最新更新日:2024/10/03 | |
本日:20
昨日:136 総数:470652 |
今日の給食(11月20日)
今日の献立は、
・むぎごはん ・とりとだいこん葉のまぜごはんの具 ・さつまいもの栂尾煮 ・豆乳のみそ汁 ・牛乳 です。 「とりとだいこん葉のまぜごはん」は、味付けをしたやわらかいささみとだいこん葉を、ごはんに混ぜて一緒に食べます。ごはんに混ぜたときにちょうどよいくらいの味付けで、とてもおいしくいただくことができました。「さつまいもの栂尾煮」は、スチームコンベクションオーブンを使って調理しています。さつまいものもっている甘さがよく出ており、甘いお汁と一緒においしくいただきました。 6年生 学習の様子「環境学習(3)」(11月20日)
4つのコーナーに挑戦した後は、それぞれのグループがつくった電気の量を比べました。どのグループがいちばんたくさんの電気をつくることができたかが目に見えてわかり、子どもたちも盛り上がっていました。
最後に、グループで協力した電気でどんな製品をどれだけ動かすことができるかを教えてくださいました。足漕ぎ発電で作った電気は、携帯電話なら18時間動かすことができますが、エアコンならたった1分30秒ほどしか動かすことができないと知りました。 今日の学びを、今後の学習に生かしていってほしいと思います。 ご協力いただいたゲストティーチャーのみなさま、今日は子どもたちのために貴重なお時間をいただきありがとうございました。 6年生 学習の様子「環境学習(2)」(11月20日)
3つ目は、太陽光発電です。太陽光パネルを太陽に向けると発電が開始されます。曇り空から太陽が顔をのぞかせると、モニターに表示された発電量が大きくなる様子に、子どもたちも喜んでいました。
4つ目は、自転車型の発電機を漕いで発電に挑戦です。200秒間をグループの友達と代わる代わる漕ぎ続けました。見ている以上に重労働のようで、漕いだ後はへとへとになって体育館に転がっていました。 6年生 学習の様子「環境学習(1)」(11月20日)
6年生は、電機メーカーより外部講師の先生をゲストティーチャーとしてお招きし、環境学習についての出前授業を行いました。
はじめに、電気の仕組みやどのようにして電気をつくっているのかをスライドで教えていただきました。その後、自分たちで電気をつくるための4つの方法に挑戦しました。 1つ目は、レモン電池です。レモンにアルミホイルと鉛筆の芯を挿し、その2つをつなぐと電流が流れました。2つ目は、水素と酸素を化学反応させて電気をつくる燃料電池を体験しました。 3年生 うめづ大すき3年生 食べ物のひみつ教えます今日の給食(11月17日)
今日の献立は、
・玄米ごはん ・さんまのしょうが煮 ・ほうれん草のごま煮 ・いものこ汁 ・牛乳 です。 秋にぴったりのさんまを使った「さんまのしょうが煮」は、さんまの身に味がしっかりとしみ込んでいてとてもご飯に合いました。「いものこ汁」は里芋がホクホクしていておいしく、今日のような寒い日にはとても体が温まりました。 むくのき学級 うめのこさんの読み語りがありました。
16日の木曜日にうめのこさんが朝に読み語りをしてくださいました。「ぱっくんおおかみとおばけたち」という絵本を読んでくださいました。
おばけが人間をおどろかそうと計画していたのに、その村に初めて灯った電灯のせいで消えてしまったというお話でした。 子どもたちは絵本の世界にのめりこむように、じっくりと話を聞いていました。 むくのき学級 京都水族館へ行きました。(4)むくのき学級 京都水族館へ行きました。(3) |
|