京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/29
本日:count up16
昨日:79
総数:820670
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「他とのつながりを大切にし、『未来を拓く力』を育成する」 〜果敢に挑戦、知らない自分に会いに行け!」〜 

6年生 科学センター学習 「地学 ソーラーパワー」3

講義室に戻り,今度は外で使った「大型透明半球」よりも小さい「透明半球」を使って昼と夜ではどちらのほうが「ソーラーパワー」が強いのかを調べました。透明半球の中にソーラーパワーを測る機械を入れ,外から太陽の通り道に沿って光を当てることで,昼と夜のソーラーパワーの違いを確かめました。朝・夕と夜で発電量が変わるのは,太陽の高さが変わるためであるということがわかりました。また,日光が太陽電池に垂直に当たると発電量が最大になるということもわかりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 科学センター学習「化学 変幻自在?! プラスチックの化学」5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
キャップ、ラベル、ボトル本体と同じ成分の板を、トースターで温めたり、液体に浮くか沈むか調べたり、電気が通るかをしらへたりしています。トースターで焼いた変化が大きく、おぉーという声が上がっていました。

6年生 科学センター学習「化学 変幻自在?! プラスチックの化学」4

次の実験の説明を受けています。
次は、ペットボトルのキャップ、ラベル、ボトル本体を実験で分別するようです。
画像1 画像1

6年生 科学センター学習「化学 変幻自在?! プラスチックの化学」3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
鉄とプラスチックに塩酸をかける実験をしています。鉄は反応して、泡が出てきました。このことから鉄はさびるということがわかりました。生徒たち、楽しそうに実験しています。

6年生 科学センター学習 「地学 ソーラーパワー」2

外の活動ではソーラーパワーを測るだけでなく,「大型透明半球」という用具を使ってどの位置に太陽があるのかを実際に確認してみました。半球の中に入り,方角を合わせて,太陽メガネを使って太陽の位置を確認しました。3年生の時の理科の授業では,影を使って太陽の動き方を調べましたが,「大型透明半球」を使えば,太陽の高さなども確認することができます。便利な道具に驚く子どもたちの様子が見られました。
画像1 画像1
画像2 画像2

6年生 科学センター学習「化学 変幻自在?! プラスチックの化学」2

画像1 画像1
次は、プラスチックの良さを見つけにいきました。鉄のバケツとプラスチックのバケツを比べると、、、軽い、安い、丈夫!いいところだらけですね!

6年生 科学センター学習「化学 変幻自在?! プラスチックの化学」1

画像1 画像1
画像2 画像2
身近にあるものでプラスチックでないものを選んでいます。
なんと、ガムやマスクはプラスチックだそうです。生徒たちも驚いていました。

6年生 科学センター学習

画像1 画像1
本日、京都市青少年科学センターに行きました。
プラスチックの化学、自転車、ソーラーパワーの3つの教室に分かれ、授業を受けました。
それぞれの教室で実験・体験を伴った授業をしていただき、生徒たちは意欲的に学習していました。

6年生 科学センター学習 「地学 ソーラーパワー」1

地学の講義では,「ソーラーパワー」について実験を通して調べました。まず始めにソーラーパワーを測る機械を使って,外に出て実際の太陽の強さを測ってみました。手を高く上げて機械を太陽に近づけてみたり,光を当てる角度を工夫したりしながら,どうしたらパワーが強くなるのか試していました。

画像1 画像1
画像2 画像2

5年生 部活動開始 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
先輩たちに囲まれ、一緒に頑張っています。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
5/18 3年社会科見学(京都駅 午前)
内科健診(5年)
5/19 眼科健診(1〜5年)
5/22 内科健診(1・2・3年2組)
ピア交流活動(体育)縦割り練習
5/24 修学旅行(9年生:四国方面)

お知らせ

秀蓮だより

2年生・配布プリント

学校生活のルール

部活動運営方針

GIGAスクール構想

京都市立向島秀蓮小中学校
〒612-8141
京都市伏見区向島二ノ丸町151-28
TEL:075-611-3346
FAX:075-611-1214
E-mail: mukaijimashuren-sc@edu.city.kyoto.jp