最新更新日:2024/11/01 | |
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音楽科「がっきでおはなし」ペアでおはなし
音楽科「がっきでおはなし」の学習をしています。
この学習では,ニ分音符を新しく学びました。「音の長さは四分音符より拍多いんだな」「タァータァーになるな」と実際に手でたたいてみて子どもたちは気づいたようでした。 楽器とリズムをえらび,練習をしてペアで発表もはじめています。 楽器によって同じリズムでも違う感じがすることや,音の面白さを感じています。 5年 未来に生きる〜恵文社で働く方を招いて〜
総合的な学習の時間の「未来に生きる」の学習では、「仕事」と「働く人」という二つの視点から、自分の生き方を探究する学習をしています。本日は、一乗寺商店街にある「恵文社」で働く方に来校いただき、仕事の内容や働く上での思いについてお話を伺いました。子どもたちにとっても親しみのあるお店ですが、表から見えていないところでの工夫や働く人の思いを知り、より「仕事」について理解や関心が高まったようです。
預り金の集金について(2月分)
保護者各位
平素は学校教育への御理解と御協力をありがとうございます。 2月の集金額については,以下の通りです。 引落日までに残高確認のご協力をよろしくお願いします。 【引落日】 2月13日(月) 【金融機関】 京都中央信用金庫 【引落額】 1・2・6年生 5,000円 3年生 5,088円 4年生 7,000円 5年生 10,000円 (就学援助等で引落とし金額が異なる場合があります。) ご不明な点があれば,学校までご連絡ください。 5年 Where is the gym?
外国語の学習では、道を尋ねたり、道案内をしたりする言い方を学習しています。できるだけ分かりやすく正確に道案内するためにはどんな言い方をしたらよいか、言葉だけでなく他にもうまく伝えられる工夫はないか、たくさんの交流をしながらステップアップしています。
姿勢も心もピシッ!
3学期初めての毛筆をしました。「白雲」を書きましたが、文字のバランスに苦戦する様子も見られました。姿勢も心も整え、美しい字を書き、2024年の新たなスタートがきれました!
5年 音楽鑑賞教室
1月29日(月)に音楽鑑賞教室に行ってきました。
京都コンサートホールでの、京都市交響楽団による演奏は、子どもたちにとって音楽の美しさ楽しさを目で見て、耳で聞いて、心で感じることのできる素晴らしい経験になったようです。 テレビで流れている曲や音楽の教科書に載っている曲がたくさん流れ、子どもたちは自然と口ずさみながら体全体で音楽を楽しんでいました。 会場内の様子を写真でお見せすることができないのが残念です。 小さな巨匠展鑑賞本日2月5日は「京都はぐくみ憲章の日」です「地域の子どもは地域で育てる」という思いのもと子どもを心豊かに育むことは全ての大人の使命として 受け継がれています。 このすばらしい伝統を 京都の誇りとして継承していくために私たち大人は子どもの模範となり 子どもと関わる中で 自らも成長していくことが大切です。 家庭や学校だけでなく 地域・企業・行政など「社会のあらゆる場」で世代を超えて子どもを育み 人と人の「絆」が結びつく京都をいつまでも。 「京都はぐくみ憲章」はそんな思いを持った京都の人たちが集まり議論を重ね子どもたちの笑顔のために6つの行動理念を掲げ平成19年2月5日に制定されたものです。 普段の何気ない子どもとのあいさつも京都はぐくみ憲章の実践です。 子育てでわからないことを 身近な人に聞くのも京都はぐくみ憲章の実践です。 ひとりひとりの意識が大切です。 京都ではたくさんの方が子どもたちのために活動しています。あなたのそばにも。 京都はぐくみ憲章で人と人がますますつながる楽しく明るい京都にしていきましょう! ゆきあそびができました!
先週、待っていた雪が積もりました。いくつかのお約束を確認したあと、みんなで運動場に出て、雪遊びを楽しみました。黙々と雪玉を大きくしている子もいれば、早速雪合戦を始める子、運動場を歩き回って雪の感触を楽しむ子、それぞれの遊びを楽しんでいました。本音を言えば、もう少し積もってほしかったけれど、それでも子どもたちは、登校後から待ちきれない様子で、大喜びで運動場に飛び出していきました。
具体物を使って!
算数の学習では、数図ブロックや数え棒などの具体物を動かしながら学習を進めることが多くあります。今週は、お金の模型と時計を使って学習をしました。お金の出し方を考える学習では、実際にお買い物をしたことがあるかをたずねると、経験のある児童はいましたが、支払はというと…なんと!カードで支払ったとのこと!今の時代ですね。それだけに余計にお金の模型を使っての学習は必要かもしれません。
時計のよみかたでは、身の周りにはデジタル表示が多く、アナログ時計をよむことが少なくなっているだけに、こちらもやはり実際に長針・短針を動かして時刻をよむ経験は必要になってきます。 これからも具体物を使って、楽しく学習を進めていきます! |
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