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最新更新日:2024/06/20 |
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今日のマラソン![]() ![]() ![]() 今日は、昨日の雨の影響で、てんとうむしひろばでのマラソンをやめにして、遊戯室で走ることにしました。3歳児さんも一緒です。 てんとうむしひろばより狭いですが、音楽が流れる間、頑張って走る姿がありました。 マラソン後、せっかく一緒に集まったので、ダンスや仲良し遊びをしました。年長組がダンスのお手本したり、3歳児さんを誘って一緒に手をつないだり、年長組として関わって遊ぶ姿が見られました。3歳児さんに、「楽しかった」と言ってもらえて、嬉しそうな年長組の子どもたち。いろいろな人と関わる楽しさをこれからも感じてほしいと思います。 大根の収穫![]() ![]() 畑で、大きそうなものを自分で見て選び、その前に座りました。 「途中で折れないように抜こうね」という話を聞いて、抜こうとするのですが「葉っぱがちくちくして、痛い」と抜きにくそうにしていました。 先生も一緒に揺らしたり土を掘ったりしながら、ようやく抜けました。 大きいのが取れて、先生たちに「持ってみて!」と言い、「重い!」と言われて満足そうでした。 ご家庭で」どんなお料理をしていただけるのか、楽しみですね。 サンタさんごっこ![]() ![]() ![]() 先日から、サンタの帽子を被ってサンタさんごっこが始まりました。 サンタさんに欠かせないソリを、まずはつくりたいと言うことで、ソリづくりを楽しみました。絵の具で好きな色を塗ったり、細い筆で好きな模様をかいたり、色々な素材を貼り付けて、自分の素敵なソリが出来上がりました。 そして出来上がったソリに入れるプレゼントが次は必要だ!とプレゼントづくりも始まりました。 「電車のおもちゃにしよう」と空き箱に、ペンで丁寧に電車の窓などをかいたり、 「箱の中に何をいれようかな?」と考えたり、出来上がったプレゼントにリボンをつけたり。 大きな袋に入れて、いよいよプレゼントを届けにいきます。 「大きい組さんにプレゼント届けてくるね!」 「ちゅうりっぷ組さんにもあげよう」 「(うさぎの)りぼんちゃんは音のなるおもちゃあげるねん」と言いながら、届け先を考えていました。 サンタの帽子を被って、袋を持って、ソリも持って出発! 教師は、てっきり自分がサンタになってソリに乗るのかと思っていたら、 自分がトナカイになってソリをひいていました。 子ども達の夢見る姿や思い、豊かな発想を大切に受け止めながら、イメージの世界を一緒に楽しんでいきたいと思います。 お部屋で遊べる鉄棒![]() ![]() ![]() 年長児が箱を開けて、ねじをはめて回すことを教、えてもらい先生と一緒に部品を組み立てていきました。 完成すると早速、「逆上がりする」と言って、挑戦していました。 年長児の部屋がある2階は、鉄棒がないので、ありがたいです。 京都グレースライオンズクラブ様、どうもありがとうございました。大事に使わせていただきます。 マラソンの後![]() ![]() ![]() 終わったら、ハンコを押します。3歳児は先生に1つ押してもらい、4歳児は自分で1つ押します。5歳児は自分で走った周数を数え、その数だけハンコを押しています。 5歳児になると、数に興味関心をもってほしいと願い、数えています。 マラソンカードがハンコでいっぱいになると、新しいカードをもらいます。 たくさん走って、病気をしない、丈夫な体になってほしいです。 マラソンが始まりました!![]() 竹田幼稚園では、てんとう虫広場でマラソンを毎朝します。 今日は初めてなので約3分間、先生と手をつないだり、友達を抜かしたりしながら、走りました。 寒さに負けず、頑張ります! ショーが始まるよ!その2![]() ![]() ![]() すると、お客さんの4歳児の子どもたちから、「やってみたい」という声が上がりました。そこで、体験型のショーに早変わり!「私たちが前でするから、真似してね」と、5歳児の真似をして、バケツ太鼓やハンドベルをする4歳児の子どもたちを優しく教えてあげる姿がありました。 「楽しかった〜!」と4歳児。教えてあげることで満足した5歳児。やり切ったショーごっこに満足した様子の子どもたちでした。 ショーが始まるよ!その1![]() ![]() ![]() 「椅子を準備しなくちゃ!」「ショーで必要なものは、ここに置いておこう」と、相談しながら準備をして、4歳児の友達を呼びに行きました。 「チケットどうぞ」「遊戯室でやります」と、呼びかけると、4歳児の子どもたちがたくさん見に来てくれました。 お客さんがたくさんになると、張り切り度も違います。 音楽会でしたバケツ太鼓を披露すると、お客さんも一緒になって手を動かし、楽しむ姿が…。一体感が生まれて、ますます盛り上がるショーでした。 ポップコーンパーティ 2![]() ![]() ![]() たんぽぽ組は「ポップコーンパーティを開いてくれてありがとう」「おいしかったよ」「チケットをくれてありがとう」など、一人一人が自分の言葉で気持ちを伝えていました。 ちゅうりっぷ組では、降園準備の前に、子どもたちから、すみれ組にお礼を言いたいという話になったようで、「コンソメがおいしかった」「ありがとう」などと、伝えに来てくれました。 すみれ組の子どもたちも、お礼を言われて、喜んでくれたことを感じ、うれしかったと思います。相手のことを思って準備をしたり、成功したという充実感も味わったことでしょう。 3・4歳児の子どもたちも、今回のように、年長組にしてもらった経験が、年長児に対して“あんなふうになりたいな”と憧れをもったり、今度はしてあげたいという気持ちを育んだりすることにつながるのだと思います。 ポップコーンパーティ、大成功でした! 12月のめだか組・うさぎ組![]() 12月のめだか組・うさぎ組のお知らせです。 どうぞ、遊びに来てください。 |
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