京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/25
本日:count up47
昨日:46
総数:492245
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
水分補給・栄養補給・十分な睡眠を心がけて暑さに負けない体をつくりましょう

校外学習 大文字山 2

 写真がないのが残念ですが…。
 無事、山上に到着しました。現在、おうちの方に用意していただいたお弁当をおいしくいただいています。

校外学習 大文字山

 先週、雨天のために延期になっていた3年生の校外学習ですが、今日は曇天ながら、なんとか大雨にはならない様子の予報で、予定通り学校を出発しました。

 子どもたちもニコニコ笑顔で、引率の先生の話をしっかり聞いて、元気に大文字山へ出発しています。

 少々天気が心配ですが、山上から京都市内の町の様子はよく見えるでしょうか。
画像1
画像2

たてわり活動

 昨日、全校児童が異年齢でグループを作り、今年度初めてのたてわり活動を行いました。
 まずは、お互いに自己紹介を行い、その後はそれぞれのグループで決めた遊びを楽しみました。カードゲームをしたり、ハンカチ落としをしたりして、子どもたちは「めちゃくちゃ楽しかった。」とうれしそうでした。
画像1画像2

にこにこの日

 昨日25日は、「にこにこの日」ということで、児童会の皆さんが門の前であいさつ運動をするとともに、ペットボトルキャップを集めました。
 多くの子どもたちが、ペットボトルキャップを家から持ってきました。
 ご協力ありがとうございます。また、次月も「よろしくお願いします。
画像1画像2画像3

5年生 When is your birthday?

外国語の「 When is your birthday? 」の学習では、英語で誕生日を尋ねたり、誕生日に欲しいものを伝えたりする学習をしています。今週は、ALTの先生と、誕生日の言い方を繰り返し練習したり、ゲームを通して質問の仕方や物の言い方に親しんだりしました。難しい発音や、伝えたいことがうまく言えない時には、友達同士でアドバイスしながら楽しそうに活動しています。

画像1画像2画像3

5年生 小数のかけ算のしかたを考えよう

算数科で「小数のかけ算」の学習をしています。小数点が付く数字の計算はどのようにしたらよいか、正しい答えを導き出す方法や、その考え方を話し合いながら学習しています。色々な考え方を交流するなかで、「答え(方法)は1つではない!」という面白さを感じてほしいと思います。

画像1画像2

5年生 たてわり活動

画像1画像2画像3
今週は、たてわり活動を行いました。第一回目ということで、初めはみんな緊張した様子でしたが、自己紹介をしたり、6年生が企画してくれたゲームを行ったりするうちに、だんだんと打ち解けて、どのグループも楽しそうでした。6年生をサポートしたり、下級生に温かく接したり、5年生の活躍も期待しています。

生活科「大きく育て おいしいやさい」

画像1
生活科で学年で育てている野菜があります。

ナス,ピーマン,オクラ,キュウリです。

毎日水やり当番を決めて,各クラスで育てています。

個人では,トマトを育てていますが,みんなの野菜もこれから観察をしながらおいしい野菜を収穫できるよう大切に育てていきたいです。

4年 季節と生物

画像1
 理科の学習「季節と生物 春」では、校庭や中庭を歩き、生物の様子を観察して記録しました。樹木の様子を熱心に観察して、葉の様子を記録している子や、池の中にいるおたまじゃくしやメダカを観察して記録している子など、季節を感じながら楽しく学習する姿が見られました。

当たり前のことをきちんとすばやく

画像1
体育の時や廊下ではならんで移動します。

静かにすばやく並ぶのも,少しずつ早くなってきました。

特別な声掛けをしなくても,まっすぐに並んだり,適切な距離をあけて並んだりできるようになってきています。自分たちで,できることをこれから増やしていってほしいです。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

お知らせ

修二だより

学校経営方針

学校評価

給食室より

京都市立修学院第二小学校「学校いじめの防止等基本方針」

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

学校沿革史

マニュアル等

GIGAスクール構想

地震・台風等非常措置について

小中一貫教育構想図等

校時表

京都市立修学院第二小学校
〒606-8115
京都市左京区一乗寺里ノ西町35
TEL:075-781-5400
FAX:075-791-5400
E-mail: syugakuindai2-s@edu.city.kyoto.jp