最新更新日:2024/09/12 | |
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竹田幼稚園の子どもたちの絵が展示されます。会場に、幼稚園で紙に好きなものをかいた子どもたちの絵が、和ろうそくの絵付けのようにして、飾られます。 どうぞ、ご覧ください。 半日入園
昨日は半日入園でした。
4月にちゅうりっぷ組になる新しいお友達と保護者の方々が、来てくださいました。 在園児と交流して遊びました。 4歳児は「おでんぐつぐつ体操」3歳児は手遊び「パンダ うさぎ コアラ」、5歳児は「なべなべそこぬけ」を新入園児さんと一緒にしました。 在園児が「一緒にしよう」と誘ってくれました。 新入園児の保護者の方は、わが子が一緒に遊んでいる様子を、大変うれしそうにご覧になっていました。 春からは幼稚園でいっぱい、一緒に遊びましょう。 保護者の方々にも、ありがとうございました。 次、お目にかかるのは入園式ですね。お待ちしております。 3月のうさぎ組・めだか組
幼稚園では昨日、半日入園がありました。在園児との交流は4年ぶりです。
さて、3月のうさぎ組・めだか組のお知らせです。 少しずつ暖かくなり、お出かけしやすくなってきました。 どうぞ、幼稚園にお越しください。 こま遊びに夢中!
4歳児たんぽぽ組では、3学期の最初にお年玉でもらったこまで毎日のように遊んでいます。
手をこすり合わせてこまが回ると、友達と一緒に誰が一番長く回っていられるか競争したり、机の上や、積み木の上などいろいろな場所で回してみたりして楽しんでいます。 下敷きの上にコマを回し、その下敷きを持ち上げたり、下敷きを持ってコマを跳ねさせてみたり、プリンカップの上やトイレットペーパーの芯の中で回してみたり、いろいろな試しをしながら遊んでいます。 「こんなところで回ったー!」と思いもしないところでこまが回ると大歓声が沸きます。 最近は、キノコ回しにも挑戦中です。どんどんこま遊びが楽しくなってきています。 雛人形を飾ったよ
雛祭りが近づいてきたので、幼稚園でも年長組の子どもたちにお手伝いしてもらって、お雛様を飾ることにしました。
一つずつ雛人形を出して、椅子に並べていくと、「わあ、お姫様!」「この人、太鼓持ってる!」「めっちゃ、髪の毛長いで」「これ(烏帽子を指して)、なんていうの?」と、子どもたちは、興味津々。 写真を見ながら、7段飾りのお雛様を並べることにしました。「この人、どこかな?」「写真見せて〜」と、友達と協力しながら、お雛様を飾ることができました。 写真を見ながら自分たちで並べることで、着物の色の違いや、それぞれの持ち物の違いなど、いろんなことに気づくことができました。 春が、そこまで来ていますね。 親子交通教室
今日は、5歳児年長組の親子で親子交通教室をしました。
伏見警察署やボランティア方が来て下さり、道の歩き方の説明を聞いたり、親子で道を歩く練習をしたりしました。 説明では、曲がり角や横断歩道では、必ず止まって右左を見ることや、横断歩道を渡る時は、運転手さんを見て手を挙げること、傘の持ち方などを教えてもらいました。子どもたちもよく聞いて、警察の方の質問に答えていました。 そして、実際に道を歩く練習をしました。頭ではわかっていても、実際やってみると難しかったり、忘れたりします。今日は、お家の人に確認してもらいながら、上手に歩くことができました。 一年生になったら、一人で道を歩くことになります。道を歩く時は、今日学んだことを忘れずに、安全に道を歩けるようにしていきたいと思います。 伏見警察署やボランティアの皆様、寒い中、ありがとうございました。 ジャガイモを植えました
2月26日
4歳児たんぽぽ組と3歳児ちゅうりっぷ組の子ども達が、てんとうむしひろばの畑にジャガイモの種芋を植えました。 畑に行く前に、保育室でジャガイモの絵本を読みながら「ジャガイモって何からできるんだろうね」という話をしながら実際にジャガイモの種芋を見せ、「これがジャガイモのお母さんなんか」と言いながら畑に種芋を植えました。 「たくさんできますように」「大きくなりますように」と願いを込めて、水やりもしました。みんなが一つ大きくなった夏前に、収穫をしたいと思います。 生活発表会〜ちゅうりっぷ組〜
3学期になり、ゾウ、うさぎ、ネコ、ライオンなどいろいろな動物になって遊ぶことを楽しんできたちゅうりっぷ組の子どもたち。「耳をつけたい」「ゾウは鼻が長いんやで」「ふさふさのしっぽがいるよ」「うさぎはにんじんが好きなんやで」などと自分の思いや必要なものを教師に伝えたり、つくったものを身に着けたりしながらなりきって遊んできました。動物になってお家をつくったり、電車に乗ったりと“森の○○ごっこ”と遊ぶことも楽しんできました。『もりのおふろ』の絵本を読むと、さっそくおふろごっこが始まり、「ごしごししゅっしゅ♪」と体を洗ったり、友達の背中を洗ったりして遊んでいました。お互いの背中を洗っているとだんだんつながって、いつの間にか一列に並んで遊ぶ可愛らしい姿もありました。また、順番にやってきた動物たちが、おふろに入る時には、「いれて」「いいよ」というやりとりも自然にでてきました。このような日々の遊びを表現遊びにした『もりのおふろ』。思ったことや感じたことを自分なりに体や言葉で思いのままに表現する楽しさを感じてほしいと思って遊んできました。
当日は、たくさんのお客さんにドキドキする姿や不安になったりする姿も見られましたが、お家の人に見てもらうことを何よりも心待ちにしていた子どもたちです。自分の好きな動物になりきったり、自分なりに表現したりと先生や友達とかかわって遊ぶことを楽しんでいました。 生活発表会ごっこ
生活発表会が終わった休み明けの今日は、生活発表会ごっこをして楽しみました。
今日は、学年が入り混じっての劇遊びです。5歳児すみれ組の劇遊びに、4歳児も3歳児の子どもたちも一緒に入って、楽しみました。 年長組の子どもたちは、「魔女の役をしたい人!」「ここで座っているねん」「ここで言うからな」と小声で教えてくれます。3・4歳児の子どもたちは、嬉しそうに年長組の話を聞きながら、仲間に入っています。 劇遊びを何度も見たことがある3・4歳児の子どもたちは、内容もばっちりわかっています。憧れの楽器を使って、効果音を出したり、魔女の呪文を唱えたり、年長組顔負けの演技でしたよ。 その後、4歳児たんぽぽ組でも魔女さんがたくさん現れて、学年を超えて、ほうきにのって魔女ごっこを楽しみました。 年長組ってすごいと憧れをもち、やってみたいと思える3・4歳児。年下の友達にすごいと認めてもらいうれしさを感じる5歳児。幼稚園での異年齢との関わりの中での育ちを感じました。 魔女ごっこ一緒にしたよ!
生活発表会で、年長児すみれ組が取り組んでいた魔女のお話の劇遊びに、たんぽぽ組の子ども達はとても興味をもっていました。
発表会前から、すみれ組の劇遊びの中でのセリフ、 「アブラカタブラ、ほうきよ とべ〜」がお気に入りで、たんぽぽ組の保育室でもよく言っていたのです。 そして今日は、すみれ組さんと魔女の劇遊びを一緒にさせてもらいました。 すみれ組の友達にセリフや動きを教わりながら、ほうきに乗って空を飛んだり、呪文を唱えたり、ドラゴンをやっつけたりして遊びました。 ずっとやってみたいと思っていた劇遊びを一緒に楽しむことができた子どもたちは、とてもうれしそうで、遊んだ後は、保育室に戻って自分の魔女のほうきやステッキをつくって、魔女ごっこを楽しみました。 魔女になって、いろいろな魔法をかけたり、大好きなセリフを言ったりすることを繰り返し楽しんでいました。 写真左は、「扇風機よ まわれ〜」と魔法をかけているところです。本当に回って大騒ぎしていました。 |
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