのお越しをお待ちしています。

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その2 山科図書館・右京中央図書館

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4月14日(日)この日は2館同時のコンサート開催でした。
山科図書館は複合施設の大きなお部屋を会場にしてのコンサート。11時開始のコンサートですが、生徒たちは9時30分には到着。早速に司書の方との細かいところまで詰めた最終の打ち合わせをしながらのリハーサルへ。13日の東山図書館でも、次にご紹介する右京中央図書館でもそうでしたが、生徒たちが司書さんの方やスタッフの方々とのやりとりに、ひとつひとつ「ありがとうございます」とお礼を申し上げながらコミュニケーションを進める姿が嬉しいことでした。“仕事”をするうえで大切なことを、生徒たちから改めて教わったように思います。

山科図書館チームは声楽、ヴァイオリン、ピアノのトリオ。ビバルディの「四季」より「春」をアレンジした前奏からスタート。楽器紹介(声楽の生徒は「私の楽器は私!」と紹介します)に続いて、子どもたちの大好きなアンパンマンの歌をみんなで一緒に。本番は打ち合わせの甲斐あって、司書さんの読み聞かせ「ぴょーん」は、効果音の演奏、振りもばっちりのタイミングで、子どもたちは大喜びでした。「ドレミの歌」は歌詞の内容についてスケッチブックを使って自作の紙芝居風に。最後は本格的なイタリア語の歌も聴いていただく、盛りだくさんのプログラムでした。

右京図書館チームは、声楽、オーボエ、ピアノのトリオ。広い会場にのびのびと動き回っていた子どもたちが、楽器紹介でオーボエの音色が響くと、ピタっと止まって食い入るように聴き入ってくれていました。続くディズニーメドレーでは身体全体を左右にゆすってノリノリの子どもたちと保護者の方々。また、このチームは、クラスメイトから木魚を借りてきていて、どうなるのかと思っていたら、「だるまさんがころんだ」の効果音に。また、ふくらませた風船から急に空気を抜いた音を使うなど、いろいろの“音”を楽しんでもらう工夫もありました。「こんなに本格的で、でもとても楽しくて、高校生ってすごいですね。びっくりしました」と嬉しい感想もいただいています。

どのチームもですが、事前の打ち合わせの際には、生徒の保護者の方が楽器を運んで下さったり、本番に応援に駆けつけてくださったり、たくさんのご協力をいただきました。本当にありがとうございます。

今日月曜日のSHRでは、本番を終えた3館のチームのチーフが、いつもとは異なる距離間でのコンサートで感じたこと、気づいたことなどを報告しました。今週末の残り5館の出演メンバーが、本番に活かしてくれることでしょう。

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学校評価

教育内容

卒業生の皆さんへ

保健室より

「学校いじめの防止等基本方針」

「学校生活の基本的なルール」について

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