京都市立学校・幼稚園
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◇◇7/27(土)第1回学校説明会の申込受付は終了しました。次回9/21(土)の第2回学校説明会(他にHELLO Village体験会/校内見学ツアー・部活動体験会も実施)は、9月上旬頃をめどに本校Webサイトより受け付けいたしますので、またの申し込みをお待ちしております。◇◇                                 ◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。◆◆

第17回日吉ヶ丘高校レシテーションコンテスト

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 11月11日(土)、第17回中学生対象レシテーションコンテスト本選がHELLO Villageで行われ、予選を勝ち抜いた中学生9名がレシテーションを競いました。
 今年度の課題文はMichelle Obamaさんの「Advice to Students」でした。その内容は私たちが何者なのかを定義するのは成功体験ではなく、困難な状況に直面して下す判断の方だというものでした。
 参加者たちは発表が始まるまでは緊張した面持ちでしたが、一人一人が内容をしっかり解釈し、自分なりの思いを込めて、身振り手振りと共に素晴らしい暗唱を披露してくれました。クリス村長も述べていた通り、全ての発表レベルが大変高く、また感情がこもっており、私たちの心に響きました。参加者の皆さん、大変印象的なレシテーションをありがとうございました。
 レシテーション終了後はまず一つ目のアクティビティとして、本校に滞在しているタイからの留学生が自分の国について写真などを交えて紹介してくれました。参加した中学生たちは自分の知らない国の知らない町の話に興味深く聞き入っていました。その後は二つ目のアクティビティとして、本校生徒と共に、英語のゲームを楽しみました。初めて出会う生徒同士でペアを組み、話し合いながらゲームを行うことで、それぞれがコミュニケーションの楽しさを感じてくれていたように思います。
 参加者、スタッフ、一人一人の尽力により、無事に開催され、素晴らしい大会となりましたこと、心より御礼申し上げます。今後もHELLO Village では様々な越境体験をみなさまに提供していければ思っています。

 On Nov. 11th, the 17th Hiyoshigaoka Recitation Contest was held at HELLO Village. This time, 9 junior high school students who passed the screening process joined the final competition.
 The assignment this year was Michelle Obama’s ‘Advice to Students’ which tells us that what defines us is our choice we make in difficult moments, not in successful moments.
 All speakers first looked nervous, but once they started their performances, they showed the clear understanding of the essay and made great performances with effective gestures. As Kris, the Mayor of HELLO Village, said, all the speeches were so nice and expressive that we were all touched by them. Thank you for your impressive speeches.
 After that, when the judges had the serious problem deciding which speech was the best, we had two relaxing activities for the competitors. In the first activity, an exchange student from Thailand (who now studies at Hiyoshi) introduced his country and hometown. The attendants listened to his talk with interest. In the second activity, Hiyoshi students presented ‘mini Pub Quiz’. The contestants this time made teams and worked together, each enjoying communicating with other contestants in English.
 We are really glad that we had the recitation contest this year, and hope HELLO Village keeps giving opportunities for various crossing-border experiences to everyone.

本校生が循環フェスでワークショップを行います

11月12日(日)10時〜16時に梅小路公園で行われる循環フェスに本校生が参加して、古着を利用した草履作りのワークショップを行います。

参加する生徒たちは、衣服のファッションロスを解決するための「Fashion Future Project」という活動を有志で行っている1年次生です。これまで彼女たちは、ファッションロスについて学び、「捨てられてしまう古着を使って何かできないか?」と意見を出し合ってきました。そして、ついにこの循環フェスでの出店まで至ったというわけです。ワークショップでは、不要になった古着をカットして草履を編むという体験ができます。

この循環フェスには、他にも「循環」というキーワードに関連した様々なイベントが催されます。皆様、お気軽に循環フェスに遊びに来てください!
(広報情報部)
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3年次生保健人権学習「混ざり合う社会 〜車いすバスケットボールを通して〜 」

11月1日(水)5・6限、本校第二体育館にて、3年次生人権学習「混ざり合う社会〜車いすバスケットボールを通して〜」を実施しました。坂野晴男先生(シドニー・北京パラリンピックコーチ・京都アップスコーチ)に講師としてお越しいただき、京都・滋賀・奈良などから合計6名の選手の皆さんをお招きしました。

まず始めに講師紹介があり、自己紹介と障がいの持ち点についてお話いただきました。選手の皆さんから「みんなと仲良くなって帰りたいと思うのでよろしくお願いします!」と親しみやすい雰囲気を作って下さいました。競技の説明、模範試技を披露の後、代表生徒によりクラス対抗で車いすバスケットの試合をしました。なかなか思うように動けず、パスを受け取る、シュートを打つなどの当たり前の動作の難しさを実感しながらも、真剣に戦い、応援生徒も一体となって大変盛り上がりました。

試合の後には、講師の方のお話をグループに分かれて聞かせていただきました。車いす生活を送るようになった経緯や車いすバスケットボールとの出会い、生徒たちへのメッセージなどをお話し下さいました。生徒は熱心に耳を傾け、自分からたくさん手を挙げて様々な質問をするなど、双方向の交流となりました。介助を担当した生徒たちも、自ら進んで声をかけ、それぞれの講師の方に付き添い、移動の補助や、競技用車いすの運搬を手伝うなどして、最後まで見送りました。全体をコーディネートして下さった坂野晴男先生からは、13人に1人が何らかの障がいを持っている現状や、みんながお互いに配慮しながら生きる共生社会の大切さなども教えていただきました。

生徒によるお礼の挨拶では、「苦しいことがあっても一つのことを諦めずに進んでいく姿勢は、障がいの有無に関わらず誰にとっても大切なことだと気づかされた。何かを諦めそうになったときに今日のお話を思い出して頑張っていきたい。」と述べ、今回の体験・交流が多くの生徒にとって自らの生き方について考える機会となったことが感じられました。

率直な思いや体験を聞かせて下さった講師の方に感謝するとともに、生徒たちが今回の交流での思いを心に刻み、一人一人がお互いを思いやり混ざり合う社会で、心地よく生きることを願っています。
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高校生と赤ちゃんのふれあい事業

11月6日(月)3・4限に、3年次「子どもの発達と保育」の選択者8名が今熊野児童館で行われた「高校生と赤ちゃんのふれあい事業」に参加してきました。

到着した時にはすでに今熊野児童館の10数名の赤ちゃんとそのお母さん方が来られており、最初はその輪の中に入れていただいて一緒に歌を歌いました。そのあと3グループに分かれての体験でした。

一つ目の体験は大きな重りをおなかに付ける妊婦体験です。ここでは地域の民生委員の方々にお世話になりました。「靴下をはいてごらん」と言われて手を伸ばすのですが、片手は届くのですが、おなかが邪魔で両手で靴下に触ることができません。また、仰向けに寝転んだ時には「おなかが重くて息苦しい」と悲鳴をあげており、妊娠の大変さを実感していました。

二つ目の体験は育児人形を使ってのおむつ替え体験でした。ここでは児童館の職員の方々に単におむつの替え方を教わるだけでなく、実際は一日に何度も交換したり、時には夜眠い中替えることもあることなど、リアルなお話を聞くことができました。

三つ目の体験では実際に乳幼児さんとお母さんの輪の中に入っておもちゃなどで遊びます。一言で乳幼児さんと言っても、お母さんに抱かれたままの赤ちゃんもいれば、お座りして両手でおもちゃを触れる子、もう立ち上がって走り回るのが嬉しくてたまらない子までいろいろです。まずは目を合わせて、声をかけて、おもちゃを使ってそれぞれが自分なりのやり方で子どもに関わっていきました。

その後、最初の輪に戻って、高校生からお母さんへの質問タイムを行いました。それぞれが楽しそうに交流をしていたように思います。最初は不安そうにしていた本校生も、最後には子どもにつられるように笑顔になっていました。またお母さん方が優しい顔で見守られていたのも印象的でした。本校生にとっては将来の自分たちに思いをはせる貴重な体験になったと思います。今熊野児童館の皆様、どうもありがとうございました。
(家庭科)
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全国高等学校ビブリオバトル京都府大会優勝!

9月30日に龍谷大学で行われた「全国高等学校ビブリオバトル京都府大会」に、本校から出場した2年次生の木原琉翔さんが見事優勝しました。

ビブリオバトルとは、面白いと思った本を持って集まった参加者たちがその本のプレゼンテーションを5分間ずつ行い、「どの本が一番読みたくなったか」を基準とした投票で最多票を集めた本をチャンプ本とする、というものです。

府内9校の13名がエントリーしたこの大会では、予選会から始まり決戦会へと白熱したバトルが繰り広げられました。木原さんは、『カキフライが無いなら来なかった』(幻冬舎文庫/せきしろ・又吉直樹著)という作品を取り上げました。そして、「いつもの自分でこの本の楽しさを紹介しようという気持ちで発表しました。」と本人が言うとおり、平常心で臨んだことが功を奏し、見事予選会を突破しました。続く決勝会では、「ここまで来たのならもう少し手を加えよう」と、予選会での発表に微調整を加えて臨んだとのことです。冒頭での「掴み」を強化し、俳句を2句取り上げて句集の魅力である独特な響きを伝えました。結果はなんと優勝!おめでとう!

木原さんは、来年1月に東京で開催される全国大会に京都府代表として出場します。皆さん、応援をよろしくお願いします!
(広報情報部)


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京都市立高等学校グローバルフェスタ2023について

京都市立高等学校では、各校が魅力あふれる高校づくりを進めており、その一端を知っていただこうと、市立高校9校が集い、「市立高校グローバルフェスタ2023」を実施要項のとおり開催いたします。

中学2年生の皆さんには、各高校の特色ある授業を体験し、高校における「学びの魅力」や、「高校でなぜ学び、何を学ぶのか」「将来、どんな生き方をするのか」を考えるきっかけにしていただきたいと思っています。
ぜひ、この機会にご参加下さい。

■日時 12月16日(土)13:30〜16:00

■会場 京都市立開建高校(京都市南区唐橋大宮尻町22番地)

■対象 京都市立中学校2年生、京都市立義務教育学校8年生

■本校の体験授業
「日吉ケ丘高校生徒によるAll Englishの授業を体験しよう」

日吉ケ丘高校には、国内留学施設「HELLO Village(英語村)」があり、毎日英語を使ったコミュニケーションや海外文化に触れることができます。この授業で英語による会話やクイズに参加して、英語の楽しさに触れてください。日吉ケ丘高校の海外文化等へアプローチする学びの一端を体験することになりますよ!

■申込期間 11月10日(金)17時から11月17日(金)19時まで
※定員を超えた場合は抽選となります。申込みの順番は抽選結果に影響しません。
※抽選結果はお申込み時に登録していただいたメールアドレスに返信いたします。
※送信していただいた個人情報につきましては、京都市個人情報保護条例に基づいて適切に管理し、今回の事業以外には使用いたしません。

■詳細については、実施要項をご参照ください。(実施要項 → こちら

■申込にあたっての注意
・第3希望まですべて入力をしていただかないと、入力完了になりません。
・原則、第3希望まで異なる高校を選んでご入力ください。2校の体験をしてもらいます。
ただし「京都奏和高校」に限り、1校のみの体験が可能です。その場合は,第1〜第3のすべての欄に「京都奏和」とご入力ください。「京都奏和高校」とそれ以外の高校の体験も希望する場合は,「京都奏和」とその他の2校をご入力ください。 

■申込方法
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.asp...
をクリック、または下のQRコードを読み取り、Microsoft Forms「市立高校グローバルフェスタ2023 参加申し込みフォーム」にアクセスして、申し込みフォームに入力・送信してください。

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【中学3年生の皆さんへ】11月18日(土)「入試相談会+校内施設見学」参加申込フォーム

11月18日(土)「入試相談会+校内施設見学」【中学3年生対象】の申し込み受付をいたします。
申込期間 本日より11月15日(水)16:30まで

以下の1〜4の時間帯のフォームから1つ選択し、申し込みをお願いいたします。
(定員に達した時間帯から受付を終了させていただきます。定員が限られておりますので、二重のお申込をなされないようご注意ください。)

相談は当日の受付順にご案内します。相談時間は1組15分までとさせていただきます。

時間帯1 受付8:50〜9:05 相談時間9:00〜10:00 の申込はこちら

時間帯2 受付9:50〜10:05 相談時間10:00〜11:00 の申込はこちら

時間帯3 受付10:50〜11:05 相談時間11:00〜12:00 の申込はこちら

時間帯4 受付11:50〜12:05 相談時間12:00〜13:00 の申込はこちら

「入試相談会+校内施設見学」についての詳細(HP記事)はこちら
(広報情報部)

海外大学進学講演会が開かれました

10月27日(金)の放課後に、海外大学進学に興味のある生徒と保護者の方を対象とした海外大学進学講演会が開かれました。講演をしてくださったのは、株式会社アイエスエイで留学支援事業に携わっておられる前島浩平さんです。

前島さんは、まず、IT技術の発展とグローバル化が進むこれからの時代に求められている力は英語力やコミュニケーション能力に加えて、思考力やバイタリティ、多様性への適応力、そして海外での就業経験であると述べられました。その点で、欧米の大学では予習してきた内容をもとにディスカッションで学びを深めていくスタイルで授業が進められ、学生が自ら学ぶ姿勢、仲間同士で学び合う姿勢が求められるため、考える力や発信する力、異文化適応力、タイムマネジメント、議論する力を身につけられることが大きな魅力なのだそうです。

また、日本とは異なる海外大学の入試制度やカリキュラムについてもご紹介くださいました。多くの海外の大学にはそもそも入試がなく、高校3年間の成績と英語の外部試験のスコアで入学が決まるそうです。そして、入学後にさらに魅力的な他大学に編入する学生が多く、最終的にどの大学を卒業したかが重視されるとのことです。カリキュラムも国によって様々で、イギリスやオーストラリアの大学は3年制で1年次から専門的な授業が行われるため、多くの留学生はまず1年間のファンデーションというコースを経てから大学に入学することや、アメリカではまず入学のハードルの低いコミュニティカレッジで一般教養を2年間学んでから専門的な教育を受けられる大学に編入する道もあることを教えていただきました。このような準備期間のあるコースだと、今現在の英語力やディスカッション能力に不安があってもチャレンジしやすいですね。

最後に、海外大学進学を考えるにあたってはやはり学費が気になるところですが、奨学金に関する情報も盛りだくさんでした。特に、株式会社アイエスエイが独自に行っておられる「go campus」というアメリカの大学進学のための返済不要の奨学金制度について詳しく教えていただきました。

今回は、今まで知らなかった海外大学進学事情をたくさん教えていただきましたが、最も印象深かったのは、「大学を偏差値だけで選ぶのではなく、その大学でどのような経験と成長ができるかという視点で選ぼう」という前島さんのメッセージです。このような視点は一見当たり前のようですが、国内の大学進学だけを考えているうちは、ともすれば抜け落ちてしまいがちな視点です。しかし、入学してからが勝負の海外大学を視野に入れると、どのような経験と成長ができるかを自然と重視した大学選びができるようになりますね。海外と国内、どちらの大学に進学するにせよ、広い視野をもって進路を選択することは重要であると気づかせてくださいました。そして、そのように大学卒業時点で手にしているであろう豊かな経験と大きな成長を考えた時に、海外大学への進学は非常に魅力的に感じられました。

このように、今回の講演会は生徒たちが進路を見定めていく際に非常に大切な視点を教えていただいた素晴らしい機会となりました。前島さん、この度は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
(広報情報部)
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選抜大会京都府予選会(弓道部)

10月22日(日)に京都市武道センターにて全国高等学校弓道選抜大会京都府個人予選会が行われました。男子個人の部では2年次生吉岡大和さんが優勝しました。よって、吉岡さんは11月25日(土)に行われる近畿高等学校弓道選抜大会及び、12月23日(土)に東京都で行われる全国高等学校弓道選抜大会への出場が決定しました。

全国大会出場という結果は、部活動全体を鼓舞する結果であり、日ごろの努力が結果として実を結んだ良い大会となりました。今後とも応援よろしくお願いします。
(弓道部)
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【中学3年生の皆さんへ】11月18日(土)「入試相談会+校内施設見学」のご案内

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今年度最後のスクールガイダンスとして11月18日(土)に「入試相談会+校内施設見学」を下記の通り開催させていただきます。

本年度はそれぞれ2回の学校説明会・各種体験会や、平日放課後に校内見学会を実施し、多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただきましたが、他校の説明会との日程重複など種々の事情により説明会には参加いただけていない方もおられると思います。
また、説明会に参加いただいた方の中にも、いよいよ本格的に志望校を絞り込む中で、本校の入試等についてご質問が生じた方もおられるかと存じます。
そのような中学3年生ならびに保護者の方を対象に相談の機会を設けさせていただきます。また、本校生徒との懇談(相談コーナー“先輩に聞こう”)や校内の施設見学ができる機会も企画しております。

実施内容や申込の方法・受付期間をご確認の上、本校ホームページよりご予約をお願いいたします(申込フォームは申込期間初日の受付開始時間にUP予定です)。

日時  令和5年11月18日(土)9:00〜13:00

内容  個別相談(教員が個別に質問にお答えします。)

また、待ち時間等、個別相談時間の前後に以下の企画を実施します!

◆本校生徒との相談コーナー“先輩に聞こう”
本校生徒が受験勉強や高校生活等について中学生の皆さんの質問にお答えします。
(中学生の方と本校生徒の懇談を原則とさせていただきます。)

◆校内施設見学
希望される方に、HELLO Village(英語村)等、校内の施設をご案内いたします。
土曜日のため生徒の活動はありませんが、本校の教育活動のプラット―フォームである施設をぜひご覧いただければと思います。

時間帯  個別相談は時間帯(以下の1〜4から1つ選択)を希望して申し込んで下さい。(定員が限られておりますので、二重のお申込をなされないようご注意ください。)
相談は当日の受付順にご案内します。相談時間は1組15分までとさせていただきます。

時間帯1 受付 8:50〜 9:05   相談時間 9:00〜10:00
時間帯2 受付 9:50〜10:05  相談時間10:00〜11:00
時間帯3 受付10:50〜11:05 相談時間11:00〜12:00
時間帯4 受付11:50〜12:05 相談時間12:00〜13:00

申込期間 11月1日(水)16:30〜11月15日(水)16:30

日程・実施内容等についてはこちらの文書をご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。(広報情報部)
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行事予定
12/25 冬期進学対策講座(3年)  東京FW出発日(〜27)
12/26 冬期進学対策講座(3年)  図書館閉館日(〜1/8)
12/27 学校閉鎖日  東京FW帰着日
12/28 学校閉鎖日
12/29 学校閉鎖日
京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp