最新更新日:2024/10/04 | |
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すてきな花壇にしよう!道徳川柳
次に、感謝の気持ちを伝えるために、道徳川柳をつくりました。家族に川柳を読んでもらうことで、当時の思い出を振り返り、あたたかい気持ちになってもらうこと、感謝の気持ちを受け取ってもらうことがねらいです。子どもたちが考えた上の句は、6日に持ち帰って読んでいただきますので、一緒にステキな時間を過ごしていただけたらと思います。また、子どもたちへの返事としての下の句の作成にご協力をお願い致します。(詳しくは12月6日配布のお便りをご覧ください)
道徳川柳
今日は人権朝会のあと、各クラスで道徳川柳の取組をしました。今年はまず、家族との思い出を振り返り、その時抱いた思いを確認しました。そして、この思い出は、家族が自分を支え大切にしていてくれるからこそ、心に残っていることだと再認識しました。
12月は人権月間です
京都市では、12月を人権月間として位置づけています。そこで今日の朝会では、全校で「ありがとうの花」を合唱し、その後、校長先生のお話を聞きました。
教室に戻ってからは、保護者の方へ日頃の感謝の気持ちを込めて道徳川柳に取り組みました。来週の6日に持ち帰りますので、子ども達が考えた上の句に対して下の句を考えていただけたらと思います。ご協力、よろしくお願いします。 12月のカレンダーづくり京扇子作り体験
最後には、京扇子作り体験を通して、感じたことや疑問に思ったことを交流しました。
子どもたちからは、京扇子作りの大変さを伺ったり、自分で作った京扇子を大切にしたいという想いを伝えたりしていました。 京扇子作り体験
京扇子作りで、紙を骨に通した後、糊づけをしてもらい、最後の仕上げをしてもらいました。
職人さんの技術を子どもたちも釘付けになって見ていました。 京扇子作り体験
京扇子作りで、紙の間に骨を通しています。
順番に通さないと、扇子がうまく広がらないため、職人さんの話をしっかり聞き、取り組んでいます。 とても難しい工程で、子どもたちも苦戦しながら頑張っていました。 京扇子作り体験
京扇子作りで、骨を通すために紙の間を息で広げています。
紙が濡れてしまうと紙の間が広がらないため、慎重に取り組んでいます。 京扇子作り体験
今日は、京扇子作り体験がありました。
初めに、京扇子について、歴史や種類などを教えてもらいました。 |
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