![]() |
最新更新日:2025/06/24 |
本日: 昨日:82 総数:225876 |
京都グレースライオンズクラブ様より鉄棒を寄贈いただきました!![]() ![]() ![]() 組み立てていると、子どもたちが、早速「やってみたい!」と言って集まってきました。ぶら下がったり、回ろうとしたり、「楽しい!」と言いながら遊んでいました。 京都グレースライオンズクラブ様には、以前も京都市立幼稚園にテントをご寄贈いただきました。子どもたちの豊かな学びと健やかな成長につながっていることを心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 ケーキレストラン(5歳児)![]() ![]() ![]() おすすめをきくと、「チョコレートのケーキです」「これは、メニューに載っているこれです」と、一生懸命に説明してくれました。一つ一つに思いがこもっています。 プレゼントを配って忙しそうにしている4歳児のサンタさんもレストランで、一休みしていました。 クリスマスツリーを飾りました(3歳児)![]() ![]() 「やったーー」と言いながらツリーの飾りつけすることを楽しみました。高い所にも飾りつけをしたいと思った子どもたちは、テンダーステップをもってきて高い所につけることも楽しみました。「サンタさんプレゼントくれるかな?」と言ったりしながらクリスマスの季節を早くもみんなで楽しんでいます。 生き方チャレンジ体験 中学生が来てくれました![]() ![]() ![]() 第一回学校評価について3組とおいもパーティーをしました(3歳児)![]() ![]() ![]() たんぽぽ組親子で第一回おいもパーティーを楽しみました。そして、第二回おいもパーティーは4歳児、5歳児を招待しまました。幼稚園のみんなで食べても、さつまいもはまだ、たくさんあります。そこで、たんぽぽ組の子どもたちはいいことを思いつきました。第三回おいもパーティーに下京雅小学校の3組さんを招待するという計画です。『おいもパーティーをしよう』の絵手紙をかき、届けに行きました。 そして、今日が第三回目のおいもパーティーです。弁当を食べてすぐ、さつまいもを水で洗い、おいもパーティーの準備をしました。 焼けたおいもを味見すると、「やっぱり、おいしい〜」と笑顔のたんぽぽ組。3組のお兄さんの分も焼いて、3組の教室に届けました。給食を食べ終わった3組のお兄さんたちに、たんぽぽ組の子どもたちがおいもの入ったお皿を届けました。お兄さんたちは大喜びで食べ始め、「おかわり」とおいしい気持ち、うれしい楽しい気持ちをたんぽぽ組の子どもたちに伝えてくれました。たんぽぽ組もお兄さんの思いに応えて、おかわりを運ぶことを楽しみました。 帰る際にはお兄さんが「おいもパーティー楽しかった」と言ってくれたことが嬉しく、幼稚園に戻ると「おいもパーティー大成功!」とみんなで喜ぶ姿が見られました。 12月のつぼみ組・ぐんぐんつぼみ組おいもパーティーへようこそ!![]() ![]() ![]() 先日の親子おいもパーティーの嬉しさを味わったたんぽぽ組の子どもたちは、先週末、大好きなさくら組とすみれ組をおいもパーティーに招待してくれました。 今日は、朝からおいもをさくら組やすみれ組の友達に嬉しそうに見せてくれました。 おいもを水できれいに洗って、先生と一緒に調理をする雰囲気を味わい、おいもパーティーの準備を楽しみました。 「たんぽぽ組に来てね」「おいもパーティーだよ」と、先生と一緒に誘いに来てくれました。 たんぽぽ組のみんなの思いがぎゅっとつまった美味しいおいもを食べた幼稚園のみんなの心は、ホッカホカになりました。 もちろん、つくって招待してくれたたんぽぽ組のみんなの心もホッカホカです。 美味しく食べた後は、たんぽぽ組の大好きな手遊び「やきいもグーチーパー」をみんなで一緒に楽しみました。 友達に優しく(4歳児)![]() ![]() ![]() どんどん重ねていき5段まで重ねると、またいだり、飛び越えたりして遊びが始まりました。 子ども達の様子を見て、「マットいる?」と、声を掛けると、「いるいる!」と、友達と運び始めました。 跳び超える先だけでなく、「S棒の手前にもマットいる」と、自分達で遊ぶ環境を整えていました。 助走をつけて飛び越える姿を見て、次々に友達が遊びに参加し始めました。 そこに、3歳児の友達が列に並び始めました。3歳児には少し高いかな?と、思っていると4歳児の子ども達は、S棒の段を3段に下げて、「いいよ」と、合図する姿が見られました。 3歳児も一緒に楽しめるようには、どうしたらいいのか?と、いうことを、自分達で考え、環境を変化させる姿が見られ、とても嬉しい気持になりました。 そして、またいだり、飛び越えたりする姿をみて、拍手をして、それぞれに楽しんでいる姿を喜ぶ姿が見られました。 友達を大切に思える心を大切にしていきたいと思いました。 |
|