京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/01
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学校教育目標『仲間とともによりよい社会を創り出す子ども』〜自ら学ぶ力を高め、豊かな人権感覚を育み、心身の健康を保ちながら〜の実現を目指して川岡東の学校教育をすすめていきます。 児童会スローガン『みんなが主役』〜みんなでつくるみんなの学校〜

修学旅行13 〜梅干館見学〜

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梅干館見学記念として梅干をいただいたようです。隣には梅ジュースでしょうか?6年生がうらやましい!!

修学旅行13 〜梅干館見学〜

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 梅干館の工場内を見学させてもらっています。とてもきれいな館内で梅干を堪能しています。

修学旅行 12 〜梅干館に到着〜

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 梅干館へ到着しました。スタッフの方が案内してくれるようです。
入口から早速梅干に包まれています。工場の見学をさせてもらえるようです。

修学旅行11 〜稲村の火の館から梅干館へ〜

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 現在稲村の火の館から梅干館へ移動しています。そろそろ梅干館へ到着します。
梅干と聞くだけで唾液が溜まってしまいますね。子どもたちも試食させてもらっているのでしょうか?梅干嫌いの子も修学旅行をきっかけに好きになって帰ってきてくれることでしょう。ちなみに梅干には、疲労防止、疲労回復、スタミナ保持に欠かせないクエン酸が含まれているそうです。また、血糖値の上昇を抑えたり、便秘の解消を助けたりするそうです。子どもたちがお土産で梅干を買ってくるのでしょうか?楽しみですね。

修学旅行10 〜稲村の火の館〜

グループで見学をしていました。防災や備えの大切さについて考えを深めています。ぜひおうちでもお話を聞いてください。
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修学旅行9 〜稲村の火の館見学〜

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施設内のたくさんの資料を見ながら、当時の人たちのおもいを感じることができました。

修学旅行8 稲村の火の館 見学

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 施設の方がお出迎えいただく中、見学をしています。1820年(文政3年)、「稲むらの火」で知られる濱口梧陵は、紀州広村(現在の広川町)で生まれました。安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。子どもたちもその面影を見ながら改めて防災への意識を高めていることでしょう。

修学旅行7 〜稲村火の館〜見学

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 現在昼食を終え、徒歩で稲村火の館に到着しております。現在見学中です。

修学旅行6 昼食タイム

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 昼食はおうちから持参のお弁当です。残念ながら暑さが厳しいため、車内での昼食タイムとなりましたが、バスの背景には海の様子が。とてもいい景色の中での昼食ですね。おいしさも2倍!

修学旅行4 明治なるほどファクトリーを出発

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 現在大阪にある明治なるほどファクトリーを出発し、広川町なかよしわんぱく公園へ向かっています。天候にも恵まれ蒸し暑いほどです。ここでしっかりお弁当を食べてパワーチャージしていきます。
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