最新更新日:2024/11/01 | |
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3学期終業式 3月20日(月)
ようやく春らしい暖かな朝となり、本日の終業式はグラウンドにて行いました。
初めに,今年度お世話になりましたALTのリー・アーロン先生が、本校を離任されますので、御挨拶を頂戴しました。本当に色々とご指導くださいましてありがとうございます。先生のご健康とご活躍を祈念いたします。 次に、表彰式を行いました。 日吉ケ丘高校ダンス部 特定非営利活動法人ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン主催 西日本高等学校ダンスドリル競技大会にて、 ヒップホップ男女混成部門ラージ編 第3位 ヒップホップ女子部門ラージ編成 第3位 受賞おめでとうございます。 次に、越境祭発表 投票結果の報告がありました。 越境祭リスナー賞 応募台紙に貼られていたシールの数をもとに集計アクティブリスニングをし、ディスカッションをもりあげてくれたひとに贈られる賞 1年次生 2年次生 1位(10P)千葉悠然 1位(10P)津村若葉 2位(9P)今西啓介 2位(6P)杉田柚乃 3位(8P)林 尚汰 3位(5P)山田流加 3位(8P)高嶋柚花 3位(5P)伊藤向日梨 4位(7P)服部蒼平 3位(5P)村山花凜 3位(5P)浜本明香 越境祭2年次生プレゼンテーション賞 越境祭の振り返り投票結果をもとに集計投票の観点:タイトルや発表 PRの独創性発表内容やその場を回すテクニック GA34チーム 舘俐々葉 三浦彩綾 渡邉寛大 畦地由惟 以上、本当におめでとうございます。新学期に向けて、皆さんの更なる活躍を期待しています。 次に、保険部長・生徒部長より、春休み中の注意事項について諸連絡がありました。再確認するようにしてください。 最後に教務部より本日の予定についての連絡、 新年度の新クラス発表は,4月7日(金)10時から玄関前 始業式 4月11日(火)8時30分 教室集合です。予定しておくようにしてください。 では、健康管理に努め、新学期に向けての準備をしておきましょう。 (広報情報部) 【吹奏楽部・校外の方も来場可】3/21(火・祝)に定期演奏会を行います!!
日頃より、日吉ケ丘高等学校吹奏楽部を応援してくださり、ありがとうございます。
この度、10年以上ぶりの定期演奏会を開催することが決定いたしました。 現部員にとって初めての定期演奏会であり、また、1・2年次生にとっては先日卒業した3年次生の先輩との最後の演奏会でもあります。 今回の演奏会は、本校生徒とその家族以外の方にも入場していただけますので、地域の方々や、本校に関心を持っていただいている中学生の皆さんなど、たくさんの方のご来場をお待ちしております! それぞれが新しい場所に飛び立つ春、部員一人一人が様々な思いをのせて演奏いたします。 日吉ケ丘高等学校吹奏楽部の演奏を、部員たちと一緒に楽しんでいただければ幸いです。 (吹奏楽部顧問一同) 『越境ワークショップ3―世界を繋ぐ―』1. 「IT・スタートアップ・グローバル 3つのテーマで考えるこれからのキャリア」 株式会社BetaMind代表取締役 吉田建人 2. 「京都小川珈琲SDGs宣言 一杯のコーヒーからできること」 株式会社小川珈琲 3. 「English Rakugo英語落語」 OKEICHAN 4. 「パーラメンタリーディベート講習会」 株式会社ヒューマンブレーン 1.では、吉田氏がIT会社を起業した経緯に関する話を軸に、世界の技術者と繋がりながら仕事を進めていく上で大切にしていることや、興味関心があることから世界が広がったこと、紆余曲折や挫折によって今の自分があること、そして働くとはどういうことか等、今後高校生活を送っていく上でも、進路を決める上でも重要となることを話していただきました。特に「考え方や興味関心はどんどん変わる、変わるのは良いこと」と、変化を恐れず前に進み続けられる姿に感銘を受けました。 2.ではコーヒーについての基本知識や京都の珈琲文化、SDGsを達成するために行われているフェアトレードコーヒーへの取り組み、そしてコーヒーの未来についてお話いただきました。特に気候変動により2050年にはコーヒー生産に適した土地の60%が失われるという事実は衝撃的で、『「当たり前」が消滅するかもしれない未来』を救うために、一杯のコーヒーからできることを実践されていることが印象的でした。 3.では、実際の英語落語を2つ披露していただいた他、生徒が実際に英語で小話をしたり、落語の中でされるように、身振り手振りでうどんを食べてみたりする機会をいただきました。皆積極的に参加し、英語で周囲を笑わせることができました。言語が異なっても笑いは世界共通。人々の楽しい気持ちが笑顔となり世界を繋ぐことを実感しました。 4.では、基本的なルール説明を受けた後、二年次生の有志にも参加してもらい、二つの論題について実際にディベートの対戦を行いました。論理的に相手を納得させることや英語で自分の言いたいことを効果的に伝えるのことの難しさを感じながらも、白熱したディベートが行われ、最後には楽しかった!という声が多数聞かれました。対戦後は一人一人によかった面や、今後どうすればよいかのアドバイスをいただき、学習のモチベーションになりました。 どの講座も将来世界に積極的に関わっていく、第一歩を踏み出す背中を押してくれたように思います。これで一年次生の越境ワークショップは終了です。二年次も『世界を繋ぐ』ために様々なことに挑戦し続けてほしいと願っています。 (1年担任団) 【生徒の皆さんへ】3月20日(月)の時間割について
3月20日(月)に行います令和4年度終業式の時間割を掲載します。終業式は予定を変更しグラウンドで行います。(雨天の際は教室で放送により行います)。また、3月23日(木)の合格者登校日で、教室を使いますので、教室や下駄箱等、各自荷物を持って帰り、綺麗にしておいてください。
(Google Classroomで今回のことについて連絡しますが、確認のため時間割表を掲載します。) 特活日の活動:2年次生の進路に関する取り組み
学年末考査を終えて、本日3月13日(月)は2年次生を対象に、「進路別説明会」を行いました。
まず初めに、進路指導主事からの全体的な話を行い、その後に大学受験、専門学校受験、就職準備といった進路別の他、医療・看護系といった分野に絞った説明会がありました。 そのあとには,生徒が志望校として考えている大学の担当者をお招きして,主に入試制度や日程に中心を置いた学校別説明会を行いました。 これまでも学校内外で学校別説明会や進路講演会を行いましたが,今回はより具体的なスケジュールや入試方式を中心に進めたこともあり,生徒たちの様子も集中していたようでした。 本格的な受験が始まるまでおよそ半年あまり。これからもアンテナを伸ばして、しっかり情報を得て進んでほしいと願っています。 (進路部・広報情報部) 台湾フィールドワークへ出発
3月13日(月)1年次生・2年次生有志30名が、フィールドワークのために台湾へ出発しました。本校ではコロナ禍が始まって以来初の、海外でのフィールドワークとなります。
朝8時20分に京都駅に集合し、8時50分に京都駅を発ちました。午後には無事に台湾の桃園国際空港に到着したとの連絡が入っています。 生徒達はこれからホテルに向かい、明日以降、現地の稲江高校の生徒との交流、故宮博物館や二二八和平公園、国立台湾博物館などの見学、現地の人へのアンケート等の活動を行い、台湾の文化や歴史を知るとともに、台湾社会からダイバーシティーについて学んでいきます。帰国は16日(木)の予定です。 令和4年度 台湾フィールドワーク 結団式 3月10日(金) その1
3月13日(月)〜16日(木)に、1年次・2年次生希望者30名が台湾・台北へ行きます。
台湾社会からダイバーシティ(多様性)を学び、自分の人生と社会を豊かにするということや、台湾の友達を作り、互いに世界を広げることを目的として台湾フィールドワークを実施いたします。 その結団式を3月10日(金)の午後から英語村レクチャールームで行いました。 引率教員及びJTBの方より、渡航準備・台湾での様々な心構えやについてたくさんの事例をもとに注意点などの説明を受けました。生徒たちも、不安に思うことについて質問しており、その度に丁寧に一つ一つ対応して確認して頂きました。 どうか落ち着いて今日教えていただいたことを確認しながら、安全に楽しい異文化交流をしてきて欲しいです。(企画部 ・広報情報部) 令和4年度 台湾フィールドワーク 結団式 その2
結団式でしっかり準備確認していました。どのような異文化交流になるのか楽しみになります。
年度末考査 その2
本校には、早春を感じながら、静かに集中できる場所がたくさんあります。
生徒たちは、様々なの場所で頑張っています。いつもの努力の成果が発揮できますように。 年度末考査
3月2日から、年度末考査が始まっています。
考査に向けて生徒たちが朝早くから、頑張っている姿が多く見られます。自然環境に恵まれた静かな校内には、静かに集中できる場所が沢山あるからです。まだ少し寒さが残っていますが、負けずに頑張っています。 (広報情報部) |
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