最新更新日:2024/11/06 | |
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地生連「家庭地域教育学級」
小栗栖中学校区地域生徒連絡協議会の家庭地域教育学級」が本校体育館で行われました。
一般財団法人児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長の島田妙子様を講師にお迎えし「幸せって何だっけ? 〜人にも自分にもあたらない社会をめざして〜」という演題でご講演をいただきました。 小学生から年配の方まで幅白い年代層に対し「子どもにも知る権利はある」という思いの中で様々なお話を聴かせていただきました。 「怒りは防衛感情」と定義し、怒るというのは「何が大切なのか」を伝える一つのサインということなど、心に残るお話でした。 真夏日に「中秋の名月」
今日9月29日は「中秋の名月」。
必ずしも「中秋の名月」に満月になるとはかぎらないらしく、今年は満月と重なっていて、次に満月と中秋の名月が重なるのは7年後の2030年だそうです。 しかし、明日で9月は終わるというのにまだ気温は真夏日というのは季節感がマッチしていません。 定期考査3 2日目
定期考査3の2日目となりました。
今朝も早くから登校し、頑張っている姿が目立ちました。 お彼岸が済んだというのに30度を超える日が続いていますが、今朝、門のところに立って いると向かいの植え込みの中にヒガンバナが咲いていることに気づきました。 実は、小栗栖池の周りにもヒガンバナが植わっていて咲く準備をしています。 例年より遅いのは気候の影響だと思います。 定期考査は気候に左右されることなく、今の実力を出し切ってください。 定期考査3 1日目
本日より、定期考査3がスタートしました。
小栗栖中学校生の特徴として、定期考査の日は特に登校時間が早い生徒が多く、手にはプリントや冊子を持って登校してきます。 特3年生は先日の進路説明会を受けてより意識も向上し、意欲的に取り組んでいるようです。 頑張った分、結果に表れてくれることを期待しています。 小栗栖生まれ 小栗栖育ち
小栗栖池では多くのメダカが孵化し、順調に育っています。とはいえそのまま池に居ると多くの外敵から狙われるため、校長室で大きくなるまで育てています。
先日、約1年半で大きくなったメダカ20匹を池に返しました。もちろんこの池で産まれた稚魚がここまで成長しました。広い池に移り、のびのびと泳いでいます。 今年は、まだこのこの時期にも孵化しており、やはりまだまだ暑い日があることが原因でしょうか?さらに今年初めて金魚の稚魚を発見しました。金魚の稚魚を発見したというよりはメダカじゃない稚魚がいたのでなんだろう?というところからでした。金魚まで育つと思っていませんでしたが、微妙に違う形と色、そして動きなどから別で育てていると、見る見るうちに大きくなりました。 「小栗栖で生まれ、小栗栖で育つ」またまたこの小栗栖池がにぎやかになっていくことを楽しみにしています。 秋の進路説明会
進路決定を目前に控えた3年生に向けて「秋の進路説明会」を実施しました。これまで公立高校と私立高校から先生をお招きして「公立の私立の違いやそれぞれの特徴」をお話ししていただいていたのですが、今年は少し内容を変えて、
・大谷高等学校 ・京都芸術大学附属高等学校 ・京都市立西京高等学校 ・京都聖母学園高等学校 の4校にお越しいただき、生徒が4校のうち3校を選択して話を聴きに行くシステムを取りました。 それぞれの高等学校の特徴的な取組や卒業後の進路など3年生が興味を持つ内容を様々な角度からお話しいただきました。 自分で選んで聴きに行くということも意義があり、意欲的に話を聴き、熱心にメモを取っている姿はとてもいい雰囲気でした。 先生方からも「熱心に話を聴いてくれてありがたい」「良い反応をしてくれるので話しやすい」などのお声をいただきました。 今回の4校だけでなくこのことをきっかけに色々な学校に興味を持ち、自分に一番合った進路を切り拓いてくれtることを期待しています。 18週経過2
西側の基礎は出来上がったようで、1階の床に当たるであろう部分を作業員の方が歩いておられます。
北側はさらに深く掘られたようで、これから基礎工事が 始まりそうです。 18週経過1
暑さ寒さも彼岸まで・・・
少し朝晩は涼しくなってきましたが、昼間は平年並み、特に工事現場はまだまだ暑いと思われます。 ご苦労様です。 サッカー部絶好調
サッカー部がリーグ戦3戦目となりました。醍醐中・山科中・京都橘中の合同チームとの一戦です。
幸先良くリードはするものの、相手も粘り強く、1点差の時間が長く続きましたが、栗陵中とのチームワークで粘り負けせず、最後に突き放すことができ4対2で勝利しました。 これで予選通過!来週の試合で順位が決まることになります。 目指せ1位通過! 学校祭「文化の部」12 歓喜の瞬間
3年生の合唱コンクール金賞が発表された歓喜の瞬間です。
周りのクラスのことを気にしてか、少し控えめではありますが、3年生1・2組の嬉しそうな表情です。 |
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