京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

算数科「10はいくつといくつ」(1年)

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算数科では「10はいくつといくつ」の学習をしました。
1〜9までのカードをもって、
10になるペアを探しました。

「6だから4の人を探そう」
「5と5は一緒だね」

など、遊びながら数の仕組みに気付いていました。

生活科「屋上の水やり」(1年)

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屋上の花壇に、いろいろな花の種をまきました。
日替わりで当番を決めて、水やりをしています。

「いつ芽が出るかな?」
「あの草はヒマワリなんじゃない?」
と話しながら、水やりをしていました。

家庭科:お茶をいれてみよう(3組)

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5年生家庭科の学習では「大発見!わたしの生活」という単元の学習をしています。
この日は家庭科室にてお茶を入れることにチャレンジしました。まずはガスコンロを前にして、安全に使うために点検しなければならないことを一つ一つ確認しました。周りの安全を確かめ、換気をし、元栓やゴム管をチェックしたらいよいよコンロに点火です。はじめはおそるおそるで点火がうまくいかない子も、友達と教え合いながら安全に点火することができるようになっていました。

急須では、少しずつ分けて注ぐのには意味があること。
茶葉がお湯の中で開いている様子を感心してみている子どもたち。

知っているようで知らなかったことを経験の中で感じることができていたようです。

伝統工芸の魅力とは…「京焼・清水焼体験」3(5年)

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 1時間の行程の中で、途中、加藤さんにアドバイスをいただきながら、何とか思い浮かべた形を実現することができました。「実際やってみると思った以上に力がいる作業なんだ」「粘土で厚みを作ったり保ったりするのが難しい」など、体験してみたからこそ感じるおもいをもったようでした。同じお椀や湯呑みでも、一人ひとり形が違う、世界に一つだけの焼き物ができそうです。 これからいくつかの工程を経て、完成を目指します。子どもたちもとても楽しみにしています。第2回の絵付けは、2〜3週間後に行う予定にしています。

伝統工芸の魅力とは…「京焼・清水焼体験」2(5年)

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手のぬくもりで、粘土がだんだんかわいていく…ひびが…
難しいなあ…なかなか思い通りにいかないなあ…
そんなことをぶつぶつつぶやきながら、作陶を進める子どもたち。

伝統工芸の魅力とは…「京焼・清水焼体験」1(5年)

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 総合「こころ」の時間。清水焼の職人「京焼・清水焼体験」の1回目、成型の時間となりました。最初に職人の加藤さんのお話をよく聞き、イメージを膨らませていきました。粘土の重みを感じ、目の前にある粘土と向き合いながら、頭に思い浮かべたイメージに近づくよう、ゆっくりじっくり丁寧に仕上げていきました。

はくにあわせて体を動かそう(1年)

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音楽科では、リズム遊びを楽しみながら、
色々な種類のリズムについて学習しています。

「たん・たん・たん・うん」
のリズムに合わせて、友達と一緒に手をたたきました。

振り返りでは、
「みんなでやるともっと楽しいと思いました」
という感想がありました。

みんなで音楽を楽しめるのは素敵ですね。

「アサガオの芽が出たよ!」(1年)

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2年生からもらったアサガオの種を、
それぞれの植木鉢に植えています。

学校に来たら、かわいい芽が出ていてびっくり!
「これからよろしくね」
という気持ちを込めて、毎日のお世話を頑張っています。

「やぶいたかたちからうまれたよ2」(1年)

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図画工作科では、
前の時間に描いた絵の鑑賞会をしました。

「ここには魚がいます。」
「この大きいのは新幹線です。」

など、絵を見て気付いたことを友達に伝えました。
友達の作品の素敵なところがもっと見つけられました。

図画工作科「やぶいたかたちからうまれたよ」(1年)

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図画工作科の学習では、
破いた形から想像を広げて、
考えたことを絵に表しました。

偶然できた形を、向きを変えたり重ねたりしながら見ていると、
面白い発見がたくさんありました。
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