京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/22
本日:count up14
昨日:50
総数:438705
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

5年 花背山の家4

画像1
画像2
画像3
 ネイチャービンゴは、グループごとに木の実や穴のあいた葉っぱ、鳥の声などのお題を探しながら所内を回りました。キノコやかりんの実、カエルやカニなどを見つけていました。多くの自然を見つけることができました。

5年 花背山の家3

画像1画像2
 食堂で昼食をとりました。メインは、ラーメンです。他におかずのバイキングとごはんでした。おなかのすき具合に合わせておかわりをしていました。

5年 花背山の家2

画像1
 車酔いする児童もなく、無事に入所式を終えました。山の家も雲一つない快晴です。きれいな紅葉をあちこちで見ることができます。この後、食堂で昼食です。

5年 花背山の家 出発式

 5年生は本日8日から10日まで花背山の家宿泊学習を行います。
 8時30分に出発式を行い、予定通り8時40分ごろに学校を出発しました。
 様々な自然体験を通して、たくさんのことを学んでほしいと思います。


画像1画像2

5年 1年生が来てくれました

画像1
今日1年生が5年生の教室に「やまのいえにいく5ねんせいにおねがいがあります。やまのいえであきのものをとってきてください。せいかつかでつかいたいです。」と来てくれました。5年生は「まかせて。」「見つけてくるよ。」と笑顔で答えていました。
山の家にいく楽しみがまた増えました。ネイチャービンゴをしながら、たくさん秋のものを見つけてきたいと思います。

【4年】食の学習がありました

画像1画像2画像3
食の学習では、「野菜を食べよう」をテーマに、一食でどれくらいの野菜を食べれば良いのか、必要な量を食べるためにはどうしたら良いのかについて考えました。
一食で100グラムの野菜を食べる必要があると聞き、驚いていました。生の野菜を100グラム食べるのはかさが多くなるので、熱を通すなどしてかさを減らす工夫をすれば良いと知ることができました。
食の学習の後のランチルーム給食では、初めてのランチルームでの食事に戸惑いながらも楽しんで食事する姿が見られました。
来週は4年ろ組で食の学習とランチルーム給食です。普段食べている野菜の量を意識して、学習に向かえると良いなと思います。

5年 もののとけ方

画像1画像2
理科で「もののとけ方」の学習をしています。

今回は、食塩やミョウバンの水溶液を冷やすとどんな反応が出るのかというものです。
ストップウォッチを片手に、ひたすら水溶液を冷やします。

「ずっと冷やしているのに全然変わらない」と言っているグループや「少しずつ出てきた!」と盛り上がるグループがありました。

これからもグループで協力して役割分担をし、様々な実験に挑戦していきます。

1年生 図画工作科「でこぼこはっけん!」

画像1画像2画像3
 図画工作科「でこぼこはっけん!」の学習で、教室中のでこぼこを探しました。発見したでこぼこを、紙にこすりだしてうつしたり、粘土をおしつけてうつしたりしました。秋見つけで集めている葉っぱや提出物を入れる箱、オルガンの音がでるところなど、どんどん新しいでこぼこを発見していました。うつした形を友達と紹介し合って楽しみました。

2年図画工作科「とろとろえのぐでかく」

画像1画像2
今週の図画工作科は、「とろとろえのぐでかく」の学習をしました。液体ねんどと絵の具を混ぜて、いろいろな色を作り、手や指を使って画用紙に描きました。子どもたちは、赤・青・黄の三つの色を組み合わせて自分の好みの色を作ることを楽しんだり、とろとろ絵の具ならではの絵の膨らみやかすれ、重なりから面白さを見つけたり、おもいおもいに感じたことを絵に表していました。

茶道体験

画像1画像2
11月2日(木)に6年生は、茶道体験でした。社会科の学習で学んだ室町時代に栄えたお茶の文化に触れることができる貴重な時間を過ごしました。実際に体験してみることで、室町時代から現代まで続くお茶の文化の魅力をより感じられたと思います。ぜひお家でもお話聞いてみてくださいね。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

学校だより

学校評価

学校経営方針

ヨムヨムだより

学校の歴史

非常災害時の対応について

京都市立朱雀第二小学校
〒604-8491
京都市中京区西ノ京左馬寮町3-1
TEL:075-841-3202
FAX:075-841-3216
E-mail: suzakudai2-s@edu.city.kyoto.jp