最新更新日:2024/09/27 | |
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令和5年度 入学式
本日、令和5年度第47回入学式が挙行されました。小学部1名、中学部1名、高等部生活産業科24名、計26名の新入生が入学されました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 小学部、中学部、高等部生活産業科の三つの学部に入学生が揃い、校長先生からは、「頼もしい先輩や先生と一緒に学習し、更なる成長をしましょう」「共に過ごす学校で温かい気持ちを伝え、心を通わせながら学んでいきましょう」とお話がありました。在校生からは「一緒に頑張って行きましょう」と頼もしい歓迎の言葉がありました。 。 明日からはそれぞれの夢の実現に向けて、笑顔を絶やさず全力で取り組んでいきましょう。 令和5年度 始業式
令和5年度始業式が行われました。
学校長より、生徒の皆さんに「心がけてほしいこと」として ・自ら笑顔であいさつをする ・自分を大切にする ・友だちを大切にする というお話がありました。 また、・笑顔 ・ゆめ ・やる気いっぱいの学校にしていきましょうなど、目標を持つことや努力することの大切さについてもお話していただきました。 新しい一年が始まります。新しい目標に向かって頑張りましょう。 令和5年度 着任式
令和5年度の着任式が行われました。
着任した17名の教職員の紹介があり、その後、管理職と教職員代表の挨拶がありました。教職員代表の挨拶ではアルトサックスで「情熱大陸」が披露され、自然と手拍子が起こり、盛り上がりました。児童生徒代表からは心のこもった歓迎の言葉があり、明るい着任式になりました。楽しい学校生活が送れるよう、一緒に頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 着任式・始業式準備
新年度が始まりました。
2、3年生で式準備を行いました。手際よく準備をする姿が頼もしく、成長が感じられました。これからも皆で協力して頑張りましょう。 令和4年度 前期・後期「学校評価アンケート」集計結果令和5年度 ご挨拶
美しい桜の花を愛でながら、希望に満ちた春をお迎えのことと存じます。この度、鳴滝総合支援学校長に着任いたしました田中由美子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本校は、昭和52年4月に、隣接する国立療養所宇多野病院(現在の独立行政法人国立病院機構宇多野病院)に長期療養・入院する進行性筋ジストロフィー及びそれに類する筋疾患等の児童生徒を対象とする病弱養護学校としてその歩みを始めました。そして平成29年度の創立40周年という大きな節目を経て、今年度は開校から47年目を迎えました。 平成16年度に高等部に新設した職業学科(生活産業科)は、今年度早くも20年目を迎えました。不安定な社会情勢の中にありながらも、これまで多くの卒業生が就労したいという願いを実現させています。 「夢や希望を持って、自ら学び、はたらくこと、生活することに向かう子どもを育てる」という学校教育目標のもと、今年度も教職員一丸となって、普通科と生活産業科の特色を守りつつ、児童生徒一人一人の能力や可能性を最大限に伸ばす指導の充実を目指してまいりますので、本校教育の推進に一層のご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 令和5年4月 京都市立鳴滝総合支援学校 校長 田中 由美子 |
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