京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/20
本日:count up1
昨日:44
総数:529057
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
-学校教育目標-「夢や目標をもち 自ら学び 未来を生きぬく子の育成」

6年伝統文化 その3

画像1
画像2
画像3
 講師の先生からの作法の説明のあと、一人一人がお茶を点てました。その様子です。

6年伝統文化 その2

 日本の伝統文化の学習の一環として行っています。
 茶道体験を通じて所作や作法を知り、物を丁寧に扱うことやおもてなしの心を学ぶことを目的に実施しました。下の写真は、学習の様子です。
画像1
画像2
画像3

6年伝統文化 その1

 今日は、裏千家の茶道の先生に来ていただき、「茶道教室」を行いました。
 先生から茶道の歴史について教わったあと、お菓子の食べ方とお茶の点て方を担任の先生を相手にお点前しながら学んでいきました。
 お茶を点てる動作の一つ一つが決まっていて、飲むときも「お相伴いたします。」「お先に頂戴いたします。」と言った挨拶をすることなどが分かりました。
 先生方の見本を見たあと、実際に自分たちでもやってみました。
 まずは、黒文字でお菓子を食べやすい大きさに切って食べました。そして、先ほどの見本を思い出しながら姿勢に気を付けてお茶を点てました。普段とは違った体験を楽しんで取り組めていました。
画像1
画像2
画像3

理科室にて…

画像1画像2
 理科で『金属の熱の伝わり方』を学習しました。

 金属の棒にサーモテープを貼り、その色が変わる様子を観察することで、温度の伝わり方を視覚的にとらえます。
 ガスコンロで火をつけるときには緊張した面持ちになりますが、安全に気をつけながら活動することができていました。

校内授業研修会

 5年生の国語の授業を通して、教員研修を行いました。

 子どもたちの疑問から、担任団が単元構想を練っていきました。主体的に学習する子どもたちの姿。とても感心しました。
画像1画像2画像3

茶道体験にむけて

画像1画像2
 コミュニティルームを使って、明日6年生が茶道体験します。
 明日の6年生のために、教職員が遅くまでのこって、掃除機をかけてきれいに掃除をしたり、道具をきれいに洗い直したりしてくれています。ありがとうございます。


5年 国語

画像1
 国語で、方言と共通語について学習しました。
 いろいろな地方の方言を選んび、その方言が共通語ではどんな意味なのかを調べました。方言によっては意味が想像できないものも多くあり、「こんな方言があるよ。」とまわりの子たちと教え合っていました。

4年 算数

画像1
 算数で分数の計算の仕方を考えました。
 今日は、分数どうしのたし算をどのように計算するか考えました。「分子が同じ数字だったら、分子+分子じゃだめかな?」という先生の質問に、それは違うと答えたり、分数どうしのたし算を線分図を使って説明もする様子も見られました。

1月25日給食

 今日の給食は、『麦ごはん・牛乳・菜めし(具)・平天とこんにゃくの煮つけ・京風味噌汁』でした。
 新献立の菜めしの具には、春の七草のひとつである「すずしろ」が使われていました。菜めしの具は、大根葉・乾燥わかめを油でいため、塩と薄口醤油と味つけし、いりごまをまぶしています。ごはんに乗せ、混ぜて食べました。1月7日人日の節句に春の七草をきざんでおかゆに混ぜて食べと、一年間元気に過ごすことができるとされています。その七草がゆの代わりに、菜めしを食べる地域もあるのだそうです。
 京風味噌汁には、里芋・人参・大根・三つ葉が入っていました。
 とっても美味しかったです。今日もご馳走様でした。

画像1
画像2

1年 生活「かぜとあそぼう」

画像1画像2画像3
 風は目に見えないけれど、つかまえることはできるかな。
 ビニール袋に風をたくさん集める遊びを楽しみました。走ったり、袋の持ち方を工夫したりして運動場を駆け回りました。
 朝から冷たい風が吹いて寒い一日でしたが、元気いっぱいの1年生でした。

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

学校だより

地震・台風・特別警報に対する非常措置について

唐橋教育

学校評価

学校いじめの防止等基本方針

学校教育方針

GIGA端末貸出関係

小中一貫教育構想図

校時について

スクリレ関係

京都市立唐橋小学校
〒601-8466
京都市南区唐橋西寺町65
TEL:075-691-8001
FAX:075-691-6798
E-mail: karahashi-s@edu.city.kyoto.jp