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最新更新日:2025/04/30 |
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昼間部への転入学をお考えの方へ修学旅行 30・帰着
二日間の行程を終えて、生徒・教職員みな無事に京都市内へ帰りつきました。
途中下車した生徒さんもいたり、到着解散時間が遅れたりで、写真を撮れませんでしたが、皆さんほっこりした様子で学校に戻ってこられました。 お疲れさまでした。 修学旅行29・あと少し![]() あと少しで、中学校到着です。 修学旅行 28・草津PA(帰路)![]() 修学旅行 27・安濃SA(帰路)![]() 帰路は、少し雨模様です。でも、バスの中は旅のお疲れを癒すために休息タイムでしょう。学校から家路につくための体力温存とばかりに、バスの中でゆっくり休んでください。 修学旅行 26・おかげ横丁出発![]() 空は分厚い雲に覆われているけれども、何とか雨に見舞われず傘の出番もなく、今回の旅を終えることができそうです。(京都はもう、雨がしとしとと降ってきていますが。) 参拝はしなかったけれども、伊勢神宮の内宮を背にして、帰路につきます。「家に帰りつくまでが、修学旅行」、言い古された名文句ですが、そういった心持ちで、安全第一の帰路でお願いします。 修学旅行 25・おかげ横丁散策![]() ![]() お伊勢さんのおかげでとても有名になった餅屋も写真に挙がっています。それを見ながら、「白餅黒餅て何?」と思ったのですが、とても深いいわれがあるようです。それは、「コロナ渦」のおかげと言うか、「禍を転じて福となす」という発想につながるお餅のようです。たくましい発想です。 霊験あらたかな神様の依り代である神社・神宮の参道わきには、京都でもいくつか有名な茶屋とお餅がありますが、「おかげ様」で栄えた茶屋を巡るという視点で社寺仏閣巡りをしてみるのも面白いかもしれません。 修学旅行 24・おかげ横丁到着![]() ![]() 伊勢神宮内宮前にある「おかげ横丁」は、“お伊勢さんのおかげ様”で発展してきた横丁です(横丁と言うには、なかなかの広さですが)。お伊勢参りは、江戸時代から盛んになったので、この横丁は江戸時代から明治時代初期の町並みを再現した風情になっています。 修学旅行の最終目的地である「おかげ横丁」で、江戸時代の風情を味わいながら、またまたお土産いっぱい思い出いっぱいの楽しい時間となりますように。 修学旅行 23・志摩スペイン村出発
楽しかった時間は、「あっ!!!!」という間に過ぎて、志摩スペイン村出発の時間となりました。
思い出たくさんの志摩スペイン村を後にして、次の滞在場所「おかげ横丁」に出発します。 ![]() 修学旅行 22・志摩スペイン村満喫 続編![]() ![]() あまりの声援に、きっと演じている皆さんも嬉しいでしょうね。 |
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