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最新更新日:2024/07/22 |
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なかなかいい成長っぷり…1組農園
連日雪がチラチラ舞う中、1組農園の大根達は立派に育っています。
葉っぱはとても立派なので、試しに一本抜いてみたようです。 500ミリのペットボトルくらいの太さと大きさに成長していました。 もう少しおいておき成長したらいいなあと、担任の先生談 お手入れのたまものですね。 大根葉は炒め物が美味しいですね〜♪ 大根は何にしますかね〜♪ 今から楽しみですね♪ しっかり太くおおきくなぁれ♪ ![]() ![]() ![]() 令和4年度京都府学校文化・芸術祭 第54回教育美術展![]() ![]() ![]() 家庭・地域教育学級![]() ![]() ![]() 講師に谷藤久良良氏、ちさと氏をお招きし、『長女として生まれた僕』というテーマで お話いただきました。 久良良氏は女の子として生まれ、物心ついた時から性別に違和感を覚え、その違和感を持ったまま成長されました。そして、あるドラマをきっかけに、性同一性障害という言葉を知り、自分がそうであることに気づかれました。そして、妻であるちさと氏と娘さんに会うことで、性別を変更し、結婚されました。そして今、全国を巡り、各地で講演会を開催されています。 違和感を覚えて育った学生時代、女性として結婚するかどうかの葛藤、性同一性障害という言葉との出会い、そして、現在の妻であるちさと氏と娘さんとの出会い、そして今。 久良良氏が歩んでこられた人生をお話いただき、改めて、多様性を認める大切さを感じることができました。また、性同一性障害という言葉を知ることで開かれていった人生であること。これは「知る」ことの大切さそして、「知る」ことで人生を充実させる、また幸せにすることができるということを感じました。 「前向きに生きた」ことでいいことがあるということも話しておられました。人は人生において、たくさんのしんどいことや辛いことがあるけれども、この考え方をもって進んでいけば、幸せに生きることができる環境が自然と出来上がるのではないかということを感じさせてくれました。 本日はたくさんの保護者や地域の方々に来ていただき、本当にありがとうございました。 また、また、素晴らしい講演をしていてだいた谷藤夫妻にこの場をお借りして感謝申し上げます。 第1学年百人一首大会
1月27日(金)5限に第1学年百人一首大会が行われました。
国語科の授業の中で古典を学習し、 その一環として冬休み前から百人一首を覚える取り組みをしてきました。 今日は雪がちらつく非常に寒い中でしたが、 防寒対策(石油ストーブや防寒着など)+“1年生みんなの熱気”のおかげで、とても白熱した大会になりました。 1年教員が読み上げる上の句に反応し、「バシッ」という音が体育館中に響き渡っていました。 特に、各クラスの予備選で上位になったグループでは、独特の緊張感があり、1枚ごとにバチバチと戦っていました。 たくさん札が取れた人も、残念ながらあまり取れなかった人もいましたが、みんな和気あいあいと楽しんでいました。 最後に表彰をした時には、みんなが「すげー!!」「おめでとう!!」と拍手を送って とても温かい空気感がありました。 優勝クラス 4組/1・5組 (同率優勝) ![]() ![]() 卓球部 新人個人全市決勝戦![]() ![]() ブロック予選を勝ち抜いた1年女子2名、2年女子3名、2年男子3名が 参加しました。 結果は2年男子の1名が2位となりました。
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