最新更新日:2024/12/20 | |
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定期テストが始まりました
昼間部、夜間部とも定期テストが始まりました。
夜間部の教室はみなさん真剣そのもので、静まり返っています。何とか難しい問題を解こうと、担当の先生にいろいろと質問をしておられます。最後まであきらめずにがんばりましょう。テストが終わったら、もうすぐ冬休みがやってきます。 交流 ガーデニング
昼夜間部協力してガーデニングを行いました。
パンジー、ビオラなどの冬から春の花の苗や春に花を咲かせるチューリップの球根をプランターに植えました。また、校門付近のプランターには、春に収穫するスナップエンドウやうすいエンドウの苗を植えました。運動場の畑には、毎年丸々と育っている玉ねぎの苗を植えました。 冬や春の学校を彩る景色や収穫が楽しみです。 多文化共生学習(韓国伝統芸能鑑賞と体験)
多文化共生学習として、ノリマダン(遊び場)「ウルリム」のみなさんにお越しいただいて、韓国伝統芸能の鑑賞と体験を楽しみました。
「ウルリム」のみなさんは大阪での公演を終えて、その足で洛友中学校へ駆けつけてくださいました。 韓国伝統の祈りの歌や大迫力の演奏、華やかな踊り、言葉は通じなくても光景が浮かんでくるような語り、そして最後に「ボナノリ」という皿回しの一種である曲芸など、あっという間に時間が過ぎていくようなすばらしい公演でした。 「ボナノリ」では生徒のみなさんも体験をさせていただき、いっそう親しみが湧いてくるような時間になりました。 最後に生徒会代表からお礼の言葉をお伝えし、みんなで記念写真を撮りました。その中には今日の公演を楽しみにやって来られた卒業生の顔もあり、まるで同窓会のようでもありました。 世界の国々には、それぞれの国民や民族が大切にしてきた文化があります。おたがいの文化を知り大切にする気持ち、世界中すべての人が幸せに暮らしていくためになくてはならないものですね。 「ウルリム」のみなさん素敵な時間をありがとうございました。 昼間部への転入学をお考えの方へ修学旅行 30・帰着
二日間の行程を終えて、生徒・教職員みな無事に京都市内へ帰りつきました。
途中下車した生徒さんもいたり、到着解散時間が遅れたりで、写真を撮れませんでしたが、皆さんほっこりした様子で学校に戻ってこられました。 お疲れさまでした。 修学旅行29・あと少し
バスは、予定より結構遅れてしまいましたが、京都市内に入ってきました。途中下車場所の当時前に到着しました。
あと少しで、中学校到着です。 修学旅行 28・草津PA(帰路)
外で活動する間は、天気が味方についてくれていたのですが、バスの中ではそうはいかないようです。渋滞のため、バスは約20分遅れで草津PAに到着しました。学校到着も、予定より遅れそうです。
修学旅行 27・安濃SA(帰路)
バスは予定通り運行し、安濃サービスエリアに到着しました。
帰路は、少し雨模様です。でも、バスの中は旅のお疲れを癒すために休息タイムでしょう。学校から家路につくための体力温存とばかりに、バスの中でゆっくり休んでください。 修学旅行 26・おかげ横丁出発
「おかげ横丁」の散策を終えて、学校へ向けて出発します。
空は分厚い雲に覆われているけれども、何とか雨に見舞われず傘の出番もなく、今回の旅を終えることができそうです。(京都はもう、雨がしとしとと降ってきていますが。) 参拝はしなかったけれども、伊勢神宮の内宮を背にして、帰路につきます。「家に帰りつくまでが、修学旅行」、言い古された名文句ですが、そういった心持ちで、安全第一の帰路でお願いします。 修学旅行 25・おかげ横丁散策お伊勢さんのおかげでとても有名になった餅屋も写真に挙がっています。それを見ながら、「白餅黒餅て何?」と思ったのですが、とても深いいわれがあるようです。それは、「コロナ渦」のおかげと言うか、「禍を転じて福となす」という発想につながるお餅のようです。たくましい発想です。 霊験あらたかな神様の依り代である神社・神宮の参道わきには、京都でもいくつか有名な茶屋とお餅がありますが、「おかげ様」で栄えた茶屋を巡るという視点で社寺仏閣巡りをしてみるのも面白いかもしれません。 |
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