京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/27
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水分補給・栄養補給・十分な睡眠を心がけて暑さに負けない体をつくりましょう

4年 京漆器体験

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 先日、京漆器体験を行いました。講師の先生方に来ていただき、とても詳しく教えていただきました。黒いお盆にマスキングテープを自由に貼り、うるしに似た風合いの染料を塗っていきました。さらに金箔や銀箔を貼り,ワクワクしながらテープを取っていくと、世界に一つだけの素敵なお盆ができあがりました。子どもたちは大喜びで作品を持って帰りました。

生活科「あそんでためしてくふうして」

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生活科の学習で身の回りの「がらくた」でどんなあそびができるかなとみんなで取り組んでいます。

今回は道具を使ったり,形を変えずにどんなことができるか考えてみました。

学習発表会にむけて

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2年生の発表はスイミーの群読です。
体育館では、いつもより大きな声でセリフを言うことや、体の動きをどのように表現すれば相手に伝わりやすくなるのか、などを考えながら練習を進めています。

体育「ボール遊び」

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 先週から体育で取り組んでいる「ボール遊び」です。ボールを高く投げてキャッチをしたり、相手がとりやすいように相手の胸に向かってパスをしたりしています。子どもたち自身がボールのパスやキャッチをよりよくしようと、お友達を見て学んだり、何度も試したりと積極的に活動に取り組む姿が見られます。

本日11月1日は「古典の日」です

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世界に誇る古典文学である「源氏物語」の存在が,記録上確認できるもっとも古い日付が寛弘5年(1008年)11月1日であることから、一千年目にあたる、平成20年(2008年)11月1日に「源氏物語千年紀記念式典」が開催されました。
その式典において、古典に親しみ、古典を日本の誇りとして後世に伝えていくため、11月1日を「古典の日」とする宣言がなされました。

そんな「古典の日」。
本校では11月1日に先駆けて,10月24日に,日本芸術文化振興会、舞台芸術等総合支援事業・巡回公演として淡路人形座様による、人形浄瑠璃鑑賞教室を行いました。
当日は兵庫県・淡路島から15名の方にお越しいただき、普段なかなか観る機会のないであろう「浄瑠璃」の世界をたっぷり体感しました。
子どもたちには少々難しかったかもしれませんが,小さいころより”本物”にふれることはなにかとても大切な気がします。その場でしか感じることのない”何か”が残っていれば嬉しいです。淡路人形座の皆様、ほんとうにありがとうございました。

また、図書館には「古典の日」コーナーも作りました。
子どもたちが古典に親しめる機会にしていきます。

要旨をまとめています。

国語で「固有種が教えてくれること」という説明文の勉強をしています。長い説明文を150字程度の要旨にまとめるという活動をしています。筆者の考えを中心にしてまとめている様子ですが、真剣にロイロノートと向き合っています。
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なかよし運動会

10月27日(金)上高野小学校の体育館に、上高野小学校、修学院小学校、修学院第二小学校の子ども達が集まって、なかよし運動会を行いました。昨年まではオンラインで行っていましたが、今年は中学校ブロックの3校で集まって開催することができました。バラエティー走では走ったり、跳んだりしました。たまごリレーではたまごを落とさないように友達と力を合わせて走りました。おいもの体操やエビカニクスのダンスもみんなで楽しみました。玉入れでは動く箱を追いかけて100を超えるくらいたくさん入れることができました。そして最後はみんなでバルーン遊びを楽しみました。「すごく楽しかった。」「友達ができたよ。」「来年が楽しみ。」など、子ども達のうれしい感想が聞かれ、他校の友達となかよく楽しく過ごすことができました。
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図画工作科「おもいでをかたちに」

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自分たちが思い出に残っていることを、ねじったり丸めたり、つまみ出したりする「粘土の技」を使いながら、作品を仕上げました。作品が完成した後は、みんなでお互いの作品を鑑賞しました。

GIGA端末を活用して

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総合的な学習の時間、それぞれにGIGA端末を用いて、調べたり、考えをまとめたりしています。日常の中にGIGA端末が当たり前のようにある学習になってきています。うまく使いこなして、学びを深めたいですね。

6年ろ組 みんなで楽しく過ごすために

先週の木曜日に引き続き、先週の金曜日は6年ろ組が話し合いで決まった遊びで1年生と交流をしました。
6年ろ組も20分ほどの時間でしたが、交流中は楽しそうな声がたくさん聞こえてきていました。

交流後、ノートに書いたふり返りには「雨は降らなかったけれど、雨が降った時の遊びも話し合っていたから、安心して交流できた」「これから話し合いをするときは相手の目線に立つことを意識したい」「自分と相手の意見を合わせるという考え方はこれからもいかせると思った」など、それぞれの思いや次にいかしたいことなどがたくさん書かれていました。
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