最新更新日:2024/06/12 | |
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1年 ドッチボール大会
今日は1年生みんなで、ドッチボール大会をしました。普段一緒に遊んでいるお友達のほかに、学年のたくさんのお友達とできて、とても楽しそうでした。休憩の時には他のクラスを応援する姿も素敵でした。
4年 面積たて100センチメートル横100センチメートルであることは分かっていたけれど、実際に作ってみると想像していたより大きかったそうです。 班で協力していました。 1年 さとやま生活「あきといっしょに」
今日はさとやま生活の学習で、秋を見つけに大蛇が池公園へ行きました。どんぐりやまつぼっくりなどを見つけ、大興奮の子どもたち。友達とも見つけたものを紹介しあって、たくさんの秋を見つけることができました。
あおぞら学級 生活単元学習〜ポップコーンをつくろうPart2〜子どもたちは、作り方をしっかり確認して「ポップコーンづくり」に挑みました。 グループで協力し合いました。 そして…初めの一粒が「ポン!」とはじけた時、子どもたちは「わー。ポップコーンになったよ。」とても感動していました。 一人一人にとって特別なポップコーンが完成しました。 とってもおいしくできあがりました。 10月ひびきあいタイム3
10月のひびきあいタイム最終回。この日思いを伝えに来てくれたのは5年生です。
自分の考えをいろんな角度から見直すことができる、そして学びがどんどん広がっていくそして深まっていく、それが「話し合い」なのだ。とその大切さを話してくれました。 また、日頃から友達のことを知ることの大切さについても語ってくれました。相手のことを知れば知るほど、「こう考えるのではないか」「だからこんなことを聞くと良いのではないか」など、より話し合いが意義をもっていくのだと思うから。 今日話をしに来てくれた友達は、将来医療系の仕事に就きたいそうです。医療系の仕事に就いても「話し合いを大事にして、相手のことを分かっていきたい」と決意も述べてくれました。 校長先生からも「今日こうして5年生のお友達と話し合いができて、とっても充実した時間を過ごすことができましたよ」という言葉をかけてもらい、とても嬉しそうでした。 10月ひびきあいタイム2
この日は、4年生2人が自分の考えを伝えにきてくれました。
校長先生のお話を聞いて、勉強の中で「聞くだけ」ではどうして学びの深まりが少ないのかなと不思議に思った。 でもよく考えてみると「友達と交流したり」「自分から教えたり」するということは、相手の話を聞いたり、思いを伝えたり、考え直したりとたくさんの要素が含まれていると改めで気づいた。 今国語科で「ごんぎつね」を学習している。自分は「兵十にごんの仕業だと気づいてもらうことができて幸せな気持ちで死んでいった」と思っていたけれど、友達は「兵十にいたずらをして悪かったと反省しながら死んでいった」のではないかと考えていた。友達と交流することでどんどん自分の考えが広がったり深まったりして、とっても楽しいと話してくれました。 校長先生からも、「クラス全体で素晴らしい学び合いができているのですね」と伝えてもらえて、とっても嬉しそうな表情をしていました。 10月ひびきあいタイム1
10(火)、校長先生のお話を聞いて、早速1・2年生のお友達が自分の考えを伝えにきてれくました。
勉強に1ミリも無駄なものはない。一人よりもたくさんの人と勉強した方が楽しいしみんなの意見も聞くことができて自分では考えつかなかったことが発見できることもある。 勉強するときに、先生の話を聞くだけでは頭に残るのは少ないけれど、先生が言ったことをやってみたり、考えながら話を聞いたり、みんなで協力したりすると自分がもっともっとレベルアップしていくことができる。 先生の話を聞くだけでは、頭に残るのは少ないという校長先生のお話を聞いて少しびっくりした。これからは聞くだけではなく、手を挙げて他の人に自分の考えを伝えることをもっとがんばっていきたい。 しっかりと今日のお話から、自分が考えたことやこれからの決意を述べてくれた3人でした。 校長先生からも「こうして全校に自分の考えを発信できて100%以上の学びになっていますね」と言ってもらえてとっても嬉しそうな3人でした。 10月朝会・ひびきあいタイム
10日(火)、朝会・ひびきあいタイムが体育館で行われました。
今から10年後…、今当たり前にある職業が大きく変わっていたり、中にはその職業がなくなっていたりと、社会は大きく変化していきます。未来の社会で生き抜いていくためにどのような力をつけていけば良いのでしょうか。 学校の勉強に決して一つも無駄なものはなく、全てが大事であり役に立つものです。勉強の仕方も、「先生の話を聞く」⇒「読書」⇒「視聴覚」⇒「デモンストレーション」⇒「グループ討議」⇒「自ら体験する」⇒「他の人に教える」などのようにより高度なものにしていくことで、学びの価値がもっともっと高まっていくのです。 今の竹の里小学校はどのクラスをみても話し合いの学びができています。とっても素敵なことです。話し合うこと、お互いを理解し合うこと、その中から新しいものを作り出すこと、今それが大事なことであり、これからも大切にしていってほしいというお話がありました。 朝会・ひびきあいタイムの後にはこの日から竹の里小学校に来られた教育実習生の紹介がありました。日々の勉強や遊びを通して、たくさん竹の里小の子どもたちと関わっていってほしいです。 選書会ランチルームに並べられたたくさんの本に、子どもたちは目を輝かせながらどの本に投票しようか悩んでいました。 選書会で選んだ本が、学校の図書室に並ぶ事は、子ども達にとって大きな喜びでしょう。そして、それが、本への関心、読書への関心につながる事を願っています。 選書会
図書館においてほしい本を選びに行きました!
たくさんの本があり、子どもたちは大興奮でした! |
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