京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/23
本日:count up1
昨日:58
総数:455887
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

ヨムヨム(読み聞かせ)

 7月6日に低学年、13日に高学年の読み聞かせを行っていただきました。
 低学年は「こんとあき」、高学年は「耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ」の絵本でした。
 高学年の絵本は、耳が聞こえない主人公が好きな野球をあきらめずに努力の末にプロ野球選手になり、周りの人々の考え方も変えてしまうお話でした。
 様々な種類の本を読んでいただく中で、心が育まれていくのだと思います。
画像1画像2画像3

5年 係活動

画像1画像2画像3
係活動で七夕クイズや宝石クイズ、爆弾ゲームをしました。クイズは、みんな前のめりになって挑戦し、大盛り上がりでした。爆弾ゲームでは、ドキドキの雰囲気の中、急いでボールを回していました。係が中心となって、イベントを盛り上げ、クラスが和気あいあいとした一時でした。

は組 あめの ひ たんけんたい

 雨が降り、傘をさしながら運動場にでかけました。傘に当たる雨音を楽しんだり、水たまりに降る雨粒を観察したりしました。アサガオにも雨粒が輝いていました。
画像1画像2画像3

5年 レインボー試験管

画像1画像2
 1学期5年生のおたのしみ理科では、試験管の中にレインボーをつくる実験をしました。
色が混じりあわないように試験管の中にレインボーを作るためにはどうしたらいいのか、班ごとに相談して実験をしました。濃度の違う砂糖をスポイトを使って静かに注ぎこみ、きれいなレインボーが試験管の中にできました。

図画工作科「固まった形から」

画像1画像2
図画工作科「固まった形から」の学習をしました。布に液体粘土をしみこませて、タコ糸からつるしたり、ペットボトルをかぶせたりなどしてさまざまな形を作り、固めました。次は絵の具で色をつけていきます。どんな作品になるのか楽しみです。

は組 なつだ とびだそう

 毎朝、水やりをがんばっています。近くの木でセミが鳴いているのに気が付き、木を見上げました。セミは見えませんでしたが、足元の低い木には、セミの抜け殻がたくさんあるのを見つけました。
画像1画像2

は組 みて みて あのね

 粘土をこねたり、丸めたりしながら、友達に見て欲しいものや自分の好きなものを作りました。「あおむし!」「ぎょうざ!」とできあがると声があがっていました。

画像1画像2画像3

3年 体育科『リレー』バトンパスの練習

画像1画像2画像3
 室内でバトン渡しの練習をしました。
 まずは、「はいっ」という掛け声をしっかりと伝え合えるように、ボールを使って練習しました。後ろを見ず、声だけを手掛かりにボールを受け取るのは少し難しいようでしたが、楽しんでボールの受け渡しをしていました。
 次は実際にバトンを使いました。友だちが渡しやすい手の向きや位置にも気をつけることで、たんだんとスムーズにバトンを渡せるようになってきました。
 最後は、掛け声、手の動きに加え、『動きながらバトンを受け取る』練習でした。たくさん練習した成果を次のリレーの学習に生かしてほしいなと思います。

1年生 図画工作「いっしょにおさんぽ」

画像1画像2
 図画工作科では「いっしょにおさんぽ」の学習をしました。いっしょに散歩をしたい仲間を思い浮かべて粘土で表現しました。自分の顔の表情や髪の毛の1本1本まで丁寧に作ったり、うでや足を曲げたり太くしたりして動いている様子を表したり、たくさん工夫ができました。粘土の世界で素敵な仲間とお散歩ができて、とってもうれしそうな子どもたちでした。

3年 算数科『たし算とひき算』

画像1画像2画像3
 『35+24』や『35+27』という計算問題にチャレンジしました。このような問題はこれまでにも筆算を使ってたくさん解いてきましたが、この単元では暗算で解くことがめあてです。「まずは、20を足して、、、」と順序の言葉を上手に使いながら説明したり、「一の位が繰り上がるから、、、」と二つの計算の違いに気をつけながら考えたりしている姿が見られました。
 まとめの後には、自分たちで作った計算問題を出し合って、楽しみながら暗算をしていました。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
京都市立朱雀第二小学校
〒604-8491
京都市中京区西ノ京左馬寮町3-1
TEL:075-841-3202
FAX:075-841-3216
E-mail: suzakudai2-s@edu.city.kyoto.jp