京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/23
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学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

小学校生活最後の身体計測(6年)

 小学校生活最後の身体計測があり、1年生から今日までの身体の変化や成長について教えていただきました。これからもまだまだ成長していくみんなですが、そのために大切なのは、「食事」「運動」「睡眠」です。年明けの生活リズム調べでは睡眠不足や運動不足が目立っていました。忙しい日々ですが、自分の「頭」「身体」「心」の健康と成長のためにも、適切な睡眠時間と良質な睡眠がとれるようにしていきましょう。
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第2回 京キッズRUN(6年)

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 11日(日)にたけびしスタジアム京都で、第2回京キッズRUNがありました。御所東小学校6年の代表として、4名が出場しました。メインスタジアムを堂々と走り切る姿はとても頼もしく、レース後は疲れながらもいい表情だったのが印象的でした。普段一緒の校舎で過ごしている御所南小学校と高倉小学校の友達とウォーミングアップしたりレースで競い合ったりするなど、3校の繋がりも見える1日でした。卒業まで残りわずかとなってきました。京都御池校舎の仲間との思い出も増やしていけるといいですね。

全国国語教育研究大会 3

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 全体会では、文部科学省の大塚健太郎調査官、京都市総合教育センターの吉田夏紀副主任指導主事による指導助言とご講演を行っていただきました。
 全国からお集まりいただいた皆様と国語教育研究会のメンバー、本校の教職員とが共に学びを深めることができ、大変有意義で充実した時間になりました。
 今回 学んだことを、日々の授業に生かせるように取り組んでいきたいです。

全国国語教育研究大会 2

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 全学年で国語科の授業を公開しました。どの学年の子も、めあてを常に意識し主体的に学習に向かう姿が見られました。また、自分の思いや考えを根拠を明らかにしながら、自分の言葉でしっかりと伝える姿も見られました。

全国国語教育研究大会 1

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 2月9日(金)に、全国国語教育研究大会を御所東小学校で開催しました。京都市内はもとより全国各地から多くの教育関係者の皆様にご参会いただきました。

ゆっくりペースで走ろう(3年)

体育科「ゆっくりペース走」の学習では、3人グループで先頭を変わりながら「みんなで楽しく」4分間走ったり、友だちとペアを組み、2つのグループに分かれ80mのコースを使って4分間走ったりしています。5周ごとのラップタイムをペアが記録しながら自分の目標の周数に向けて走っています。ペアの友だちが走っている時には記録をとりながら、「がんばれっ!この前よりいいペース!」、「ゆっくりでもいいから、走り続けよう」などの励ましの声掛けが自然とできていました。中には一緒に伴走しながら応援する姿も見られました。友だちを思いやることができていました。持久走はしんどいことではありますが、友だちと声を掛け合いながら、自分の記録や目指している目標を打ち破っていくことができました。
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馬頭琴(2年)

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国語科の時間に「スーホと白い馬」を学習しています。このお話は、「心が切なくなる」「感動する」と心に響くようです。毎時間、その感動を伝え合っています。このお話に出てくる馬頭琴を校長先生から貸していただきました。みんな、興味深々で、馬頭琴の心に響く音色に聴きいっていました。

生活単元学習:生け花体験学習〜お花の”すてき”を感じよう〜(3組)

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御所東の地域で生け花教室を開かれている松本先生を講師に招き、生け花体験を行いました。色・形・におい・さわりごこちなど、言葉で言い表すのが難しいと思うようなお花の”すてき”を感じることができました。その思いを何とか言葉にできないかとみんなで考える時間ももちましたが、改めて「言葉にすることが難しいこともあるんだなあ」と話していました。

1学期・2学期と来ていただきましたが、今回が本年度最後の機会となります。いつも季節のお花や季節の行事を意識され、お花に触れることで子どもたちがお花の魅力を感じられるように取り組んでくださっています。子どもたちは今日を迎えるにあたり、松本先生への感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。授業の最後には手紙を発表し、それをまとめた大きな感謝状をお渡ししました。一生懸命書いた手紙を喜んでもらえて、子どもたちも嬉しそうにしていました。


みんなで合わせよう(3年)

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 音楽科「いろいろな音のひびきを感じ取ろう」の学習で、クラスで合奏に取り組んでいます。はじめは自分の担当の楽器を鳴らすことに精一杯でしたが、次第に互いの音を聞き合いながら演奏することができるようになってきました。「となりのクラスとも聞き合いっこしたい!」と、子どもたちは張り切って練習に取り組んでいます。

豆太ってどんな子だろう?(3年)

国語科「モチモチの木」では、作者の斎藤隆介さんの他の作品を読書タイムやクラスタイムで読み進めながら学習を進めています。モチモチの木の登場人物の豆太がどんな子なのかを考えながら読み、自分の読みや考えたことをペアで交流しています。「昼と夜で豆太の人柄が全くちがう」、「じさまを好きなのはずっと変わらない」など、読み進めるごとに豆太がどんな子なのかが明らかになってきました。明らかにしたことを「豆太マップ」というワークシートにまとめていく活動も楽しみながら進めています。
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