最新更新日:2024/09/20 | |
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本日2月5日は「京都はぐくみ憲章の日」です「地域の子どもは地域で育てる」という思いのもと子どもを心豊かに育むことは全ての大人の使命として 受け継がれています。 このすばらしい伝統を 京都の誇りとして継承していくために私たち大人は子どもの模範となり 子どもと関わる中で 自らも成長していくことが大切です。 家庭や学校だけでなく 地域・企業・行政など「社会のあらゆる場」で世代を超えて子どもを育み 人と人の「絆」が結びつく京都をいつまでも。 「京都はぐくみ憲章」はそんな思いを持った京都の人たちが集まり議論を重ね子どもたちの笑顔のために6つの行動理念を掲げ平成19年2月5日に制定されたものです。 普段の何気ない子どもとのあいさつも京都はぐくみ憲章の実践です。 子育てでわからないことを 身近な人に聞くのも京都はぐくみ憲章の実践です。 ひとりひとりの意識が大切です。 京都ではたくさんの方が子どもたちのために活動しています。あなたのそばにも。 京都はぐくみ憲章で人と人がますますつながる楽しく明るい京都にしていきましょう! ゆきあそびができました!
先週、待っていた雪が積もりました。いくつかのお約束を確認したあと、みんなで運動場に出て、雪遊びを楽しみました。黙々と雪玉を大きくしている子もいれば、早速雪合戦を始める子、運動場を歩き回って雪の感触を楽しむ子、それぞれの遊びを楽しんでいました。本音を言えば、もう少し積もってほしかったけれど、それでも子どもたちは、登校後から待ちきれない様子で、大喜びで運動場に飛び出していきました。
具体物を使って!
算数の学習では、数図ブロックや数え棒などの具体物を動かしながら学習を進めることが多くあります。今週は、お金の模型と時計を使って学習をしました。お金の出し方を考える学習では、実際にお買い物をしたことがあるかをたずねると、経験のある児童はいましたが、支払はというと…なんと!カードで支払ったとのこと!今の時代ですね。それだけに余計にお金の模型を使っての学習は必要かもしれません。
時計のよみかたでは、身の周りにはデジタル表示が多く、アナログ時計をよむことが少なくなっているだけに、こちらもやはり実際に長針・短針を動かして時刻をよむ経験は必要になってきます。 これからも具体物を使って、楽しく学習を進めていきます! 小さな巨匠展作品〜1〜
小さな巨匠展では、生き物のお店、乗り物のお店、ファッションのお店、おもちゃのお店、食べ物のお店の5つのお店で売っているものをテーマにして作品作りをしました。いろいろな材料を使って楽しんで作りました。この2つの作品は、食べ物のお店のおにぎり弁当とファッションのお店のドレスです。
小さな巨匠展作品〜2〜
この2つの作品は、おもちゃのお店のロボットとウサギの人形です。
小さな巨匠展作品〜3〜
この3つの作品は、生き物のお店の犬とイルカとツチノコです。
総合「京の宝 伝統産業」茶道体験茶道についてのお話や、茶筅の振り方、お茶の点て方などを習い、実際にお菓子とお茶をいただきました。子どもたちはお菓子やお茶をとても楽しみにしていました。はじめて知ることばかりでしたが、体験してみることで茶道を身近に感じることができました。 音楽科「がっきでおはなし」
音楽科「がっきでおはなし」の学習をしています。
楽器を1つ,リズムは2つ選びます。そしてリズムは順番も決めます。 どの楽器がどのリズムが合うかを試したり,どんな順番にするといいかを考えて決めました。 友だちとの違いを楽しんで,「おはなし」ができるといいなと考えています。 国語の学習
国語では「どれでしょう?〜しつもんしよう、こたえよう」の学習に取り組んでいます。クイズを通して、相手に質問したり、質問されたことに答えたりして、人とお話しすることを楽しんでいます。子ども達はそれぞれにアイパッドを使ってクイズの問題を作りました。そして、クイズの問題を交流する中で、話し方が上手になっていきました。1月25日(木)の5時間目は研究授業で、学校中の先生方に来ていただいてクイズに挑戦していただきました。子ども達は、先生が質問されたことに答えながら、たくさん話すことができました。自分の作った問題を通して、自分の好きなもののことを伝えたり、先生の好きなものについて聞いたりして、言葉のやりとりを楽しむことができました。
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