京都市立学校・幼稚園
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対話を通して

7月15日、学校近隣では祇園囃子が響く中、堀川高校の学校説明会を実施しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ここ数年は参加者数の制限や時間の短縮をして実施してきましたが、今回は参加者の学年などを問わず、希望される方全員にお越しいただくこととしました。当日は暑い中、大変多くの方々にご参加いただきありがとうございました。なお、校内が混雑したり見学時間が短かったりということで、なにかと不便をおかけしたかもしれません。大変申し訳ございませんでした。

今回の説明会、2年生リーダー15名と200名ほどの1、2年生スタッフが、受付から案内誘導、全体会、フロアコンテンツ、個別相談など、多岐にわたる表や裏での役割を担い、みんなでいっしょに手と頭を働かせながら、元気よく創りあげてくれました。

5月25日、第1回ミーティング。2年生リーダーと担当教員との初顔合わせ。私は今回集まってくれた生徒たちに感謝を述べるとともに、思いを伝えてみた。

ずっと考えているんです。困っていると言ってもいい。
ぜひ、みなさんの力を貸してほしい。

例年、学校説明会を実施しているが、その内容や形態は長年ほぼ変わらずだった。生徒たちが抱く「堀川高校を知ってもらいたい」という思いをもっと多様にリアルに伝えられないか、そして参加される方々がワクワク感じる“祭典”のようなものにできないか。そんな思いからのことばだった。さらに続けてみた。

既存のスタイルにこだわることなく、新しい説明会づくりに挑戦していきたい。失敗を恐れず、やりたいことを大事にして、じっくり考えて準備を進めていけば、きっと何かを生み出せるはず。

2年生リーダーたちを困惑させたかもしれない。何のことだかピンとこなかったかもしれない。ただ、そのあと、リーダーたちは担当教員とも話しあいながら検討を進め、今回の説明会のテーマを設定してくれた。

対話を通して堀川の魅力を伝える

そのあと、2年生リーダーによる会議や全体でのスタッフ会議、各パートの打ち合わせが何度も重ねられた。そしてリハーサルを経て、当日の学校説明会を迎えた。

参加される方々とことばを直接やり取りしたい、ライブ感を味わってもらいたいという生徒たちの思いから、堀川高校全館が「探究エリア」「学校生活エリア」「宿泊研修エリア」などに分けられ、さらに各エリアには生徒たちの手作りによる対話ブース、発表ブース、展示ブースなどが展開され、フロアコンテンツの充実が図られた。個別相談ブースでも生徒たちは前のめりになりながら、参加された方との対話を楽しんだ。参加者の方々には、自由に見たり聞いたり体験したり話しあったりしていただけるような説明会にしたいとの思いだった。

受付や案内誘導を担当してくれた生徒たちは相当な準備をしてくれた。多数の方々を気持ちよく迎え入れるために、想定される混雑を少しでも解消するために、限られた時間の中で迷わず館内を回っていただくために。自分たちの想像力を駆使して、議論と工夫を重ねた。

全体会では、2年生のリーダー代表が今回の説明会への思いとコンセプトを快活に伝えるとともに、各エリアのリーダーたちが自分たちのエリアの特長をアピールし、参加者の方々を招き入れようと誘った。2年生らしく、明るく堂々としたプレゼンテーションだった。舞台設営や照明などを担当した裏方の生徒たちがそれをしっかり支えた。

堀川高校のすべての場所が生徒たちのリアルな舞台だった。

参加された方々からは、たくさんのアンケートをご提出いただきました。ありがとうございました。堀川高校生たちのはつらつとした姿、柔らかな表情、真剣なまなざし、心のこもったおもてなしに触れることができ、満足度の高い説明会だったという声をたくさん頂戴いたしました。校内で迷って立ち止まっていたとき、鉛筆やスリッパを忘れたとき、受付を見逃して素通りしてしまったとき、…。そんな当日に遭遇した一場面を挙げ、そのときの生徒の素早い対応や温かいことばに対する印象を丁寧に教えていただきました。以前に説明会にご参加いただいた方からは前回との違いを感じていただき、「また来たい」とのお声もいただきました。

一方、もう少し時間が欲しかった、どこで何が行われているのかわかりにくかった、ブースどうしが近くて声が聞き取りにくかった、コンテンツを充実させてほしかった、中学生の時にどんな学習をしていたのか知りたかった、などのご指摘もいただきました。次回に向けて可能なかぎりの改善を図っていきたいと思います。

当日の午後、すべてが終わった後の振り返りの会。リーダーとスタッフの全員が集う。その場ではアンケートの一部を用いて、よかった点や足りなかった点といったさまざまな声を生徒と共有したり、次回に向けた改善点や日常の高校生活で活かすことなどを確認したりしている。堀川にずっと続く、振り返りのスタイルだ。

2年生リーダーの1人1人が1年生スタッフに向けて想いを伝えるのもいつものスタイル。個性的なメッセージにあふれていた。

すごいものを見ることができた。
本番が自分たちを強くしてくれる。
いろんな人のかっこよさがあふれていた。
終わってしまうのがさびしい。
自分はやっぱり堀川のことが好きだったんだ。
本当に楽しかった。

数日後、2年生のリーダー代表は、誰に言われることもなくこの説明会を改めて振り返り、自身の経験や思いを綴ってくれた。その一部を紹介します。

自分が初めからもっとがんばっていたら、もっといいものができたんじゃないかと思ってしまうほど、何もできてなかったんだと悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。代表としてよくがんばったねとか、おつかれさまとか声をかけてもらえても素直に喜べないのは、やっぱり全力を出し切れなかったからだと思う。

それでも、ついていきたいと思えたとか、引っ張ってくれてありがとうとか言ってもらえるのは本当にうれしいし、自分は支えられているんだって思えた。1人ではできないことも、たくさんの人がいることでできるようになるのが本当に素晴らしく、何か美しいとも感じた。代表になって、本当にたくさんのことを学べたと思う。今回の説明会は、私の中で人生の転機となったと思う。学んだことを心に刻み、後悔し続けるのではなく、前を向いていきたいと思う。代表とは何なのか、裏で動くって何なのか、人に動いてもらうって何なのか、自分の意識って何なのか。最後は代表になれたかな…。

祇園祭一色の7月。17日の山鉾巡行には130名ほどの生徒がボランティアとして参加しました。

まだまだ続く暑い夏。生徒たちは学習に励み、文化祭の準備に取り組み、部活動で汗をかく。体調を十分に管理しながら、それぞれの目標に向かって挑んでほしいと思っています。

橋詰 忍

ボート部 令和5年度全国高等学校総合体育大会 結果報告

本校、ボート部が北海道で開催された全国インターハイ「令和5年度全国高等学校総合体育大会『翔び立て若き翼北海道総体2023』」に出場しました。
結果は、男子シングルスカルで3年生の太田哲惺選手がベスト12位、女子舵手つきクォドルプルで準々決勝進出でした。
この大会で引退となる太田くんは試合後「結果は悔しいが、ここまでの過程を振り返ると多くの人に支えてもらい、ボート競技を通じて多くの仲間と出会えたことが自分にとって宝物になっている。周りの人、仲間に感謝です。辛い練習を耐えてきたことが、本番とても力になりました。後輩のみんなも練習を頑張ってほしい。これからは、勉強に切り替えてがんばっていきます。」と力強い言葉を後輩に送ってくれました。
本大会への出場にあたっては、保護者の皆様、京都ボート協会の皆様をはじめ、多くの方々のお力添えがあったからこそ、何とかこのような結果を残せました。
皆様、本当にありがとうございました。

ボート部としては、9月16日17日にあります京都高等学校選手権大会で勝ち上がることを目指して夏休み中の練習に励みたいと思います。
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吹奏楽部 吹奏楽コンクール金賞受賞!

 8月1日(火)、京都コンサートホール大ホールで行われた「第60回京都府吹奏楽コンクール高等学校の部小編成」に本校吹奏楽部が出場しました。

 日本風の戦乱の世界観とダイナミックな武将の躍動を描いた、樽屋雅徳作曲「乱世の神威 幸村」を演奏し、金賞を受賞しました。

 このコンクールでの演奏に向けて、2年生は幹部の生徒を中心に練習の計画を立て、1年生を巻き込みつつ様々な練習に取り組み、また演奏以外にも運営や練習場所探し、メンバーの団結を深めるための試みなど、1人1人ができることを懸命に考え、努力を重ねてきました。

 今年度は、2年生が発案し、外部から講師をお招きしてパートレッスンを受ける機会も設けるなど、新たな取組にも果敢に挑戦しました。

 演奏時間はたった6分半でしたが、この6分半の本番のためにかけてきた準備期間は、演奏の練習だけでもおよそ2か月、さらにこのコンクール出場に向けた構想や企画、生徒による選曲などを含めると約8か月にもなります。

 その間にはいろいろな困難がありましたが、その都度話し合いながら常によりよい形を模索してきました。

 演奏技術の向上だけでなく、様々な練習や取組を通してお互いに認め合い、高め合いながら1つの“楽団”へと成長する。それが今回の活動の一番の目的であり、その目的に向かって生徒たちは試行錯誤してきました。

 これでコンクールへの取組は終わりを迎えますが、これからも吹奏楽部の活動は続いていきます。また、コンクールで演奏した楽曲は、来月に開催される本校文化祭でも披露する予定となっています。

 これまでご支援いただいた皆さまに深く感謝申し上げるとともに、これからも本校吹奏楽部へのご支援を、よろしくお願いいたします。
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放送局 NHK杯全国高校放送コンテストへ!

 本年度の第62回京都府高等学校放送コンテスト兼第70回NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会において、本校放送局は創作ラジオドラマ部門で第1位となり、全国大会に駒を進めました。

 全国大会は7月25日〜7月27日に東京(準々決勝・準決勝:オリンピック記念青少年総合センター、決勝:NHKホール)で開かれ、人数制限こそありましたが、久しぶりに進出校の生徒が集合する形で行われました。本校からは2年生2名が参加、自校の作品の発表にあたっては、タイトル紹介を行いました。

 残念ながら準決勝進出はなりませんでしたが、多くの発表を通してを様々な視点や工夫に触れることができ、参加した生徒は次への意欲を新たにしていました。

 ご協力いただいた皆様、はげましていただいた皆様、ありがとうございました。
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第25回京都市立堀川高等学校教育研究大会 兼 令和4年度指定SSH中間報告会のご案内(二次)

第25回教育研究大会兼令和4年度指定SSH中間報告会の二次案内と申込方法をご案内いたします。
 ◇二次案内 こちら からダウンロードしてご覧ください。
 ◇申込方法 参加には申込が必要です。参加を希望される方は
       以下のURLの「申込ページ」からお申込みください。
 「申込ページ」(googleフォーム)   https://docs.google.com/forms/d/14s_X9dII10IsNXlgo2tuF3DzT8B9pPbqAd18tmJi7L0/edit?pli=1forms.gle/uqskUBRHym3sqLDf9
 ◇申込期間 令和5年8月21日(月)13時〜9月1日(金)13時
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※申込ページでお申し込みできない場合は,下記の申込メールアドレスにご連絡ください。その際には,件名を「研究申込(学校名)(代表者氏名)」としてください。
 こちらから返信メールにて申込に必要な記載事項をお伺いさせていただきますので、必要事項をご記入のうえ、再度メールをご送信していただいたのちに受付完了といたします。
  ・申込メールアドレス:kenkyu-info@horikawa.ed.jp
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 お問い合わせ先
 京都市立堀川高等学校 研究部 逵,井上
 メール:kenkyu-info@horikawa.ed.jp
 電話:075-211-5351

24期生 町田奈緒士氏講演会

 本日、24期生(2年生)は、本校の卒業生である町田奈緒士氏をお迎えし、『探究すること、生きること〜トランスジェンダー研究の観点から〜』というテーマで講演会を行いました。

 町田氏は、本校を6期生として卒業されたのち、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程を経て、現在は名古屋大学ジェンダーダイバーシティーセンター特任助教を務められています。

 本講演会では、トランスジェンダーに関する研究内容や研究に至る紆余曲折について話を聴くことで、性の多様性への理解を深めるとともに、研究(探究)と自己理解の往還について考えることを目的としています。

 町田氏が研究されている『トランスジェンダーを生きるという体験に伴われる実感や身体感覚(「質感」)』について、実際のインタビュー調査の記録などとともにお話いただきました。

 生徒たちは、講演会係を中心に事前学習を進めてきました。講演中も、分かりやすいお話に聴き入りながら、それぞれが「自分ごと」として、性の多様性や、探究について考えを深める様子が見られました。
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STEPゼミ長プレゼンが行われました

 7月27日(木)、24期生(2年生)の各ゼミ長が、後期から探究基礎STEPに取り組む25期生(1年生)に対して、各ゼミの活動内容や魅力についてプレゼンテーションする会が、講堂と小ホールで行われました。

 1年生の後期から始まる探究基礎STEPの活動は、生徒10名前後から構成される「ゼミ」に分かれて行います。

 この「ゼミ長プレゼン」は、1年生がゼミを選択する際の参考にできるように、各ゼミのリーダーである2年生の「ゼミ長」が自身のゼミの活動内容や魅力を紹介するという取組です。

 ゼミ長の生徒たちは、ゼミで扱う学問の概要や、1年生後期のSTEP、および2年生前期のJUMPの活動内容、ゼミメンバーの研究内容の紹介などを通じて、各ゼミならではの魅力を伝えていました。

 1年生たちは、後期から始まるゼミ活動への期待に胸を膨らませながら、個性あふれる各ゼミの紹介に聞き入っていました。

 質疑応答の時間には、ゼミで扱う学問と教科学習との関わりや、具体的に示したテーマについてなどのやりとりが活発に行われました。

 今後、1年生は、各ゼミの特徴等が掲載された「ゼミカタログ」や推薦図書に目を通し、さらには、夏休み明けに行われる各ゼミ担当教員からの説明も参考にしながらゼミを選択し、後期から各ゼミに分かれて探究を進めていく予定です。
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ボート部 奮闘中!

北海道、網走ボート場で行われている令和5年度 全国高等学校総合体育大会 ボート競技大会に出場している本校ボート部 太田哲惺選手が男子シングルスカル予選2位となり7月30日に行われる準々決勝へ進出することになりました。
女子舵手つきクォドルプルは、予選4位となり、7月29日に行われる敗者復活にすすみます。

全国高等学校体育大会出場にあたっては、本校ボート部代表が7月13日に京都テルサにて行われた「全国高等学校体育大会、全国高等学校定時制通信制体育大会並びに全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会京都府選手団結団式」とそれに続いて開催された「令和5年度全国高等学校体育大会 全国高等学校定時制・通信制体育大会並びに全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場者激励会」に出席しました。
激励会では、太田哲惺選手が代表者として「いよいよ努力を重ねたその結果を発揮する舞台、全国大会が開かれようとしています。…。」と決意表明を行いました。

また、15日には京都市立西京高等学校にて一般社団法人京一商西京同窓会主催「令和5年京都市立高等学校優秀部活動激励金授与式」に出席しました。本校からは2年生飯田羽瑠副部長が出席し、「全国インターハイの舞台では、チーム堀川として健闘してきてほしい。また、来年は自分のこの舞台に立てるように努力を重ねていきたい。」とお礼の挨拶をしました。

1、2年生全員学習、3年生夏期補習、折り返しです

 7月21日から始まった、1、2年生の全員学習、3年生の夏期補習も、折り返し地点が近づいてきました。

 本日は、本能館で実施されている24期生(2年生)の全員学習にお邪魔しました。

 24期生の今年の全員学習は、生徒一人一人が自身の学習状況を振り返って講座選択を行うという、これまでと異なる形式を採用しており、広い講義室を確保できる本能館を活用して行っています。。
 猛暑の中、本館から本能館までの移動は大変ですが、生徒たちは、いつもと異なる場所で異なる仲間と共に頑張っています。

 数学講座では、生徒たちが各自で問題を解いた後、生徒同士で教えあい、考えを共有していました。難問に対しても、生徒たちは集中して向き合っていました。

 地理講座では「気候区分ポーカー」という、トランプのポーカーの要素を取り入れたいつもと一味違った授業が行われ、生徒たちは最初はルールや気候区分の組み合わせに戸惑っていましたが、ゲームが進むにつれて慣れ、楽しみながら取り組んでいました。

 午後は3学年とも文化祭準備に勤しんでいます。学習とのけじめをつけて、メリハリを意識して、各クラスの活動に全力で取り組んでいる様子が頼もしいです。クラス皆で力を合わせ、皆が納得できる仕上がりをきたしいています。

 1,2年生は明日、3年生は来週月曜日が前半戦の最終日になります。気を引き締めて、前半戦残りの日々を過ごしてほしいと思います。頑張りましょう!

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1年生 人権学習

 本日、1年生はLHRの時間に人権学習として、佛教大学副学長 教育学部教授 原清治先生にご講演をいただきました。
 ネット社会の中で、自分たちの人権意識をどのように持つか、他者や社会とどうつながっていけばいいのか、堀川高校1年生が回答したアンケート結果などを使いながら、お話しくださいました。

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年が経った現在、堀高生とネットの関係はどうなっているのか、なぜそうなっているのかについて、リアルタイムで生徒たちと議論を交わしてくださいました。
 先生の興味深いお話の中で、生徒たちひとりひとりが自分を見つめ直しているようでした。
 
 原先生は10数年も前から、毎年のように堀川でご講演をいただき、生徒も教員も多くの気づきをいただいてきました。
 今日のご講演でも、25期生全員が高校生活を楽しく送る権利を持っていること、「なぜトラブルが起こるのか」のメカニズムを知ることが大切であることについて、わかりやすく伝えてくださいました。

 ひとりひとりが意識を持って、大切に学校生活を送ってほしいと思います。

 今回ご講演いただいた原先生、大変お忙しい中お時間を取っていただき、本当にありがとうございました。

 また、司会進行やお礼の挨拶など、運営に携わってくれた人権委員の生徒のみなさん、お疲れさまでした。

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行事予定
8/16 学校閉鎖日(〜16日)
京都市立堀川高等学校
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