6年 休み時間
腕相撲,絵を描く,トランプ,それぞれのリラックス方法で休み時間を過ごしています。腕相撲は5年生の挑戦も受けています。たくさんの交流ができるといいですね。
【6年生】 2024-05-07 18:37 up!
6年 平和の砦を築く
平和や戦争について調べ,深められるようになってきました。思っていたことと実際は違い,改めて今の生活のありがたさに気付くことができてきました。交流に向けてたくさん学んでいこう!
【6年生】 2024-05-07 18:37 up!
6年 対称な図形
明日の対称な図形のテストに向けて復習問題に取り組みました。友達で分からない問題を教え合いながら進めました。細かい部分に気をつけてテストに挑みましょう!
【6年生】 2024-05-07 18:37 up!
6年 聞いて,考えを深めよう
インタビューの方法を考えました。実際にインタビューしている様子の動画を見て,工夫や真似したいことを見つけました。その後はペアでインタビューの練習をしました。今日の学習をもとにインタビュー頑張ってきてください!
【6年生】 2024-05-07 18:36 up!
6年 やってみよう岩倉史謡舞踊
岩倉史謡舞踊を踊ってみました。教えてもらいながら進めました。初めは振りを覚えるのは大変でしたが回数を重ねるたびに上手になってきました。6年生の中には実際に岩倉史謡舞踊を習っている子がいて中学年や低学年の見本として頑張ってくれた子もいました。
【6年生】 2024-05-07 18:36 up!
GW明けもがんばっているよ。
図書館の使い方を教わってはじめて自分で本を選んで借りることができました。色んな本を紹介してもらいました。学習も手をあげて発表し、話を聞いて前向きに取り組んでいます。給食も、楽しく食べました。GW明けも元気にがんばっていきましょう。
【1年生】 2024-05-07 18:36 up!
岩倉史謡舞踊体験をしたよ
岩倉史謡を教わりました。見本をみせてもらってからみんなで踊ってみました。はじめてみた人もたくさんいましたが楽しく踊っていました。楽しかったよと大喜びでした。
【1年生】 2024-05-07 18:36 up!
学校の草花たちR6−5
5月になるとともに、なかよし池のキショウブが咲きました。「ショウブ」という名が付く植物ですが、日本古来のサトイモ科の菖蒲(しょうぶ)とは違い、アヤメ科に属します。葉が菖蒲に似ていることからこの名となったようです。繁殖力が強い外来種のため、外来生物法で要注意外来生物に指定されています。繁殖すると駆逐するのが難しい植物で、ものものしい植物のように紹介しましたが、水辺に群生する姿はとてもきれいで、花は一日でしぼむ一日花です。でも、その種をどこかの水辺に持って行くのはやめておきましょう。
同じように、なかよし時計前のアオギリの花壇にロゼッタがありました。見慣れないロゼッタだったので見守っていたのですが、株はたくましく大きくなり、そして花を咲かせました。いつもの検索エンジンのレンズ機能で確認すると、ウラジロチチコグサという植物でした。たくましいはずです。昭和40年代に南アメリカから日本に入ってきました。その生命力は旺盛で、国立環境研究所の「侵入生物データベース」にも登録されています。他の花々を駆逐するくらいの勢いのある植物なので、抜こうと思っています。
【学校の様子】 2024-05-07 18:36 up!
学校の草花たちR6−4
こぼれ種がいろいろと発芽しています。中でも、校門脇の花壇からは、アサガオの芽が顔を出しました。栽培委員会では5月の活動日に種まきをする予定ですが、先を越された感じです。周りに柵などもなく、どうやってツルを誘引しようかと思案してしまいます。ツルが伸び始めるまでに考えましょう。
その横では、何やら見覚えのある芽が出てきていました。アサガオが芽を出したのだから、ヒマワリか? こんなに早く発芽したかなあ、と思いつつ、検索エンジンのレンズで確認。やはりヒマワリのようです。プランターの土をこの辺りに撒いたので、その中に混じっていたのかもしれません。まだまだ小さい葉ですが、これも成長を見守りましょう。
【学校の様子】 2024-05-07 18:35 up!
【3年】理科 生き物をさがそう 2
「動いてる!」「小さいなあ…。」「3mmくらいかなあ…。」子どもたちがかわるがわるのぞき込んでいます。キャベツの葉に産み付けられたモンシロチョウの卵から幼虫が孵化しました。キャベツごと容器に入れ、2階の踊り場に虫眼鏡と共に展示しています。
モンシロチョウの卵は、縦が約1mm、横幅が約0.2mmと書かれていました。始めは白色ですが、孵化寸前はオレンジ色になります。孵化した幼虫は約1mm。そしてすぐに約3mmに成長します。キャベツの葉脈を残し、葉の柔らかい部分をいっぱい食べて、あっという間にさなぎになります。しかし、始めに食べるのは自分が生まれてきた卵の殻。確かに小さな幼虫の近くにあったはずの卵の殻は見当たりません。そのことに気付いている子はいるかな。
この連休中に大きく成長しました。すぐにさなぎになる姿を見せてくれることでしょう。これからどんなことを子どもたちが発見するのか楽しみです。
【3年生】 2024-05-07 18:35 up!