今日の献立は、
■ごはん
■牛乳
■豚肉とこんにゃくのいため煮
■おから
■すまし汁
でした。
おからは年に1回しか登場しないメニューなので、1年生が給食で食べるのは初めて。
「おから初めて食べる人〜?」と尋ねると、半分くらいが手を挙げていました。
「おからって何?」と箸が進まない子もいましたが、おからは大豆からできていること、今日のおからはだしがたっぷりでしっとり甘いことなどを伝えると、みんな恐る恐るパクリ…
「おいしい〜!」「だしの味がする!」「昔苦手だったけど、これは食べれた!」とすてきな笑顔がたくさん見えました。
初めてのもの、苦手なものにも積極的に挑戦してくれる姿勢、とっても素敵です♪
〜今日の感想より〜
「おからが、だいずのしょっかんがしました。」(1年児童)
「ぼくは、一年生のときはおからがにがだったけど、今はなぜか食べられるようになりました。またつくってほしいです。」(2年児童)
「「ぶたにくとこんにゃくのいために」を食べて、ほんのりしょうがの味がして、こんにゃくとぶたにくがしょうがとからんでいておいいかったです。」(6年児童)