京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/25
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令和7年度新入学児童 入学届受付期間:令和6年10月24日(木)〜令和6年11月5日(火)     就学時健康診断:令和6年11月21日(木)

お薬の正しい飲み方(3年)

 16日(火)に今年度最後の身体計測がありました。計測前に養護教諭の小原先生から『薬について』のお話がありました。なぜ薬を飲むのか、薬のはたらきなどを教えてもらい、自分が処方された薬を正しく服用することの大切さや服用する目的について知ることができました。薬を飲む時の適切な水の量が、コップ一杯分ということを教えてもらった時には、とても驚いた様子でした。
 その後の計測では、9月からの自分の成長の様子について振り返ることができました。
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真っ黒青龍現る(3年)

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 図画工作科「いろいろうつして」で制作してきた青龍の版を使って、和紙に刷りました。色画用紙を使って鋭い牙や迫力のある角・鬣など体の一つ一つのパーツにこだわって制作したものが、和紙にしっかり写るように丁寧に刷りました。これから思い思いの色を和紙に、にじませて完成を目指していきます。3月にある図工展に展示する予定です。

ドキドキわくわくクラブ見学(3年)

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 3年生は、来年度から始まるクラブ活動の見学に行きました。グループの友達と10個のクラブを見て回りました。はじめは年上のお兄さんお姉さんが活動している様子を少し緊張した様子で見ていましたが、慣れてくると担当の先生に質問したり、実際に道具などを触らせてもらったりして、とても充実した顔で教室に戻ってきました。「私は〇〇クラブに入りたいな。」「〇〇クラブと△△クラブで迷ってる。」と、早くも4月からのクラブ活動に胸を膨らませていました。

九九のきまり(2年)

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3学期の算数は、「九九のきまり」の学習からスタートしています。冬休みの間も、宿題で練習していたので、自信をもって九九が言えるようになっています。九九表を見ると、縦や横に向かって数が増えていたり、同じ答えが見つかったりといろいろな発見があり、友達ときまりを楽しく見つけています。

授業参観(6年)

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 12日に人権参観を行いました。子どもたちはしっかりと考え、友達と意見を交わしていました。心で感じたこと、頭で考えたことを実生活で実践していくことが大切です。自分の生き方にもつながると思います。

 16日には、1〜5年、3組の人権参観、懇談会が予定されています。
人権学習を通して、保護者の皆様と一緒に話し合えるよい機会になればと思っています。多数のご参会をお待ちしています。

芸術鑑賞〜アートトーク〜(御所東コミュニティ芸術・科学部会)

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 昨年度に引き続き、京都市立美術工芸高等学校の後期作品展を鑑賞して、作品についていろいろなお話を聞かせていただきます。また、気に入ったところや気になったところを写真に撮って、みんなでティスカッションする予定です。たくさんの参加をお待ちしています。

日 時 令和6年1月27日 13時00分〜15時00分
行き先 堀川御池ギャラリー
対 象 1〜6年(保護者や弟妹もご一緒にご参加ください)

1月22日(月)までに、担任の先生へ参加申込書を提出してください。

図画工作科「たのしく うつして」(2年)

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 図画工作科の「たのしく うつして」の学習で、ローラ―を使って絵を描きました。今回は、背景になる部分を作りました。ローラーの転がし方を工夫して、海やジャングル、空など、いろいろな景色を表現していました。子どもたちは「きれい!」「版画をするのが楽しみだな」と話しながら取り組んでいました。

図画工作:小さな巨匠展に向けて(3組)

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小さな巨匠展に向けて、支部の学校と合同で作品を制作する時間をもちました。「海の世界」の深さを表現するために立体的に作品を展示するために、海のタワーを作りました。

子どもたちは様々な材料ストックの中から自分が表現したいことをもとに材料を選び、色をぬったり、やぶいたり,貼り付けたり、巻きつけたり・・・自由にのびのびと表現を楽しむ姿が見られました。また他校の児童とも、創作活動を通してコミュニケーションが自然と生まれ、とても楽しそうに声をかけ合って活動する姿が見られました。

図画工作:小さな巨匠展に向けて(3組)

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本年度の小さな巨匠展(小中育成学級・京都教育大学付属小中特別支援学級・京都教育大学付属特別支援学校 合同作品展)が2月1日〜4日の会期で、京都市美術館別館にて行われます。今回の巨匠展のテーマは「つながる ひろがる すてきな世界」です。このテーマを受けて中京支部では「海の世界」をモチーフに合同作品制作をすることになりました。

取組のはじめに、「世界」と聞いてどんなことをイメージするのかを交流するところから始めました。子どもたちからは自分の身近にあるものを話してくれました。地球儀を使いながら、地球には陸地と海があること。実はみんなが暮らしている陸地よりも海のほうが広いこと。海の中はまだまだ人間が分からないこともたくさんあること。そんな話をしながら今まで考えてこなかった「世界」についてイメージを広げる時間をもちました。

『古くから受けつがれてきた産業のさかんな宇治市』の学習(4年)

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4年生の社会科では、宇治市について学びます。

「京都府の中で京都市以外に人口の多い市はどこでしょうか」という質問に子どもたちは以前に学習したことを思い出して、すぐに「宇治市!」と答えていました。

「宇治市と言ったら何を思い浮かべますか」と質問したところ、「抹茶」「お茶」という答えがたくさん出てきました。

その宇治市の学習の導入で、宇治のとても美味しい玉露と、普通の緑茶の飲み比べをしました。

「海苔の味がする」「最初の緑茶は苦かったのに、宇治のお茶は苦くない」「おいしい!」と宇治茶について様々なことを感じたようです。

これから宇治市と宇治茶についてさらに深く学んでいってほしいです。
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