最新更新日:2024/11/01 | |
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4月行事予定
4月行事予定 →4月行事予定
R5台風・特別警報・地震関連保護者通知プリント
R5台風・特別警報・地震関連保護者通知プリント →台風や地震等自然災害による非常措置についてのお知らせ
2年総合学習【仕事調べ】
1年生の時に、職業適性検査をしたり、興味のある仕事について調べました。調べた仕事について、班の中で発表をしました。できるだけ顔を上げて、相手にわかりやすく伝えることを意識した発表ができていましたよ。
朝のあいさつ
4月21日(金)生徒会のみなさんが登校してくるひとりひとりにさわやかに「おはようございます」とあいさつをしてくれています。みなさんの声かけで元気をもらっている人がたくさんいます。ありがとうございます。今日も一日がんばりましょう。
令和5年度生徒会学級役員前期認証式・春体激励会がありました
令和5年度生徒会前期学級役員前期認証式を、チームスで行いました。開会宣言のあと校歌静聴、その後、各委員長から委員を認証しました。生徒会長の頼もしい言葉があり、校長先生からの安心と期待の言葉で終了しました。朱雀中学校生徒会の令和5年度が始まったという実感が湧いてきました。
引き続き、春季総合体育大会の激励会を行いました。ユニフォームに着替えた生徒たちが、部活動ごとに春体にむけての決意表明をキャプテンからありました。その後、生徒代表と校長先生からの激励の言葉があり、終了しました。 スクールカウンセラー便り1(4月)
スクールカウンセラー便り1(4月)→スクールカウンセラー便り1(4月)
全国学力・学習状況調査
4月18日(火)全国学力・学習状況調査が行われました。教科では国語、数学、英語。その他に生活習慣や学校環境に関する質問がありました。3年生は真剣に取り組んでいました。
令和5年度 新入生歓迎会がありました!
本日、生徒会主催の、令和5年度新入生歓迎会がありました。新入生は体育館に集まり、新2、3年生はZoomを利用して教室で行いました。吹奏楽部の演奏で新入生が体育館に入場し、開会宣言・校歌静聴・新入生を迎える言葉と、生徒会中央委員の司会とともに、次々と進行していきました。教職員紹介、部活動紹介、生徒会の説明など盛りだくさんの内容でした。最後に、新入生の代表からお礼の言葉があり終了しました。新2、3年生の心から歓迎している様子が、前日の準備、歓迎会の様子から伝わってきて頼もしく感じました。また、新入生は、朱雀中学校生徒会の一員になったという実感が沸いた歓迎会だったのではないでしょうか。
令和5年度も生徒会目標「朱雀愛」が、あらゆる場面で、溢れてくる、そんな予感がしました。 【令和5年度 新年度あいさつ】新型コロナウイルスに関しては、マスクの着用を求めないことを基本とし、換気の徹底、3密を回避する工夫など、まだまだ感染症防止対策を講じて過ごす日々が続きますが、今年度も引き続き新しい生活スタイルを心掛けて、学校でも家庭でも十分に注意をしていただきたいと思います。本校におきましても、より一層、感染防止対策を徹底し、教育活動に取り組んでまいりますので、皆様のご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 さて、新年度を迎えるにあたって、それぞれ新しい環境の中で、不安を抱えながらも、意欲を持って希望を胸に膨らませることと思います。朱雀中学校は、地域の学校であり、地域に支えられている学校です。地域・保護者の方々や、諸先輩方がこれまで築いてこられた実践や思いを受け継ぎ、生徒にとってさらによい学校となるように、全力を注いでいきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。 令和5年度本校では、学校教育目標を 『実社会に生かせる課題解決力と、 人と交わるコミュニケーション力をもち、 自分の未来を創造する生徒を育てる。』 とし、さらにめざす生徒像として、 『他者との関わりを大切に、自ら進んで行動し、未来を創造していく中学生となる』と掲げています。 変化の激しい21世紀社会において、一人ひとりの個性を伸長する学習を展開するとともに、未来社会の一員として調和のとれた豊かな感性を磨くことをめざします。また、これからの社会の予測不能な事態、不確実性の高い未来へ向けて、前例に捉われない、固定観念や既成概念の問い直しから生まれる「対応力・適応力」を意識した取組を行います。さらに、朱雀中学校の伝統を大切にし、生徒一人ひとりを大切にしたていねいな指導を、ねばり強く行い、やさしくて温かい、お互いを思いやる気持ちにあふれた本校の校風を継承します。 また、今年度も引き続き「よんきゅう絆プロジェクト」(4中9小小中一貫教育)の取組を行い、「未来を拓きしなやかに生きる子どもの育成」をめざしてその取組を進めていきたいと思っています。なお、「よんきゅう絆プロジェクト」では、児童生徒に付けたい資質・能力を「課題解決力・コミュニケーション力」としています。 学校教育目標を受けて、以下の4つを具体的な実践としています。 ■「主体的・対話的で深い学び」をめざした授業づくり ・「9年間の『学び』」を踏まえ、全ての教育活動の基本となる「授業」を構築する。 ・教科会や研究授業を軸に授業の工夫を検討し、学習改善・授業改善を図る。 ・一人一台端末の効果的な活用を通して、「個別最適な学び」「協働的な学び」の一体的な充実を図る。 ■ 他者との関わりを大切にし、正しく判断し行動できる生徒の育成 ・9年間の『育ち』」を踏まえた生徒指導を実践する。 ・生徒が生徒を律することのできる生徒集団を育成するとともに、「自ら学ぶ力」「自ら律する力」を高める。 ・場と状況に応じた適切な意思決定を伴った行動ができるように中学生としての意識改革を図る。 ■「一人ひとりを大切にすること」の共通理解と実践 ・3年間を見通した人権学習を構築し、SDGsの理念を踏まえ、互いに尊重し合い、共に助け合う態度を育てるために、生徒の人権意識の醸成と思いやりの心を育てる。 ・「道徳の時間」を充実させ、「規範意識」を醸成するとともに「心」を育てる。 ■ 「見逃さない指導」と「指導しきる」の徹底、および情報の共有による生徒指導の実践 ・情報を共有して素早い対応を心掛け、「チーム」としての生徒指導を行う。 ・生徒指導の3機能を意識した指導を実践し、自己指導能力の形成に努める。 ・生徒の「多様性を寛容する力」の向上を、教育活動のすべてにおいて意識し、いじめにおいても発生させない、許さない指導の徹底を図る。 生徒たちが本校の掲げる教育目標に沿って、その資質・能力を身に付けること、そして、自己実現に向けて、自らの意思と責任で、今何をするべきかを考えて行動でき、激動する21世紀の世界で活躍・貢献できる有為な人物となるように、本校教育の充実発展に邁進していきたいと考えております。保護者の皆様、地域の皆様、今後とも御支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 京都市立朱雀中学校 校長 西岡 繁穂 学校沿革史
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