最新更新日:2024/10/04 | |
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6年 お話の絵(2組)
お話の絵は、下絵を終えて色塗りにはいっています。
今回は、色を重ねて塗ることを大切に取り組みます。色の重ね方にもいろんな種類があり、自分のイメージにあうものを選択することが大事ですね。 6年 修学旅行を終えて
修学旅行の広島では、たくさんのことを学ぶことができまし
た。子どもたちの感じたことの一部を紹介します。 ・実物を見ると,知などがまだ残っていたり,厚さで折れ曲がったりしていて、その日の状況が頭にうかんだ。 ・全然関係ない人が犠牲になるなんて,わたしは絶対に許せない と思いました。 ・千羽鶴を捧げたり、平和への誓いを言ったことが平和への一歩になるといいな。 ・怖かったけど、本当にあったことだから、しっかりと受け止めていきたい。 ・原爆がウクライナに落とさせるかもしれない。だから、それを防ぐのは私たちなんだと思った。 ・もうこれ以上同じ過ちを繰り返させないよう考えていきたい。 ・原子爆弾の脅威をより一層知れたし、原子爆弾をなくしていきたいと前よりも思った。 ・なぜ原爆を落としたのか、原爆を落とす必要はあったのかという思いが自分の中で生まれた。 ・自分と同じ人類を、自分の手で命を奪ってしまうのはどういう感情なのか ・人が作ったもので、人を苦しめるのはおかしい。 ・戦争は規模が違えど、子どもが国にかわっただけのケンカだと思う。やってはいけないケンカは、私たち子どもでも見ただけ分かる。それを国を代表する人たちが行うのは恥ずかしいことだと思った。 ・原爆のことを忘れてしまったりしたら、また戦争が起きてしまったら、また誰かの家族が失われるかもしれない。 ・武器などを研究するのなら、もっと自分たちの未来を考えたものをつくってほしい。 ・人という生き物はなぜ傷つけあってしまうんだろうと思った。 ・「もし、自分があの時代にいたら・・・」と考えると、ものすごく心が苦しくなった。 ・先生が見せてくれた動画の中の「こわいということで終わってほしくない」という言葉を思い出して、いろいろ考えた。そして、「被爆者」の人々の気持ちを少しでも分かりたくて、見ていた。 ・実際に見ると、言葉が出なく、その時の原爆の落ちた時のことを思うと、さらに気持ちがつらくなった。 ・平和記念資料館の中に入ると、私たちと同じ修学旅行生がいて、さらに外国の人たちもいた。広島に落とされた原爆のつらさ、恐ろしさ、怖さを少しでも多くの人に知ってもらえてると思い、うれしかった。 ・原爆ドームはみんなの思いを後世につないでくれていると思った。 ・私たちは、今の進んだ技術をそう使わないよう、他人事にしないようにしたい。 さくらんぼ学級 算数
算数のおさらいをしました。
カードを使って自分なりに学習を進めていました。 自分で思っていたより多く進めることができて喜んでいました。 さくらんぼ学級 音楽
歌唱の学習をしました。ちがう旋律を重ねる箇所を何度も練習しました。
担任を入れて2人ずつで役割を交代しながら楽しく学習しました。 他の曲ではアプリのドラム演奏を加えて歌いました。 運動場で練習♪
運動場での練習を始めています。今日は、応援座席からダンスの場所、競技の場所に移動する練習もしました。1年生にとっては、こうしたこともいろいろと時間を要します。一人一人、自分の場所や動き方を確認しながら活動しました。最後は雨がってきて、急いで校舎の中へ。明日は、最後までお天気がもってほしいです。
ダンスは、楽しくにこにこ踊っているところやリズムに乗って楽しんでいるところを見ていただきたいです。 うみのかくれんぼ3年生 国語科 書写「つり」「漢字より難しい!」という声が聞こえてきます。 なんじ なんじはん
時計の学習をしています。なんじの学習で、時計の読み方を知って問題を出し合いました。時刻を読んだり作ったりと、楽しんで進んで学習しました。ペアで活動した後は、全体で出し合って学びました。生活の中で進んで時刻をよんでいきたいです。
3年生 総合的な学習の時間 桂川探検隊 プレゼンに向けてどれを選んでプレゼンテーションをしたいか 学級で話し合いをしました。 3年生 算数科 あまりのある割り算
あまりのある割り算の答えを確かめるには
九九を素早く正確にできないと困ってしまうね, ということで復習もしました。 |
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