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最新更新日:2025/07/28 |
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琵琶湖の水が水道水にたどりつくまでに…![]() ![]() ![]() 1年生を迎える会 4年![]() ![]() 6年 1年生を迎える会
本日は、1年生を迎える会を行いました。
6年生は、1年生にメダルをプレゼントしました。 全校児童が集まって、1年生の入学をお祝いできました。 ![]() ![]() ![]() 救急救命法研修会![]() ![]() ![]() 行いました。 今までの経験を思い出しながら、大切なことを一つ一つ確認しながら 南消防署の方のお話をもとに、研修を行いました。 AEDの使い方や胸骨圧迫、役割分担や連携の仕方など、 再確認することができました。 「もしも」のときに、絶対に命を助けることができるよう、 日々意識を高めていきたいと思います。 5月20日(月)の給食![]() (黄)ごはん (赤)牛乳 1、ツナそぼろ丼(具) 2、トマトだご汁 「ツナ」とは英語で「マグロ」のことで、本来はマグロの魚そのもののことを指しますが、私たちが普段「ツナ」と聞くと、マグロの身を煮て、油などに漬け、缶づめにしたものを思いうかべます。またそうのような食材を「ツナ缶」・「ツナフレーク」などと呼ぶこともあります。一方で「ツナのさしみ」などという言い方はほとんどしないでしょう。 同様の例としては「イクラ」という言葉も、元々はロシア語で魚の卵のことを指し、日本語の「魚卵(ぎょらん)」に近い意味となります。しかしながら、私たちが普段「イクラ」と言えば、サケやマスの卵のみを指すことがほとんどです。 また逆のケースとして、日本語の薩摩(さつま)は現在の鹿児島県付近の古い地名を指しますが、英語圏での「Satsuma」は主に日本産のみかんの意味で使われています。 食文化が海外へ伝わる際には、料理名や食材を表す言葉も同時に伝わって行くことになりますが、その過程で言葉の意味や用いられ方が、少し変化して伝わるという例も少なからず見受けられます。 訪問指導
またまた教育委員会の先生に来ていただきました。
楽しく活動でき、豊かな学びになる授業目指して ご指導いただいています。 これは今年度の重点取組の1つ、学力向上部による 企画です。 祥豊小学校グランドデザイン なんと、1年を通じて全担任が1回ずつ学ばせて もらえる贅沢な取組となっております。 本当にありがとうございます!! 子どもの学びに還元できるよう努めます!! ![]() ![]() ![]() 学校の様子部活動開校式
今年度より部活動は金曜日に隔週で行います。
学校運営協議会でも検討していただき、 地域の方だけでなく、大学の先生、学生にも 指導者としてお世話になります。 1年間よろしくお願いいたします!! 祥豊小学校グランドデザイン ![]() ![]() 1年生
5月17日(金)に交通安全教室が行われました。
詳しくは1年のHPをご覧ください。 他にも数図ブロックを使って学んでいる姿が 見られました。 毎日豊かに学べてます(^^) ![]() ![]() ![]() 食育
4時間目に影響教諭による食育の授業が
行われました。 その後の給食の様子を見ると、 「牛乳にはこんなけカルシウムがあるねんで」 と、教えてくれました。 いつも飲んでいる牛乳がより美味しく、 感じられたのではないでしょうか(^^) ![]() ![]() |
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