最新更新日:2024/09/23 | |
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1年 【校外学習】梅小路公園に行きました!2
昼は班ごとに集まってお弁当を食べました。晴天の中、楽しく食べることができました。その後すざくゆめ広場に移動し、遊具で遊んだり秋を見つけたりしました。
梅小路公園までの歩き方や秋見つけの班行動の様子など、たくさんの成長が感じられた校外学習でした。今日見つけたことをもとに、今後の学習を進めていきます。 1年 【校外学習】梅小路公園に行きました!1
1年生は生活科の学習で梅小路公園へ行ってきました!入学して初めての校外学習でしたが、決まりを守って安全に活動することができました。「どんぐりをいっぱい見つけたよ!」「きれいな色の葉っぱがあったよ!」「パリパリ音がする!」と、たくさんの秋を見つけることができました。
【6年】わくわく WORK LAND2
午後からは、各会社で与えられた仕事を行いました。
西利では「新商品の視点として1漬物、2漬物のアレンジ商品、3漬物を使った料理レシピのいずれの中から新商品を考え、提案書を作成する」 ローソンでは「『マチの“ほっと”ステーション』となる店舗を実現するための販売物やサービス(販売方法等)、施設設備などのアイデアを考え、提案書を作成する」 などの仕事が与えられました。 子どもたちは、たくさんのアイデアを出し合い、話し合いを進めていました。 発表を聞いているととても面白いアイデアがたくさんあり、発表に聞き入ってしまうほどでした。 【6年】わくわく WORK LAND1
11月16日(水)にわくわく WORK LANDに行き、働くことについて学習をしてきました。
京都市役所や京都銀行、井筒八ッ橋本舗など全6社のブースに分かれ学習を行いました。 午前中は初めに各企業の担当者から社会人としての心構えや礼儀、マナーを教えていただきました。 社会人には「責任」が必ず必要であることやお客様との間には商品があり、商品がつなげてくれていることなど学校では実感することが難しいことも実際に体験しながら理解することができました。 実際のユニフォームを着て、「仕事」を体験しました。言葉遣いや挨拶などの学校でも大切にしていることは社会に出ても必要であることに気付くことができたようでした。 11月17日 8年生 ローテーション道徳
11月は道徳推進月間です。8年生の道徳科の授業では、昨年度より、「認め合う」「聴き合う」「自分に矢印を向ける」を三本柱とし、様々な題材について自分の考えを表現し、議論しています。様々な問いに真剣に向き合う中で、多面的に物事を考えることや、相手の思いを受け止めること、互いに認め合うことなど多くのことを学んでいきます。また、他者の考えを理解し、自己を見つめ、今後の自分の生き方について考えを深めてほしいです。
現在、8年生では「ローテーション道徳」として、学年教員が教材を持ち回り、各クラスで授業を行っています。 1組は「白ご飯を目指して」という題材で学習を行いました。 誰しも試合や発表の本番になると、不安になり自信がなくなることがあります。そのような時に自分の弱さを乗り越え、不安と向き合う心の強さを水泳の萩野公介さんの経験談を通して考えを深めました。 2組は「愛」という題材で学習を行いました。 「もし自分のきょうだい(家族)が病気になったら、自分の腎臓をあげられるか。また逆に自分が病気になったら、腎臓をもらうのか」という発問に真剣に向き合い、「思いやり」と「感謝」、「共に生きる」とはどういうことかを考えました。 3組は「四十七年に感謝をこめて」という題材で学習を行いました。 学校全体で心を一つにする中学生の様子に共感することを通して、みんなで協力し合うことの大切さを学びました。また、先日行われた学習発表会の様子を視聴し、これまでの自分たちの凌風学園生活に思いを巡らせ、よりよい凌風学園をつくっていく意欲を高めました。 〜学園生の感想より〜 (1組) 特にこれから勉強をしないといけない大切な時期で、不安に感じてしまうと思う。でもあせらずに自分のペースで頑張っていきたい。 (2組) 「自分の苦しみをかえりみずに『助けたい』という思いをもって、助け合うこと」が「助け合う」ことだと思った。これからは自分の不利益よりも相手の利益になることを優先しようという気持ちをもっていきたい。 (3組) 改めて凌風の魅力を考えることができた。小中一貫校だからこそ、長い学園生活を送ってきたし、卒業するときは凌風学園生でよかったと思える学園生活を送りたい。 9年生道徳 「多様性について」
11月は道徳推進月間です。今日の授業では,あるスポーツメーカーのマネキンの是非を通して多様性について考えました。私たちは背丈や体型がそれぞれ違うのにに,店頭に置いてあるマネキンはほぼ同じ体型です。人間が多様であるのに,マネキンが多様であってはいけない理由があるのでしょうか。ある体型のマネキンの必要性を問うことで,人間の多様性を認め,お互いを受け入れることの大切さを学びました。
〜学園生の感想より〜 ・一般的な考えや常識にしばられず,多様性を尊重し差別のない社会を作っていくことが大事。 ・自分が思っている基準と他人が思っている基準は全然違うということを意識していきたい。 ・理想の社会が現実の社会になればいいな。 ・これからは多くの視点で物事を見て,「多様さがあるのは当たり前」ということを理解していきたい。 【6年】洗濯をしました!!
家庭科の学習で、衣服について学びました。
洗濯についての学習も行い、洗剤の種類や量、もみ洗いやつまみ洗いなどを知りました。 学習したことを使って、今回は靴下の洗濯に挑戦しました。 洗剤液を作るところから始まり、友達とアドバイスし合いながら手洗いを行いました。 手順を確認しながら、一つ一つ丁寧に洗い上げることができました。 PTA家庭教養講座を行いました
PTA家庭教養講座を行いました。整理収納アドバイザーの山本さやか氏を講師にお迎えし、「親子で始める 笑顔になれる 整理収納セミナー」と題してご講演いただきました。
「片づける力」は将来生きて働く力と大きなつながりがあること、片づけることの意味や具体的な方法など、事例を挙げながらお話しいただきました。 ご参加いただいた保護者の皆さんも熱心に聞かれ、講演後も質問・相談されるなど大変活気ある講座となりました。 5年 自転車安全教室児童生徒会本部役員・後期評議専門委員認証式 |
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