最新更新日:2024/05/31 | |
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令和6年能登半島地震について
平素は、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。本年も、よろしくお願い申し上げます。
令和6年1月1日に発生した、石川県能登地方を震源とする地震に際し、帰省等で該当の地域に滞在されるなどにより、被害に遭われたお子さまがおられた場合、また、お子さまに配慮が必要な状況等がございましたら、学校へお知らせください。 また、こうした突然の事故や事件を身近に経験した場合だけでなく、マスコミ等を通じて間接的に見聞きした際にも、子どもたちの気持ちや行動に変化が現れることがあります。心配な状態が続いたり、対応に迷ったりした場合は、遠慮なく学校にご相談ください。 京都市では、地震発生後、直ちに緊急消防援助隊を派遣するなど、支援活動を実施しております。また、被災地の児童生徒が、京都市立学校園へ転入を希望される場合の速やかな受け入れの実施や、就学援助の柔軟な適用(特例措置)など、被災者支援に取り組んでおります。お知り合い等で転入をご希望する方がおられたら、まずは市立学校園にご相談いただくようお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。 あおぞら学級 〜2学期最終日〜終業式が始まる前に直ぐに一列に並ぶ様子。 一人一人が一生懸命大掃除をする様子。 そして、何より渡された通知票を何度も見返す様子。 この全ての様子から、今学期子どもたち一人一人が大きく成長したことが伝わってきます。 本当によく頑張りました。 来年も自分らしく!人に優しく!前を向いて進んでいきましょう! あおぞら学級 カレンダープロジェクト〜1月カレンダーお届け〜1月カレンダーのお届けの様子です。 無事、年内のお届をすることができました。 そして、子どもたちは4月からのカレンダーを見返して、「今年の頑張ってきたこと」「できるようになったこと」をふり返ります。 このカレンダープロジェクトを通して、「それぞれの季節のすばらしさ」「絵の描きかた」「自分の思いを自分の言葉で伝えること」「友達の作品から次の自分の作品にいかすこと」「校内の様々な教職員に見守られていることへの気づき」「交流クラスとの関り」など多くのことを学びました。 来年もあおぞら学級のカレンダープロジェクトは前進します。 12月ひびきあいタイム「人権月間」Part9
各クラスの感想からも子どもたち一人一人が真剣に「友達と本当に仲良くなるためにはどうしたら良いのか。」を考えていることが伝わってきました。
「誰もが思ったことを言える。」「それを認める暖かなクラス。」「自分らしさを発揮できるクラス。」そのような素敵なクラスでいっぱいの竹の里小学校を目指そうと全校児童が真剣に考えることのできた取組となりました。 12月ひびきあいタイム「人権月間」Part8
あおぞら学級の人権目標です。
12月ひびきあいタイム「人権月間」Part712月ひびきあいタイム「人権月間」Part612月ひびきあいタイム「人権月間」Part512月ひびきあいタイム「人権月間」Part412月ひびきあいタイム「人権月間」Part3 |
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