最新更新日:2024/10/03 | |
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食育・農育の学習〜苺「ベリーツ」〜(5年)子どもたちは、ランチルームに入った瞬間から苺の甘い香りが漂ってきて「いい匂いがする!」と口々に言っていました。大分県の苺農家の方と中継をつなぎ、苺栽培について詳しくお話を聞くことができました。 その後は、パック詰め体験をさせていただきました。パックに入れる苺の個数に応じた置き方や入れる向きなど、商品としてお店に置くための工夫を聞いて、実際に自分たちで行いました。やさしく触りながら丁寧にパック詰めすることの難しさと楽しさを感じることができました。 未来のわたし‐卒業制作‐(6年)
図画工作科の学習では、卒業制作としてボックスを作っています。自分が好きなもの・大切なものをテーマに一人一人が絵や文字でデザインのアイデアを考えました。全部で5面から成るボックスを、それぞれのデザインが繋がるようにしたり場面のように分けたりしていて、工夫がこらされているなと感心しています。デザインを考える、絵を描く、色をつける、彫刻刀で彫る等、これまで学習してきたことが多く盛り込まれていて、小学校最後の図画工作科の学習にふさわしいものになっています。今まで身に付けたことと一人一人の思いを大切にしながら、完成へ向けて丁寧に仕上げてほしいと思います。
プロのガイドさんに学ぶ(3年)
総合みらいの学習で、これまで探究してきた「京都のよさ」を伝えるために、校区にある魅力ある場所を巡るガイドツアーを計画しています。今回の学習では、旅行会社に勤めておられるガイドの方に来ていただき、それぞれのグループが計画しているガイドツアーで、十分に京都の魅力を伝えることができているかを聞いていただきました。子どもたちは、自分たちがタブレットで撮影した写真を見せながら、その場所のよさや体感できる魅力などを伝えるました。発表の後には、どのようなことを意識して伝えればよいか、自分たちが感じたことを相手に伝える大切さなど、アドバイスをたくさんいただきました。子どもたちは、そのアドバイスを生かして自分たちのツアーをよりよいものにしていきたいと意欲を高めていました。
図画工作:御所東シーワールド(3組)
小さな巨匠展に向けて製作に取り組んできた「海の世界」。
図画工作の学習では“みんなでつくる”共同作品とは別に、“ひとりでつくる”個人作品に取り組んできました。新聞、はながみ、ペットボトル、シール、紙、,色画用紙・・・様々な材料の中から選んで、組み合わせて製作してきました。いよいよみんなの作品が仕上がりました。いろんな学年の友達にも作品が見てもらえるように廊下から見える場所に「御所東シーワールド」を展示しています。 子どもたちは、それぞれの素敵なポイントを認め合って嬉しそうにしていました。 100cmをこえる長さ2(2年)100cmをこえる長さ(2年)芸術鑑賞〜アートトーク〜(芸術・科学部会)京都市立美術工芸高等学校の皆様方、ありがとうございました。 芸術鑑賞〜アートトーク〜(芸術・科学部会)洋画・陶芸・ファッションアートなどの作品が展示されており、どれも力作ばかりです。子どもたちは、「すごい!すごい!」と心を躍らせながら鑑賞していまし おはよう・お帰り当番のみなさんありがとうの会2日頃お世話になっているみなさんに、直接感謝の気持ちを伝えることができるとてもいい機会になりました。 見守り隊の方からもお話しいただきました。「地域の子どもたちを大事にしている」そういった思いがひしひしと伝わってきました。 特に、開校して6年。1年生からちょうど卒業まで見守っていただくことになる6年生は、特別な思いで聞いていたのではないでしょうか。 見守り隊の方は夏の暑い日も、冬の寒い日も、変わらず通学路に立ってくださり、子どもたちを見守ってくださっています。これからも、ご無理のないよう、ご自愛いただき、末永く子どもたち関わっていただければと思います。 おはよう・お帰り当番のみなさんありがとうの会1
日頃から子どもたちの登下校を見守ってくださっている地域の見守り隊のみなさまに学校へお越しいただき、感謝の気持ちを伝える会を開きました。
児童会の司会で、温かい雰囲気のまま会は進み、児童、PTAさんからそれぞれ感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈りました。 |
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