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最新更新日:2025/07/18 |
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1年 しょしゃ 「かたかなのがくしゅう」![]() ![]() 縦書きで書いてみたり、横書きで書いてみたりしながら、字の形に気を付けて集中して書きました。カタカナも、普段から使えるようになっていってほしいなと思います。 1年 タブレットをつかってみよう![]() ![]() ![]() 1年 さんすう「おおきさくらべ」![]() ![]() ![]() 紙テープを使うと長さを比べることができることを学んだ子どもたちは、教室の中のものの長さをいろいろと調べていました。棚の高さ、オルガンの幅、本棚の幅などを紙テープで測りながら、どれが長いのかをグループで協力して調べていました。 1年 どうとく 「そろって いるけど」![]() ![]() ![]() あるお友達がお休みになった日、スリッパがそろっていなかったり、ボールがかごに戻っていなかったりして困ってしまうクラスの子どもたち。よく考えると、その子がいつもスリッパをそろえたりボールを元に戻してたりしてくれていたのだと気づき、みんあで話し合う、というお話でした。 子どもたちはそのお話から、「まかせてばっかりじゃだめだ」「ぼくたちもやらないと」「みんなでやればいいよ」など、様々な意見を出していました。これからの生活の中でも、スリッパやぞうきん、机などをそろえよう、という声が出てきたので、この学習が自分達の生活にも生きてくるといいな、と思っています。 この学習の後、「トイレのスリッパなおしておいたよ!」「ぞうきんきれいになおしたよ!」など、みんなで使うものを丁寧に使うことを意識している子が増えてきたので、とても素敵だな、と思います。その意識が、きっとみんなのことを成長させてくれる、と信じています。 1年 せいかつ みずあそび![]() ![]() ![]() みんなで水遊びを楽しんだ後、楽しかった思い出を絵や文にして表すことにしました。 「シャボン玉とばそうと思ったら、なぜか出なくなっちゃった」 「いろんな人に水をかけられたけど楽しかった」 「友達と水でお絵かきするのが楽しかったよ」 「またみんなでやりたいな」 などなど、この日の自分たちの経験を、楽しみながら表現していました。 1年 せいかつ みずあそび![]() ![]() ![]() 夏休み前の学習から、水遊びでどんなことをするか考えていて、水をかけあったり、シャボン玉をとばしたりしたいな、という話をしていました。 雨のため1週間延期になりましたが、先日無事に水遊びを行うことができました。体操服など濡れてもいいかっこうになって、準備万端です。友達同士で水をかけあったり、地面に水でお絵かきしたり、とばしっこしてみたり、中には「シャワー!」と言いながら自分の頭に容器に入った水をかけ続けている子もいました。 用意していたシャボン液も大好評で、子どもたちがもってきていたいろいろなものでふくらましてシャボン玉をとばしていました。とっても楽しい思い出になったね! 【陸上部】市秋季大会![]() 7・8年生だけの公式戦で、9月の残暑が終わった後でも当日の競技場はまだまだ夏の暑さが抜け切れていないほどの天候でした。夏休みの練習を頑張っていた選手は結果も上々で次の大会に向けて、日々の練習でのモチベーションにもつながったと思います。ベスト8では、7年のTさんが3000mで7位に入り、記録が伸ばせなかった選手、惜しい選手もいましたが、全員が陸上にのめり込んでいる姿はとてもよかったです。今シーズン残り僅かな大会、行事ごとが重なって大変ではありますが、この大会を皮切りに臨んでいってほしいと思います。 【陸上部】近畿・全国大会![]() 7月の府夏季大会において近畿・全国大会の出場が決まった選手たちは限られた時間の中で調整を重ね、当日のレースで最大限の力が発揮できるよう一日一日を大事に臨むことができました。近畿大会(和歌山県・紀三井寺公園陸上競技場)においては両名そろっての出場は叶いませんでしたが、慣れぬ土地で勝ち上がってきた選手たちと競い合う経験は大きかったと思います。初めての外泊を伴っての大会で、ワクワクした気持ちや緊張も多々あったでしょう、競技場の雰囲気やレースイメージをしっかりとしつつ、上手く走れないことや思ったようなレースにならなかったことも含め、選手の経験値もぐんと上がったと思います。 そして近畿の課題を通して2週間後の全国大会(愛媛県・ニンジニアスタジアム)では、やはり全国は違うな、空気が違うと思わせるほどの熱気でした。全国から来ている選手や大会を支えている関係者、保護者、顧問など様々な方々と出逢い、一人一人の熱い思いが交差する中での会場は選手にとって貴重な体験であったように思えます。当日はあいにくの雨でしたが、近畿大会での反省も生かし当日までの準備を万端に、選手のメンタルやコンディション、イメージトレーニングなど選手自らが考えて実践することができました。全国ということもあり、普段緊張しない選手が今まで以上に緊張しているのが新鮮に思えて、本当にこのような経験はないだろうなと、けれども自分でつかんだチャンスを精一杯楽しんで臨んでほしいなと見守っていました。レースが終わった後、選手の「楽しかった」の一言が今でも忘れません。やり切って清々しい顔で戻ってきました、けれども悔しい気持ちもおそらく・・・。それでも陸上が楽しい、これからも続けたいと思ってくれたことは顧問としてもうれしい思いでいっぱいです。本当に良い経験となった夏の大会でありました。 応援してくださった皆々様ありがとうございました。 1年 しんたいけいそく![]() 1年 メディアセンターにいこう![]() ![]() ![]() 今日は『なまえのないねこ』というお話を司書の先生に読聞かせしてもらっていました。 以前よりお話の長い本を選んでいる子や、生活の学習でみつけたダンゴムシの育て方について調べるためにダンゴムシに関わる本を選んでいる子など、興味関心に合わせてメディアセンターを使っているところが素敵だなと思いました。 |
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