最新更新日:2024/11/02 | |
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理科 ひまわりが大きくなっています!!
毎日、暑い日が続いていますね。元気にすごしていますか。1学期の最後にさいたひまわりが、どんどん大きくなっています!!
お家にもって帰っているホウセンカは、どんなようすですか?昼間はとても暑いので、朝と夕方のすずしい時にお水やりをしましょう。ホウセンカのかんさつカードのできあがりを楽しみにしています! 夏野菜の収穫教頭先生に英語で自己紹介をしよう!
外国語で「I like〜.」や「I don't like〜」の学習をしました。
学習の最後にはタブレットを使い、 自分の好きなことや嫌いなことを動画に撮りました。 みんな教頭先生に自分のことを知ってもらおうと 一生懸命英語を話そうとしていました。 1学期 終業式
1学期の終業式を行いました。校歌を元気よく歌った後、校長先生のお話を聞きました。
校長先生から、他学年との微笑ましい交流の姿が、あたりまえに見られたことがとても素敵だったこと、夏休みは命を大切に、安全に過ごしてほしい事などを聞きました。 細川先生、乾先生からも、夏休みの過ごし方について気をつけたいことについての話がありました。 教室に戻った後、夏休みのくらしをみんなで確かめたり、通知票を受け取り、がんばったことを先生から聞いたりして、1学期最後の1日を過ごしています。 明日からの夏休みは、安全に気をつけて、元気に過ごしてほしいと思います。 保護者の皆様、地域の皆様にはご協力をいただきありがとうございました。 【4年生】道徳科「ええことするのはええもんや」
「ええことするのはええもんや」の教材文を通して、「思いやりの心をもって行動すること」について考えました。
「褒められるために何かしてあげるのが本当の思いやりなのかな。」「他の人に見られていても見られていなくても、関係なく優しくすることが本当の思いやりだと思う。」「自分がいい思いをするためではなく、相手が嬉しくなるかを考えて行動することが大切な気がする。」など、様々な意見が出ました。 振り返りでは、「○○さんが前にしていたこの行動は『本当の思いやり』だと思った」というような、友達の素敵な行動に目を向けて書かれているものもあり、嬉しく思いました。 7/19(水)今日の給食今月の和(なごみ)献立でした。 「京野菜のごまみそかけ」は、夏においしい京野菜、「賀茂なす・万願寺とうがらし」を使用した「地産地消」の献立です。 「賀茂なす」は、京都市北区上賀茂で作られてきた「京の伝統野菜」です。特徴は、ボールのような丸い形で、つるつるとした黒紫色をしています。肉質は硬くしまっており、歯ごたえがよく、加熱調理しても、崩れにくく、それでいて、食べるとなめらかにとろけ、コク、旨みがあり、「ナスの女王」と言われています。 「万願寺とうがらし」は、その大きさから、「とうがらしの王様」とも呼ばれてます。賀茂なす・万願寺とうがらしとこんにゃくを炒めたものに、手作りのごまみそだれを、教室でかけて田楽のようにして食べます。 また、「みょうがのすまし汁」は、夏野菜のみょうがを使っています。 「みょうが」は、花のつぼみのところを食べる野菜です。 調理については、だし昆布と削り節で、丁寧にとっただしに、にんじんを加え、塩・淡口しょう油で調味し、とうふ加えて煮、最後に小松菜とみょうがを加えました。だしの旨みとみょうがのさわやかな香りを楽しめる、彩りよいすまし汁に仕上げるように調理しました。 また、子どもたちに「さばそぼろ丼(具)」をごはんにのせて食べるように話しました。 教室では、「京野菜のごまみそがけ」のごまみそをかけるのを見て、「おいしそうなにおいがする」食べてからは「甘くておいしい」とにこにこ食べていました。 今日も美味しい給食、ごちそうさまでした。 【4年生】図画工作科「自転車にかぎをかけようの絵」
自転車のカギのかけ忘れによる盗難防止を呼び掛けるポスターを描きました。
少しでも多くの人の目に留まるよう、キャッチコピーや色合いを工夫し、仕上げていました。 7/13(木)今日の給食「洋風そぼろごはん(具)」は新献立です。にんにく・生姜とともに、豚肉ひき肉とピーマンなどの野菜をいため、砂糖・ウスターソース・しょう油・カレー粉で味付けをしたた洋風のそぼろごはんです。最後にバジルを加えて、香りよく仕上げました。スパイシーで爽やかなかおりが暑い夏場にご飯がすすむ献立です。子ども達に、ごはんにのせで食べるように話しました。 教室では、ピーマンが苦手だった子どもも、「食べられた!」「美味しかった!」ともりもり食べていました。 今日も美味しい給食ごちそうさまでした。 7/12(水)今日の給食「豚肉とゴーヤのしょうがいため」は、夏に旬を迎える「ゴーヤ」を使っています。ゴーヤは、沖縄のことばで「にがいうり」という意味です。「ツルレイシ」・「にがうり」ともいいます。ビタミンC・カリウムを多く含み疲れを回復するはたらきがあります。ゴーヤの苦味を苦手とする児童が多いですが、夏が旬の野菜として子どもたちに知らせたい食材の1つです。給食では、少しでも苦味がやわらぐように、ゴーヤは、わたの部分に苦味がある為、スプーンを使ってしっかりわたの部分をこそげとり、薄く切った後、水にさらし、さらに下茹でする事で苦味が和らぎます。さらに豚肉の甘味や旨みと合わさり、油で炒めることで食べやすくなります。それでも苦味を感じる子ども達には、豚肉と一緒に食べるように話しました。また、夏バテ防止にしっかりととっていきたい食材であることも、子どもたちに伝えました。 「ひじきの煮つけ」は、海でとれる「ひじき」と畑でとれる大豆から作られる「油あげ」で調理する相性の良い食べ物で「であいもん」といわれています。昔から京都で食べられてきた料理のひとつです。ひじきや油あげに味がよくしみこんでいるため、とてもごはんによく合う副菜です。 教室では、苦いと思って食べたゴーヤ・・・「食べたら美味しかった!」「おかわりください!」食べてみたら・・・美味しい!しっかり味わって食べているんだなと思いました。 今日も美味しい給食、ごちそうさまでした。 【4年生】理科「ツルレイシの観察」
6月から理科の学習で育てているツルレイシの観察をしました。日直が中心となり毎朝水やりをしています。暑さに負けず、ぐんぐん成長しています。綺麗な黄色い花も咲き始め、ツルの長さも1メートルをこえてきました。今後の成長が楽しみです。
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