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最新更新日:2025/05/09 |
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保護者懇談期間
10月26日から11月1日まで「保護者懇談期間」です。
新しい学年が始まって半年余り。1年生は文理選択、2年生は初めての5教科模擬試験、3年生は卒業後の進路選択など、全ての学年にとって重要な時期です。 この懇談期間では、学習成績、学校生活、進路などについて懇談させていただきます。保護者の皆様には、ご多忙な折、時間を調整していただき誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() 1年生「公共」の授業〜模擬国連その1〜
1年生「公共」の授業において、「模擬国連」が行われました。生徒それぞれが13か国の大使となり、スピーチ、交渉、投票を行います!
今回の議題は「核軍縮」です。自国のミッションを達成するために、どの国とどのように交渉するのかを自ら考えて動かなければいけないので、とても難しい活動ですが、模擬国連ならではの学びをたくさん得てほしいと思います。 政策立案タイムでは、担当する国の状況を調査した上で、会議においてどのような行動をとるか、真剣に作戦を練っていました。スピーチタイムでは、自国の立場を伝えるとともに、各国のスピーチを聞いて、大使たちは次回の交渉のビジョンを組み立てていました! ![]() ![]() ![]() 2年生「地学基礎」の授業
2年生地学基礎の授業では今、「日本の天気」について学んでいます。
日本には四季があり、季節に関する語がたくさんあります。気象学の専門用語のみならず、俳句の季語として使われる小春、時雨、五月雨などの表現もあります。 今回は“気象用語くじ”を引いて、当たった語を1人1語担当して調べました。写真のように発表会を行い、クラスの皆と共有して教養を深めました。 ![]() まちづくり特別講座(3年生 実践社会)
10月22日(月)3、4限、3年選択講座「実践社会」の授業で、issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)の白木彩智様・宮田美空様を講師にお招きして、まちづくりについての特別授業を行いました。
地域に生じている50のイシュー(社会問題)をヒントに、私たちが暮らす地域・世界で起きている事象同士の複雑なつながりをひも解き、その相互作用、環境変化、変化を引き起こす構造を理解するために地図(issue map)を描きました。 目の前で起きている事象を広い視野で捉える方法や、SDGs17領域のマップ上に描くことによる一見無関係に思えることとの関係性の見つけ方など、普段の授業では学べない気づきや学びがあり、貴重な機会となりました。 ![]() ![]() ![]() 1年生「公共」の授業〜2030年の京都市を創ろう!〜
1年生「公共」の授業において、地方創生をテーマに「2030年の京都市」をつくるワークショップが行われました。
このワークショップでは、地方創生に取り組む日本の自治体や、ソーシャルセクターの具体的なアクションを題材にし、多様なプロジェクトの実行を通じて“行政と市民による協働とは何か”について学びます。 生徒たちは、授業の中で、地方創生がうまくいっているケースとそうでないケースの間にある違いや、アクションする上でのハードル、生じる課題は何かを考えていきました。 生徒たちは、振り返りの中で,ワークショップ内の出来事と現実の出来事をしっかりとリンクさせているようでした! ![]() ![]() 軽音楽部のハロウィンライブ♪
10月19日(木)の学校の様子です!
お昼の中庭では軽音楽部による「ハロウィンライブ」が行われています! 素敵な音色が響き渡るお昼休みになりました♪ ![]()
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