京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/01
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学校教育目標「社会や人との関わりの中で真の逞しさを身につけた児童生徒の育成」

野球部 秋季大会 1次リーグ【初戦】

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 8月28日(日)、野球の秋季大会1次リーグ初戦が栗陵中学校で行われました。栗陵中学校との合同チームで出場し、対戦チームは上京中学校でした。初戦で硬さはあったものの、声を掛け合うことで少しずつ緊張も和らぎ、一球一球考えながらプレーしていました。次の試合も頑張ってください。

給食が始まりました

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 今日から、2学期の給食が始まりました。前期課程の給食を調理している西学舎では、久しぶりに給食のよい香りが広がりました。西学舎の給食室には、「子どもたちが喜んでくれるように…」と思いをこめて、調理員さんが手作りしてくださったかわいい夏の飾りが飾られていました。
 今日の献立は、「豚肉とキャベツの味噌いため・もやしの煮びたし・ごはん・牛乳」です。子どもたちは、久しぶりの給食を味わって、美味しくいただきました。明日からの給食も楽しみですね。

京都市子ども未来会議 中学校生徒会サミット

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 昨日、京都市総合教育センターで「京都市子ども未来会議 中学校生徒会サミット」が行われました。感染症対策として、会場には支部からの代表のみが集まり、その他の学校はオンラインで視聴する形で実施されました。下京・南・東山支部代表として、本校の児童生徒会本部役員1名が、会場でのサミットに参加してくれました。
 「Team Kyoto プロジェクト‘22 〜学校の主役は一人一人の生徒だ〜」をテーマに、生徒1人1人が主役となってよりよい学校を創っていくために、どんなことが大切か、自分たちにどんなことができるか、などが活発に協議されました。本校の本部役員も、積極的に協議に参加し、グループで話し合ったことを堂々と伝えてくれていました。
 サミットの閉会式では、今回協議されたことは各校に持ちかえって共有し、今後の活動に生かしていくことが確認されました。児童生徒一人一人が主役のよりよい東山泉小中学校を創っていくために、今回のサミットでの気付きや学びを生かして、活発な児童生徒会活動が行われることを期待しています。

泉だよりNo.6

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泉だよりNo.6を配布しました。ぜひご覧ください。
040824泉だよりNo.6←クリックorタップ

2学期始業式

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 本日より2学期が始まり、子どもたちが元気に学校に登校してくれました。東西両学舎同時に、リモートで2学期始業式を行いました。
 始業式では、岩田校長先生からのお話がありました。夏休み中の児童生徒のみなさんの「挑戦」について、「夏季大会での男子ハンドボール部の優勝や、全日本ジュニア・ユース綱引選手権大会での6年生チーム“泉・青龍”の優勝など、挑戦の先に素晴らしい結果を残してくれたこと」「それらの結果には、仲間の協力や応援といった支えがあったこと」「勝敗が全てではなく、参加することや挑戦する気持ちが大切で、たとえ負けても何かが残る。」「挑戦のために“失敗を恐れないこと”“人の失敗を笑わないこと”が大切。クラスに温かい雰囲気をつくってほしい。」というお話がありました。子どもたちは、それぞれの教室で、しっかりとお話を聞いていました。
 続いて行った児童生徒集会では、児童生徒会本部の進行で、児童生徒会長、副会長、生活委員長からお話がありました。2学期も、児童生徒会本部のリーダーシップのもと、児童生徒のみなさん1人1人が意識を高くもって、よりよい学校生活を創っていってくれることを期待しています。
 最後に、夏休み中に素晴らしい結果を残してくれた「男子ハンドボール部」「女子ハンドボール部」「6年生綱引チーム“泉・青龍”」「6年生綱引チーム“泉・白虎”」の代表者のみなさんに伝達表彰を行い、全校児童生徒で大きな拍手を送りました。
 2学期も、児童生徒のみなさんがたくさんの挑戦をしてくれること、そして、挑戦を経て成長してくれることを期待しています。

五山の送り火 鑑賞の夕べ

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 昨夜、京都のお盆の伝統行事「五山の送り火」が行われ、大谷中学高等学校の屋上で「鑑賞の夕べ」を開催しました。
 「五山の送り火」は、コロナ禍の影響で、文字の一部のみを点火する縮小開催が続いていましたが、今年は2年ぶりに全面点火での開催となりました。直前に振っていた大雨も、送り火点灯に合わせたように止み、すっきりした空気の流れる夜空に、とても美しい送り火が浮かびあがりました。「鑑賞の夕べ」に参加してくださった地域の皆様と、心静かに送り火を鑑賞することができ、良い時間を過ごすことができました。
 鑑賞の前に、お話を聞かせてくださった大谷中学高等学校の飯山校長先生をはじめ、早い時間からご準備いただいた大谷中高の教職員の方々や生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

全日本ジュニア・ユース綱引選手権大会 優勝!(ジュニア360キログラム以下)

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 本日、島津アリーナで行われた「2022全日本ジュニア・ユース綱引選手権大会」に、5年生から2チーム(ランクアップ泉/泉パワー)、6年生から2チーム(泉・白虎/泉・青龍)の計4チームが出場し、ジュニア360キログラム以下の部で、「泉・青龍」チームが『優勝』、「泉・白虎」チームが『3位』という素晴らしい結果を残してくれました。
 開会式では、6年生の2人が、選手宣誓の大役を務めました。当たり前のことができること、綱引ができることに感謝の気持ちをもって頑張りますと、力強く宣誓をしてくれたところから、今日の試合がスタートしました。試合では、どのチームも、全国の強豪校を相手に、今まで練習してきた成果を発揮してねばり強く戦うことができました。
 優勝した「泉・青龍」は、予選リーグで負けた群馬県のチームと決勝戦で対戦することになりました。決勝戦の前に、「どうしても、群馬県のチームを倒したい!」という思いを5年生に伝え、直前のウォーミングアップには6年生の「泉・白虎」と5年生が協力するという一幕もありました。そして、迎えた決勝戦。1セット目は、善戦したものの取られてしまいましたが、そこで諦めることなく2セット目を取り返しました。3セット目、試合開始直後は相手チームに強く引かれて、厳しい局面となりました。しかし、強い気持ちで綱を引き、長時間の試合を制して勝利を収め、見事優勝をつかみとりました。
 表彰式では、日本綱引連盟会長で、本校の学校運営協議会理事長でもある石井良之様から、「泉・青龍」の優勝と「泉・白虎」の3位を表彰していただきました。子どもたちも、本当に嬉しそうでした。出場した選手たちにとって、思い出深い1日となりました。
 たくさんの応援をくださった保護者や地域の皆様、そして、大会を運営してくださった関係者の方々、本当にありがとうございました。

第59回京都府吹奏楽コンクール

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 8月4日、京都コンサートホールで行われた「京都府吹奏楽コンクール・中学校の部小編成」に、吹奏楽部が出場しました。本番直前まで、少しでも良い演奏ができるよう努力を重ねてきた部員たち。当日のステージでは、1人1人が自分の最高の音色を奏でて役割を果たし、『仰ぎ見ること〜泰山北斗の如し〜』を堂々と演奏してくれました。演奏後のキラキラした笑顔が、とても印象的でした。吹奏楽部のみなさん、感動をありがとうございました。これからも、素敵な演奏を聴かせてくれることを楽しみにしています。
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