最新更新日:2024/06/11 | |
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ビーフシチュー
1月30日(火)の給食は、
●黒糖コッペパン ●牛乳 ●ビーフシチュー ●ソテー でした。 ルーから手作りで作った「ビーフシチュー」は、 お肉もたっぷりで大人気! とてもおいしかったようで、きれいに完食をして くれていました。 2年 モンゴル体験
地域の女性会の方が2年生の子どもたちにモンゴル体験をさせていただきました。
国語科「スーホの白い馬」の舞台のモンゴルの衣装、遊び、家、楽器についてお話していただき、体験させていただきました。 体験後、子どもたちは 「モンゴルの衣装は色がきれいでかわいかった。」 「馬頭琴の音色がきれいだった。馬のしっぽが使わせているなんておどろいた。」 「モンゴルの家は2時間で建てるなんてびっくりした。」 「おはじきみたいなあそびがおもしろかった。骨まで使うなんてモンゴルの人は生き物を大切にしていると感じた。」 などいろいろな感想をきかせてくれました。貴重な体験となりました。 チキンカレー
1月25日(木)の給食は、
●麦ごはん ●牛乳 ●チキンカレー ●ひじきのソテー でした。 「チキンカレー」は、時間をかけて手作りで作りました。 たくさんの子がおかわりしている様子もあり、大人気でした。 ごはんもチキンカレーも空っぽになりました。 1年 「ゆっくりかけあし」「なわとび」
先週より体育では「ゆっくりかけあし」と「なわとび」に取り組んでいます。
「ゆっくりかけあし」は、自分に合ったスピードで長い距離を走ることを目標にしています。4人組を作って、先頭を交代しながら走り続けます。1人で走るとしんどいことも、チームで走ると同じペースで走ったり走り続けたりすることができました。 「なわとび」は、跳べる跳び方で跳び続けたり、跳べない跳び方に挑戦したりすることを目標にしています。チャレンジカードを渡すと、授業中だけでなく、休み時間も一生懸命練習している人がいました。 今日はとっても寒い日でしたが、寒さに負けず、がんばりました。 チキンのアングレス
1月23日(火)の給食は、
●コッペパン(国内産小麦100%) ●牛乳 ●チキンのアングレス ●野菜のスープ煮 ●型チーズ でした。 「チキンのアングレス」は、どのクラスでも大人気! パンにも合うメニューで、気に入ってくれていました。 あおいカレッジ 芸術ゼミ「ダンスチーム」
今日は京都ハンナリーズのチアスクール(はんなりんチアスクール)から先生をお招きし、アドバイスやダンスレクチャーをしていただきました。
「お客さんを巻き込んで楽しんでもらえるダンスをするにはどうすればいいだろう。」 「もっと、息を合わせてみんなで踊るにはどんな練習をすればいいだろう。」 という課題にアドバイスをいただき、子どもたちの探究活動を深めるきっかけとなりました。 ありがとうございました。 表現ゼミ〜劇チーム〜小道具づくりと舞台の使い方
劇団の方々に本年度最後のゲストティーチャーに来ていただきました。
小道具づくりや,衣装づくりのアドバイスもいただき,通し稽古を見ていただきました。 舞台の大きさを考えて演じることや,お客さんへの声の届け方を再度教えていただきました。 まなびフェスタの本番にむけて,練習を重ねてよりよい劇にしていきたいと思います。 葵カレッジ〜食ゼミ〜「ビーガンスイーツのお店の人にインタビューしよう」
食ゼミの探究チーム「ビーガンスイーツ」「アレルギーがある人のためのお菓子づくり」の2つのチームは、3サイクルまでの間にそれぞれの探究課題について調べたレシピでお菓子づくりをしてみたり、うまくいかなかった点について調べたりしていました。
今日は、実際にお店でビーガンスイーツを作っている小笠原さんに来ていただき、自分たちの探究の成果をもとに、疑問点やよりよくできるような点についてインタビューをしました。小笠原さんは子どもたちの質問1つ1つに丁寧に答えていただき、よりよいレシピについてアドバイスもしてくださいました。 小笠原さん自身も何度も試行錯誤を繰り返しながらレシピ開発をされているということでした。 子どもたちの探究でも上手くいかないことがいろいろとありますが、小笠原さんのように何度もチャレンジしてよりよいものを作っていければいいですね。 【3年】 本の読み聞かせ
今日の朝,図書ボランティアの保護者の方が,3年生に読み聞かせに来てくださりました。
国語科で学習する「モチモチの木」の作者の齋藤隆介さんの作品, 1組「ひさの星」2組「花さき山」3組「半日村」を読んでくださいました。 読み聞かせを聞いていると,場面の様子が想像でき徐々に体が前のめりになって聞いている姿が見られました。 図書ボランティアの方々,本日はありがとうございました! 1年 「対立の3色のぼうし」
対話の時間に「対立の3色の帽子」の学習をしました。対立が起こったときには、3つの立場をとることができることを学びました。
赤い帽子をかぶっているときは、「怒っている。イライラ。けんかになりそう。」であり、 青い帽子は「がまんしている。」「自分の気持ちが言えない。」「気持ちが落ち着かない。」状態であると子どもたちは話していました。 一方で、黄色い帽子は「相手の話を聞こうとしている。」「話し合いで解決しようとしている。」などの意見が出てきました。黄色い帽子をかぶることは、対話へつながっているということに気づくことができたようでした。 「これからは、どの色の帽子をかぶるか自分で選びたい。」「いつも青い帽子をかぶっていたので、黄色い帽子をかぶれるようになりたい。」などの振り返りをしていた子どもたちでした。 普段の生活の中でも、3色の帽子を意識して話し合いをしていきたいと思います。 |
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